うさぎペットロスを乗り越える3つの方法 〜3度の辛い別れの経験からわかったこと〜

(2018.10.5 追記)

こんにちは。管理人のこむぎママです。

先代ウサギみみちゃんとの別れ、マロンとの別れ、そしてこむぎとの別れ 3度の別れを経験しました。

ペットロスには誰にでもなる状態だと思いますがそれをどう克服していくかが大事です。

重症化しないためにはどうすればいいのでしょう?飼い主の経験を元に3つの方法を解説します!

何度経験しても、可愛い子との別れというものは慣れるということはありません。

これはこむぎが亡くなって4日後に書いた「心境」です。

目次

愛するうさぎが亡くなってから4日後の気持ち

「こむぎがお月様の住人になってから

私の心にどうしようもない大きな穴が開いてしまいました。

仕事から帰るとつい見てしまうお茶の間のこむぎの居たケージあたり

数日前に片付けて何もない空間です。

思わず、何か食べ物を上げなくてはと思ってしまいます。

私が帰るといつも何かもらえると期待してケージに前足を掛けて

待っていました。

そんなこむぎの姿が目に浮かんでしまいます。

そして最後の数ヶ月の苦しそうな顔が頭から離れません。

余命宣言をされてから数日夜も眠れず何度もこむぎを見に寝室からお茶の間に通いました。

そんな私をみて元気そうなフリをするこむぎ

最後まで食べる努力をしたこむぎ

先代うさぎみみちゃんがなくなった時は一刻も早く次のうさぎに会いたかった。

うさぎの体に触りたかったのに

いったいどうしてでしょう?

こむぎの存在が大きすぎたのでしょうか?

燃え尽きた感があります。

今はただこむぎの墓前に祈り静かに毎日をすごしています。

 

仏壇の前に小さな祭壇を作りました。

大好きなりんごとバナナを約束どおりお供えしてます

 

祭壇にはこむぎの匂いが染み付いたフリースを掛けました。

こむぎの優しいお日様のような匂いがします。

いつか君のようなうさぎ会えるのかしら?

今はその時期じゃないきがします。

まだまだこむぎから抜けられない飼い主です。」

 

ペットロスを体験して

先代うさぎみみちゃんが亡くなった時、私は少しおかしかったかもしれません。

いわゆるペットロス状態でした。

一人になると泣いてばかりいました。

こむぎの時と何が違ったのでしょう?

ペットロスには誰にでもなる状態だと思いますがそれをどう克服していくかが大事です。

重症化しないためにはどうすればいいのでしょ??

 

うさぎペットロスが重症化しないためにはどうすればいいの?3つのペットロス対策とは

1.悲しみを押し殺さず、素直に出す

ペットロスからいつまでも立ち直れずにいたり、

重くこじれる方の場合はペットの死を嘆き悲しんでいるには違いないのですが、

実際には別れに伴うさまざまな感情や起こった出来事に翻弄(ほんろう)されてうまく悲嘆を解放できずにいるために、

回復できないでいることが多いようです。

悲しむことは、ペットと別れたときに起こる悲嘆の症状であるとともに、自らを深く癒している行為でもあります。

したがって、悲しみを強く抑えこむことは、正常な立ち直りを阻害してしまうことにつながりやすくなります。

「他人に知られたら恥ずかしい」などと考えず、悲しみが襲ってきたら思い切り泣いて、悲しみをすべて吐き出すことが、回復につながります。

つまり、大泣きすればいいのです。

そして可愛い子にこんなに悲しんでるんんだよって伝えてあげればいいのです。

押し殺したり我慢せず、気持ちに素直になりましょう。

泣いていいんですよ。恥ずかしくありません。

2.早く立ち直ろうと、がんばらない

ずっと引きずって自分ってなんて情けないやつなんだなどと思う必要はありません。

私もケージをなかなか片づけられませんでした。10年近く一緒に暮らしていたのですから、日常生活の一環としてこむぎとの暮らしが有ったのです。

立ち直れなくて当たり前だと思います。

3.悲しみをわかってくれる人に思いを話す

私の場合うさ友さんに色々話を聞いてもらい心が落ち着きました。

長年のお付き合していただいていた方が居て良かったと思います。

皆さん可愛い子との別れを経験しているのでよく理解していただけました。

ブログを書いていて良かったと思いました。

みみちゃんの時は家族にもあまり理解してもらえませんでした。

孤独でした。

そのころある人から「うさぎ死んじゃったんだって?」って電話で言われ言葉が出ず、号泣してしまったのを思い出します。

自分の中で悲しみを押し殺していたのでしょう。

お盆も近いのでお月様組の可愛い子のことを色々思い出して今日は別れについて書いてみました。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。うさぎとのお別れは辛いです。

ペットロスには誰にでもなる状態だと思いますが、それをどう克服していくかが大事です。

コメント欄にはたくさんのうさぎを亡くされた方たちのメッセージがあります。

同じ思いを共有するのも1つの方法かもしれません。

 

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なになに?呼んだ?

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近いっつぅのっ!!!!!

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344 件のコメント

  • こむぎママさん、はじめまして。
    今日、12歳のももたろうがお月様に旅立ちました。
    ももは二代目うさぎなんで、二度の別れを経験したことになります。悲しくて寂しくて心がざわざわします。そんな中でこむぎママさんの記事を見つけました。同じ気持ちの方がいらっしゃると思ったら少しだけ楽になった気がします。

    • うちの可愛くいとおしいホーランドロップのティファニーちゃんが今日お昼にたった1人でお月さまに帰ってしまいました。
      今月お誕生日でで3歳になるはずでした。
      もう悲しく悲しくどうしようもない寂しさとしてもしてもしきれない後悔に押しつぶされそうでおかくなってしまいそうなのでお話させてください。
      コメントのやり方がわからず間違ってたらごめんなさい。
      私は子供二人が独立して家からいなくなる時に寂しさと不安で体も心もおかしくなったときにうさぎさんを家に迎え入れたくて訪れたペットショップでホーランドロップの女の子の赤ちゃんと出逢い一目で気に入りました。
      ほんとに見た目だけではなくて気持ちの優しく喜びも怒った時もちゃんと表現してくれる可愛い可愛い娘でした。
      軽い毛きゅしょうにはなったもののほんとに通院お薬で直ぐに良くなり、主人はティちゃんの為に拾って色々なものを食べない様に掃除を欠かさず小まめに綺麗にしてました。そのくらい私達夫婦はこのティちゃんの存在が心の支えで生きがいでした。
      この子がいるだけで笑いがありこの子を見ているだけで幸せな毎日でした。
      毎日朝晩の部屋んぽも欠かさず色々な経験もさせてあげたいなと思ってました。
      病院へは定期検診と子宮がんの予防で迷った挙げ句手術も受けました。
      様子がおかしいと気づいたのは2週間前ペレットを全く食べてなかったのでわかりました。でも元気な時も食べたり食べなかったりなので食欲がないだけかもって2日様子を見て連れて行きました。
      なんで直ぐに連れて行かなかったのか後悔します。
      直ぐに点滴とお薬をもらい次の日から1日2回の点滴に通い朝晩のお薬が始まりました。
      昼はバスで夜は主人の車でほんとにティちゃんは頑張って通いました。お薬も3種類嫌がるティちゃんを捕まえてシリンジでお口にねじ込む毎日、ほんとにほんとに悲しそうな目のテイちゃんを見て心が痛みましたがこの薬がテイちゃんの為だと心を鬼にして飲ませつづけました。
      これで食欲やうんちが出なければ手術することになるということでしたが頑張ったお陰でうんちが小さいのが出てどうにか手術は免れてほんとに喜びました。
      少しでも食べてもらえる様に好きそうな物を探しては色々なものを買って来ては食べさせました。
      3日前久し振りに野菜とか沢山食べてくれて少しづつ元気になってくれてる!と夫婦でとてもとても喜びました。うんちも小さいながらに増えて来てこのまま元気になってほしいと思ってました。
      昨日朝から何も食べてなかったしじっと隅にいたし夜も殆ど食べずにいたのにどうして直ぐに病院に連れて行かなかったのか
      1度食欲もうんちも見た私は油断してしまったのですね
      今日も朝からケージを開けても出てこず悲しそうな目のテイちゃんに気付き直ぐに病院に連れて行きました。前の患者さんがすごく時間がかかって待っている間にいつもと違うテイちゃんの様子で慌てて見てもらった時は遅く目は開いてキィーキィと鳴いて逃げようとしました。
      心臓の動きも遅く私の目から見ても助からないんだとわかりました。それでもそれでも生きてほしい。
      助けて下さいと何度お願いしたか…
      先生が注射と心臓マッサージをして下さったけど暫くして首を横に振りました。
      鳴いて痛く苦しかったのね。
      なぜ、最初の具合悪いとき直ぐにいかなかったのか
      なぜ、昨日様子を見ずに直ぐに連れて行かなかった
      なぜ、お薬だけではなくて点滴もお願いしますと言わなかったのか
      なぜ、今日病院に行ったときに一言緊急かもしれないのでと言わなかったのか
      もっとものなぜはこの子がこんなことで亡くなってしまうような原因を作ってしまったのか
      毛繕いを少しでも減らすようにちゃんともっとブラッシングしなかったのか
      救えたかもしれないこの子の命を奪ってしまったのは私なんだ、
      怖くて痛くて口の聞けないこの子を気づいて助けてあげられたのはいつも側にいる私なのに
      テイちゃんに謝りたい、
      会いたい会いたい
      家に帰って来てもいつもなら直ぐにキャリーから飛び出るテイちゃんが動かない
      ああ死んだんだと実感して何も変わらない部屋なのにとても冷たく淋しい

      何時間もテイちゃんをだっこしました。
      だっこ嫌いなテイちゃんをこんなに長くだっこしたのは初めてでした。
      私がだっこしてるからかなんとなく体は温かいけど体は固くなってました。
      この部屋で走り回るテイちゃんを見る事はもうないんだ
      温かいあの可愛い可愛いテイちゃんに触れることはないんだ
      テイちゃんに食べさせようと植えたハーブ達が少しづつ大きくなって来てるのに食べるテイちゃんはもういないんだな

      つらいです。ごめんなさい。ごめんなさい。謝っても謝りきれないことをしてしまって…
      受け入れられません。

    • 突然のコメントすみません。
      今日、とても可愛い、大事な大事な子(ロップイヤー)が天国へ行ってしまいました。。
      6歳2ヶ月でした。
      2日ほど前から元気が無く、大好きなご飯もおやつもほとんど口にしなくなり、今日急遽仕事を休み、午前にかかりつけの病院に連れて行き、腎不全レベル4、つまり末期との事、もって数日と言われたのですが、今日の今日に亡くなってしまいました。。
      あまりにあっけなくて、死を受け入れられず、
      哀しみと寂しさをと辛さで苦しいです…
      辛くて辛くて…
      ネットで、ウサギのペットロスを検索し色々見ていたらこちらにたどり着き、思わずコメントしてしまいました。。
      突然申し訳ありません。。

    • 我が家のみかんも今朝お月様にたびだちました。まるで体調や気持ちがリンクしているかのように仲良しだった息子が一番落ち込んでいます。今夜もまだまだ足ダンやケージ内で動く音が聞こえてくるように感じてます。

    • ももたろうママさん
      コメントありがとうございます。
      ももたろうちゃん、今日お月様に帰って行ったんですね。心よりお悔やみ申し上げます。
      12歳とはご長寿さんでしたね。大事にしてもらっていたんだと思います。
      長い間一緒に暮らし沢山のいい思い出がおありだと思います。
      悲し気持ちを押し殺さず一杯泣いてあげてください。
      そして、少しずつ元気になってください。

  • いっぱいいっぱい泣いてあげたいと思います。
    こむぎママさんの「大事にしてもらっていたんだと思います」の言葉に心が少し落ち着いてきました。ありがとうございます。
    うちの子は雑種のミニうさなんですが、シフォンちゃんとちょっぴり似てるんですよ。小柄で茶色のとこと、顔立ちがももとどことなく似てる感じです。
    シフォンちゃん可愛ゆくて、泣いてるはずが微笑んだりしています。これからも、ももを思い出しながら楽しませていただきます。

    • わたしは、6さいで愛兎を失いました。
      とても自分を責めています。でも、このお話をみて、心が少しスッキリしました。

    • ももたろうママさん
      こんばんは
      悲しいお気持ちが痛いほどわかります。
      私もしばらく、ご飯を上げなくちゃとか野菜を買わなくちゃなど、変な行動をしてしまいましたもの。
      ももちゃん、シフォンに似てるんですね。なんだか嬉しいです。(#^.^#)
      12歳まで長生きされたのですもの大事に育てられたに違いありません。
      ももちゃん、お月様からありがとうって言ってると思います。
      またお時間のある時、シフォンに会いに来てくださいね。

  • こんばんは。
    18日に、可愛くて可愛くてたまらなかったうさぎが満6歳で月に帰ってしまいました。
    いまは、子育ても出来なくなり、1歳の子を実家に預けています。。毎日毎日泣いて泣いて泣き暮れております。
    最期のブログをあさるようにみて、友達に思いをきいてもらい、まだ、葬式の日取りも決まりません。
    仕事から帰ると、ケージの端に跳んでくるはずがその日は来ず、あれ?とおもいながら、子の世話にバタバタしました。少しして、虫の息で冷たくなったウサギに気づき、温めました。血の気がひきながらも、まさか、亡くなるとは思いたくなく、温め続けました。。
    りんごを少しかじり、少し走ってみせたのですが、すぐに力尽き、
    それから2時間後に、腕のなかで息を引き取りました。

    5歳半あたりから、動きは少し鈍くなり、毛並みが柔らかくなり、抱っこしたときの軟さに少し戸惑うときもありました。
    この冬は座っている時間も長かったです。

    6歳が短いと落ち込んだり、まだまだもちろん元気にしていて欲しかったですし、私が辛いときに月から来て、いつもそばにいて、話をきいてくれました。
    『有難いな、幸せだな、うさともっと遊ぶ時間がとれそうだな』と思いはじめた矢先でした。

    幸せを見届けるように、いなくなりました。

    死後解剖を頼んで、死因をしらべようともしました。

    いま、極寒の窓を開け放ち、うさぎとふたりで夕食を摂っています。

    たくさん、愛されたうさぎさん達のお別れを知ることも、私にとって、死を受け入れる段階のような気持ちでいます。

    私もがんばります。また、日常を取り戻し、うさぎが大好きだった子どもの為にも、頑張れる日がくるよう、いまはたくさん泣きます。

    こむぎママさん、ありがとうございます。

    • ぴょんたママさん
      コメントありがとうございます。
      急に可愛がっていた子に旅立たれるとその喪失感は大きなものになると思います。
      死を受け入れる準備期間が無かったわけですもの。
      私もマロンという女の子を6歳でなくしてしまいました。原因はうっ滞です。あっという間に逝ってしまいました。
      自分を責めて苦しくて悲しくてなかなか立ち直れませんでした。
      しかし、すべて運命だったと思えるようになりました。どんなに注意して育ててもその子その子の寿命というものは有るのだと思うのです。
      ぴょんたちゃんはぴょんたママさんに出会えてとっても幸せな毎日を送っていたのだと思います。
      嬉しそうに走って来て、ママ大好きだよっていう気持ちを体で表現していたのだと!
      沢山泣いてぴょんたちゃんをお月様に送ってあげてください。
      ぴょんたママさんも少しずづで良いので元気を出してね。

  • こむぎママさん
    返信ありがとうございます。

    マロンちゃんも、突然亡くなったのですね。大変お辛かったと御察し致します。。
    何か出来なかったか、そればかり私も思います。しかし、ぴょんたを抱き上げたとき、『病院に行くような状態ではもはや、ない』と感じ、声を上げて泣きました。
    何時間も声をかけ、歌をうたい、からだをさすりながら、後悔や悲しみがぐるぐるしていました。いまでも鮮明に忘れません。。
    運命、、そうかもしれません。全うしてくれたなら、今頃、虹の橋の草原で走り回っているかなと。

    ペットロスの『虹の橋』をよんで、いま泣きました。

    また、虹の橋で出会い、二度と離れる事なくいれる日がいつかきますように。

    こむぎママさん、これからも、うさぎちゃんを愛していきましょうね。

    • ぴょんたママさん
      おつらい中お返事いただきありがとうございます。
      ご自分を責めないでくださいね。
      うさぎほど可愛いものはいません。もちろん、私はこれからもずっとうさぎを愛し続けていきます。
      虹の橋には家のみみちゃん、マロン、こむぎもいます。
      みんなでぴょんぴょん走り回っていることでしょう。
      そして、私が行くまでずっと待っていてくれると思います。
      また、インターネットペット霊園というサイトもあります。お墓を作ってお参りしてあげることもできます。
      家の子たちのお墓を作りお参りしてあげました。もちろん無料です。

  • ぴょんたママさん、お辛い気持ちが手にとるように感じます。うちの子がお月様に帰って今日が初七日になります。ママさん、どうぞご自分を責めないで下さい。ぴょんたちゃんはママがしんどい時、辛い時に支えてくれたと思います。ママさんを支える使命をもってお月様から遣わされて、子育ての時間をやりくりできるようになって少し余裕が出てきたのを見届けて旅立ったのじゃないかなと思うんです。
    うちは、子供がいなくて旦那と義父の3人暮らしなんですが、義父のがさつな性格が好きになれずあまり口をきかなかったんです。でも、日中はももの世話を義父がしてくれるので少しずつ話をするようになりました。ももは私達3人を結ぶために来たんじゃないかと思うようになりました。
    私も悲しく寂しいです。でも、もも達が虹の橋で待っていてくれますよね。あちらに行くときが来るまでは頑張ろうと思いはじめています。

    • ライアン大好きさん
      コメントありがとうございます。
      きららちゃんを先月亡くされたばかりだというのに、ライアン君までお月様に・・心よりお悔やみ申し上げます。
      愛するうさぎさんが続けて亡くなるなんてお気の毒としか言いようがありません。
      うさぎは情の深い動物です。ライアン君、きららちゃんについて行ってしまったのかもしれませんね。
      二人一緒に飼っていらしゃる場合続けて亡くなるという話を聞いたことがあります。
      きららちゃん、ライアン君はお月様で一緒に過ごしていると思います。
      ライアン大好きさん、元気出してね。

    • はじめましてあたしも実は先月きららちゃんがなくなりましたまだ信じられなくて今月に入ってライアン君も急性胃の膨張炎症で亡くなってショックすぎて何もできない食欲もなくてどうしたらいいかな

    • ももたろうママさん
      ぴょんたママさんへの優しいコメントありがとうございます。
      可愛い子との別れは辛いものです。
      皆さんに時間というお薬が効いて、いい思い出になる日が一日も早く訪れるよう願っています。
      ももちゃんが家族の絆を強くする大きな役割を持っていたことがお話からよくわかりました。
      うさぎの力は偉大ですね。

  • はじめまして、こむぎママさん。

    昨日、6歳半だった可愛い可愛いウサがお月様に帰りました。
    辛くて、どうしようもなく寂しくて涙が止まらず、どうしていいのかわからなくて、どうにか自分の心を抑える方法をと調べていて虹の橋のお話をみつけてまた涙が出て‥‥それからここにたどり着きました。

    昨日の朝、突然ごはんを全く食べなくなったので病院に連れて行き、強制給餌をしましょうとなって、まさかのその夜にでした。
    うっ滞だったようです。
    心の整理など、全く出来ず‥‥‥

    数日前に買ったばかりの、大好きだったドライフルーツ、たっぷり入ったチモシーとペレット、トイレシートが2袋。
    ムームー喜んでくれるあの子がいなくなってしまったのに。

    似たような境遇の方がおられたので、いてもたってもいられずにコメントさせていただきました。
    すべて運命なんだと思える日が、今の私にはまだ見えないですが‥‥
    同じように悲しんでおられた方々に続いて、ほんの少しずつでも前を見ようと思える日が来てくれたらいいと、すがるような気持ちです。

    • とわママさん
      心中お察しします。
      うさぎの急変は怖いです。どんなに気を付けてあげていてもどうしてあげることもできない状態になってしまいます。
      私はマロンをうっ滞で失ってしまいましたのでとわママさんのお気持がちよくわかります。
      暫くは自分を責めたりもしましたが、うさ友さんに話を聞いてもらい徐々に受け入れられるようになりました。
      今はたくさん泣いてうさちゃんとの別れを悲しんでいいんですよ。
      そして心が落ち着いてきたら可愛いうさぎさんとの思い出を大事に胸にとどめてください。
      うさぎさんが虹の橋できっと待っていてくれると思います。

  • こむぎママさん、こんにちわ、突然のコメント失礼します。
    3歳のホーランドです。
    うちの子はまだ旅立ってはいないのですが、うっ滞からの肝臓疾患を宣告され、
    もうできることはないので、痛みを取り除きながら、緩和ケアしましょう、と言うお話をされました。
    でも、この子はまだ食べようとしてる、生きようとしてる、3歳なのに。。。。
    他の病院に連れていったらもしかして、と藁にもすがるような気持ちでおります。

    仕事も子育ても手につかず、
    妻も、子育てにかまけてちゃんと見れなかったと自分を責めております。

    もちろん彼はまだ生きようとしているので、私たちが諦めるわけにはいかないのですが、人間のエゴなのか、とも思ってみたり。
    心の整理が追いついていない感じです。
    乱文失礼しました。

    • あげパパさん
      可愛いうさぎの急変に驚かれているご様子お察しします。
      うさぎは病気を隠しますので具合が悪いと分かった時点ではかなり進行しています。
      うっ滞は怖いですね。うさぎの命を奪う原因の一つですが急変するので怖いのです。
      うさぎさんはまっすく前を向いて生きることに必死です。死という観念がないので恐怖もありません。
      そっと見守ってあげてください。まだ希望が無くなったわけではありませんから。
      私もうさぎさんの病状が改善し回復に向かうよう心よりお祈りしてます。くれぐれもご自分を責めないでください。
      そしてご自身のお体にも気を付けてください!

  • こむぎママさん

    ご返信コメントありがとうございます。
    自分のやり方に間違いはなかった、後悔はなかった、とは言い切れませんが

    >うさぎさんはまっすく前を向いて生きることに必死

    こむぎママさんのこの言葉、そう彼はまだ生きようとしているので
    私も希望を捨てずに寄り添いたいと思います。

    • あげパパさん
      おつらい中コメントありがとうございます。
      うさぎは飼い主の様子をよくみて、気持ちを感じています。
      あげパパさんもくじけず前向きに頑張ってくださいね。
      陰ながら応援してます!!

  • 27日、けさスミレちゃんを亡くしました。ネザーで7歳でした。スナッフルがひどくなり痩せたきたことに気づいた矢先のことで、何もしてあげず、かわいそうなことをしてしまったという後悔ばかり。本当に勉強不足でした。現在、もう一羽クララちゃんがいるので同じ間違いを繰り返さないよう定期的に体重を計り、気をつけたいと思っています。

    • ミサーサさん
      コメントありがとうございます。
      ミレちゃんとの辛い別れが有ったんですね。お気持ちお察しします。
      どんなにお世話してもどうにもならないことがあると思います。
      私も先代ウサギ達との別れでは後悔ばかりでした。
      しかし、それらの経験を忘れずお迎えしたシフォンには健康に過ごしてもらえるよう気を付けています。
      そして、先代たちが私に教えてくれた色々な経験を生かせるようこのブログを書いています。
      スミレちゃんのこと心よりお悔やみ申し上げます。スミレちゃんはお空で苦しいこともなく走り回っていると思います。
      残されたクララちゃんを大切に育ててあげてくださいね。

  • どうしていいかわからない中、このサイトを拝見し、自分の不甲斐なさで、いたたまれなくなりコメントさせて頂きました。
    今日、9歳と5ヶ月のホーランドロップのマロが亡くなりました。
    長毛種のため、うっ滞になりやすく病院にお世話になったことも何度もあるため、対処法を心得てたつもりになっていました…
    今回もまたいつもの「お腹しんどい状態」だと油断して、とりあえず食べられるパセリとリンゴを食べさせお腹のマッサージをし、なんとか腸を動かそうと様子を見ていた矢先でした。
    今朝起きて様子を見ると、冷たく横になったマロの姿がありました。高齢なのになんで体調が悪くなったその日に病院に連れて行かなかったのか。喋れない小さなこの子がどれだけしんどかったか…自分の怠慢に今は只々後悔と、悲しくて悲しくて辛くて、マロに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    どうしようもない気持ちを誰かに聞いて欲しくて、こちらにコメントさせて頂きました。
    長文乱文失礼いたしました。

    • みーたさん
      コメントありがとうございます。
      可愛いマロちゃんとの辛いお別れがあったのですね。
      心中お察しします。
      私も何度か別れを経験しましたが、そのたびにもっと何かできたのではないか?
      ああすればよかったと後悔ばかりでした。
      しかし、どんなに気を付けていても人間の力には限界があり、うさぎの生命力にも限界があります。
      9歳と5か月は立派なご長寿さんです!!マロちゃんは大事にしてもらっていたのだと思います。
      涙を流してあげた分マロちゃんは深く愛されていたのでしょう。
      そしていつかいい思い出だけになっていくことでしょう。時間というお薬が効いて穏やかな日がみーたさんに訪れますようお祈りします。

  • こむぎママさん、こんな取り留めのないコメントに返信ありがとうございます。
    昨晩はマロのお通夜ということで、家族で泣きながらいっぱいマロの話をしました。
    不意に床に落ちている牧草やウンチ、冷蔵庫にあるマロの為に買いだめしていた野菜果物をみると、まだまだ涙がこぼれてきますが「虹の橋」で待っててくれることを信じて、一日一日を過ごして行こうと思います。
    ありがとうございました。

    • みーたさん
      ご家族でマロちゃんを偲んでのお別れをされて少しは心も落ち着かれたのではないでしょうか?
      マロちゃんはご家族みんなに愛されて幸せだったに違いありません。
      虹の橋にはたくさんのペットたちが飼い主に会える日を待っていると思います!

  • 2日前に5歳のネザーの男の子を亡くしました。
    1週間前までは元気でゴハンも食べてよく遊んでいたのにあっという間に体調が崩れて一昨日の夕方病院から帰ってきて数時間で逝ってしまいました。原因は急性腎不全でした。体重もたくさん落ち体温も最期は36℃しかありませんでした。
    すごく痛くて苦しかったに違いありません。
    喋れないこの子の痛みにどうしてすぐに気づいてあげれなかったのか。
    この子は人見知りを全くしない本当に人懐っこくて可愛らしいうさぎでした。
    なのにたったの5年しか生かせてあげられなかった自分が不甲斐なく許せません。
    いつかは前を向いて楽しかった思い出に感謝できる日が来ると信じていますが、現状はまだ泣いてばかりで後悔と悲しみしかありません。
    家族を亡くすってこんなに辛いのですね。
    急に乱雑なコメント失礼いたしました。
    皆さんに温かい返信をされているこむぎママさんの文に思わず自分もコメントしてしまいました。

  • わみさん
    おつらいお気持ち痛いほどわかります。
    私も6歳でマロンを失ったときは自分を責めました。
    もっと何かできることがあったのではないか・・
    マロンが可哀想でしばらく立ち直れなかったです。
    しかし、わみさんはちゃんとうさぎさんを病院に連れて行って治療してあげていたのですね。
    できることはしてあげたのではないかしら?
    腎臓の病気とはお気の毒としか言いようがありません。可愛そうでしたね。
    でも5年の間わみさんに可愛がってもらって幸せなうさ生を送ったと思います。
    虹の橋を渡り今は痛いことも辛いこともなくぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
    どうかご自分を責めないでね。医療にも限界があります。
    わみさんが、いつか笑顔でうさぎさんの思い出を懐かしく思える日が来るよう願っています。

    • こむぎママさん

      わざわざ返信ありがとうございます。
      寿命を全うさせてあげられなかったのは本当に残念ですが、こむぎママさんの言われたように今はもう苦しみから解放されてどこか居心地の良い場所でいつかまた会える日を待ってくれていると信じて頑張ります。
      見ず知らずの私に励ましのお言葉本当にありがとうございました。

  • はじめまして。3月15日 14:24にネザーの男の子(10歳2ヶ月)ディンがなくなりました。

    完全にペットロスです。涙が止まりません。16日に葬儀と火葬をしましたが、自然と何度もケージを覗き、どうしていないのか時にわからなくなります。骨つぼを見ては、なんだこれ?と考え、我にかえり
    、ディンが亡くなったことを思い出しては涙涙の繰り返しです。

    ディンは今どこにいるのでしょうね。月にはどれくらいで着くのでしょうか?月に向かうのは泣くなったらすぐ?火葬が始まってから?火葬が終わってから?わからないことだらけです。調べてもわかりませんでした。今どこにいるのか知りたいです。そういったこと、ご存知ないでしょうか。

    直接的な死因はたぶん食滞だと思いますが、他にもきっといろんな病気があったはずだとは思います。私に落ち度もいっぱいあったかもしれません。

    よかれと思って24時間対応の救急病院に連れて行ったり、亡くなる前にも薬を飲ませたり、それが悪かったのかと考えてしまいます。

    一方で家族揃って看取れて、最期はパパに抱っこされて腕の中で旅立てたこと、葬儀と火葬も家族全員でできるタイミングで亡くなったことに奇跡と感謝の思いです。なかなか揃わない家族なのに。

    しばらく癒えることはなさそうですが、ディンが月でずっと見守ってくれることを信じようと思います。虹の橋でまた会えることを楽しみにしたいと思います。

    • わみさん
      慰めになったのなら良かったですが・・
      うさぎを飼っている友人の一人としてお返事書かせていただいただけです。
      これからもうさぎを愛し続けてくださいね。
      うさぎは本当に愛おしい動物です。

  • ディンのママさん
    長く一緒に暮らしたディン君との悲しく辛い別れがあったのですから、嘆き悲しむお気持ちよくわかります。
    でも、10歳と二か月とのこと、ご長寿さんでしたね。
    大事にしてもらったんだと思います。
    動物は人間と違い、煩悩や迷いがありません。
    純粋ですので真っすぐに天国へ向かっていくと思います。もうお月様に着いた頃ではないでしょうか?
    お月様にいる沢山のお友達とぴょんぴょん跳ねていると思います。
    それにしてもディン君は良い子でしたね。ご家族とちゃんとお別れできて・・
    私はこむぎの死に目に間に合いませんでした。
    一人であっけなく逝ってしまい寂しく思いをさせたと後悔しました。
    虹の橋でディン君に再び会える日を楽しみにお過ごしくださいね。

  • 昨日の午後、6歳半のネザーランドドワーフの女の子(うさ子)をなくしました。
    三週間ほど前にうっ滞の症状が出ましたが、いつも自宅療法で回復してきたため、今回も大丈夫だろうと様子を見ていましたが、冬の寒さもあってか、思うように体調は良くならず、病院に連れていきました。今思えば、6歳半が高齢に差し掛かっているという知識が無く、若いからまだ平気と勝手に思い込んでいた自分の傲慢さが悔やまれて仕方ありません。
    そこの病院は、委員長先生がウサギに詳しいのですが、その日は委員長先生ではなく、別のお医者さんにうさ子診てもらうことになりました。昨年に比べて体重が3分の2まで落ちており、高齢に差し掛かっているという事実を伝えられ、うっ滞のお薬、抗生物質、強制給餌用の餌をいただきました。
    帰ってからは病院から指示された通りの自宅療法を続けましたが、しばらく下痢の症状が続き、ちょうど十日分のお薬を終えたその日に、鼻詰まりのような症状を見せました。気のせいかと思いましたが、仕事から帰っても鼻詰まりの症状は治まっておらず、翌朝いそいで病院に連絡。予約がいっぱいですぐに診てもらうことが出来ず、どうにかお願いして翌日に病院へ連れてゆき、今回は委員長先生に診てもらうことが出来ました。
    お薬を処方してもらえばすぐに治ると楽観視していた私に向かって、委員長先生はパスツレラ菌が肺の奥まで進行してしまい、手の施しようがないとおっしゃいました。私はその場で泣き出し、夫が委員長先生とお話ししてくれました。残された方法は二つ、安楽死か、痛み止めを与えながら自宅で最期を迎えるか。私は迷わず後者を選び、うさ子を自宅へ連れて帰り、昨日の午後、最期を看取りました。
    今思い返せばこんなになる前にできることが沢山あったような気がして、自分の知識の浅さが悔やまれてなりません。6歳半は高齢に差し掛かっていると言われても、もっと長生きしているウサギは沢山いるのに、自分を責めてもうさ子は帰ってこないのに、空っぽになったゲージを見るたび、愛くるしかった姿を思い出すたび、涙が溢れてしまいます。

    • うさ子さん
      おつらい別れを経験されましたね。
      うさ子ちゃんが痩せてきたのはパスルレラ菌によるものだったのでしょうか。
      この菌による感染症はうさぎの病気の中でも難病だと思います。お気の毒でした。
      悔やまれるのは最初病院に行ったとき委員長先生に診ていただけなかったことでしょう。
      しかし、後悔してもどうにもなりません。
      うさ子ちゃんの運命だったのでしょう。ペットとして飼われていても病院に連れて行ってもらえず原因もわからすなくなってしまう子が沢山いることを私は知っています。
      うさ子ちゃんはちゃんと病院にも連れて行ってもらい治療してもらったのですから大事にしてもらったんだと思います。どうかご自分を責めないでください。
      時間というお薬が効き、心穏やかに過ごせる日が来るよう願っています。

  • こむぎママさん。親切なお返事を頂きありがとうございます。
    こちらのページは、ウサギロスに苦しむ人たちが集まる憩いの場になっている気がします。
    自分の経験したことを書き出すことによって、同じ経験をした人たちが集まることによって、ほんの少し心の痛みが和らぐような。
    もちろん昨日今日で元気になれるわけではないですが、このような場所で弱音を吐くことができたこと、ありがたく思います。そして、これからもウサギロスで苦しむ方々がこちらのブログで癒されますように。

    • うさ子さん
      少しでもお役に立てたのなら良かったです。
      誰かに話を聞いてもらうこと自分の気持ちを文章にすること
      この二つはペットロスから立ち直る第一歩かもしれません。

      私もうさぎが亡くなった時うさ友さんに一杯話を聞いてもらいました。
      苦しい胸の内を聞いてもらうことでどれだけ救われたことでしょう。
      こんな私で良かったらいつでもお話お聞きします。
      遠慮なくなんでもおっしゃってください。

  • 一昨日の3/31に、6歳の女の子を亡くしました。
    前日の夜更けからうっ滞のような症状が出て、翌日病院に行き、その時できる範囲の治療をしました。
    先生曰く、胃が危険なレベルまで張っていて、呼吸もおかしいとのことでした。
    ですが、帰り道のキャリーの中でバタバタっと暴れ、覗き込んだ私の目の前で横倒しになってしまいました。
    すぐ病院に引き返し、心臓マッサージや薬を使った蘇生を試みましたが、その甲斐なく亡くなってしまいました。
    おそらく、キャリーを覗きこんだ時にはもうほぼ亡くなっていたのではと思います。
    死因としてはショック死でしょうとのことでした。
    泣きながら遺体を連れて帰り、家では手を握り、抱っこをし、体を撫で、いっぱいキスをしました。
    抱っこや手を触られるのが嫌いな子でしたので、初めてちゃんと触れる事ができました。
    目の輝きや、お口の血色がどんどん無くなっていくのが目に見えてわかって辛かった。
    夜は一緒の布団に入り、手を握り、足やしっぽを撫で、冷たい身体と一晩過ごしました。
    翌日4/1に、棺桶にお花や好きな食べ物を入れ、立会い火葬を行いました。
    あっけなく、白くて小さな脆い骨になり帰ってきました。
    多少若かったからか、常に病気を患っていた訳ではなかったからか、骨は結構綺麗に残っていました。
    火葬から帰ってきても、一人の部屋でずっと泣いています。
    一人暮らしですので、たった一人の娘だったのです。
    私は今、空腹を感じ食事を取る事に罪悪感を覚えています。
    桜はお腹も呼吸も苦しくて、何も飲めず食べられず死んでいきました。
    私のみが空腹を感じ、美味しく食事をする事が辛くてたまらないのです。
    でもお腹が空いてしまいます。
    どうしたらいいのでしょう。
    ケージもトイレも未だ片付けられません。
    あの子は2月末で6歳になったばかりでした。
    私があの子を殺したのではないか、あの子は私の元で幸せに暮らせていたのか、わからないことだらけで気が狂いそうです。

    • 桜の姉ちゃんさん
      うっ滞で桜ちゃんを亡くされ落胆されているご様子お察しします。
      辛い別れでしたね。ご愁傷様でした。
      うさぎのうっ滞は急変し命取りになる病気、うさぎの死因の一つですが多くのうさぎさんがこのため命を落としています。
      家のマロンも6歳の時うっ滞で命を落としました。急変し2日ご、あっという間にお月様に行ってしまいました。
      喪失感が大きく後悔ばかりでした。
      ですので桜のお姉さんのおきもち痛いほどわかります。
      でも、桜ちゃんは病院にも連れて行ってもらい看病してもらって手を尽くしてもらったのね。
      お医者様にもどうにもならない状態だったのだと思います。
      桜のお姉ちゃんさん、ご飯を食べてください!!!
      桜ちゃん、お姉さんが元気になってもらわないと心配でお月様に行けないです!
      今は痛みもなく苦しみもなく過ごしているのでお姉ちゃんさん、苦しいお気持ちはわかりますがちょっとずつでいいので元気になってください。
      泣いていいんですよ。お月様に送ってあげましょう。
      そして、可愛い桜ちゃんのこといがいいい出になって行くよう願っています。

  • こむぎママさん、ご返信ありがとうございます。
    優しいお言葉をかけていただいて、涙が止まりませんでした。
    ちょっと鬱気味な思考になってしまっていたようです。
    知識としてのペットロスは知っていましたが、実際になってみてこんなに辛いのかと驚いています。
    ちゃんと生活できるようになれば、桜の事も思い出として昇華できるでしょうか。
    まずは、食事が普通に取れるように、意識を変えていこうと思います。
    話を聞いていただいて、とても救われました。
    なんとお礼を言えばいいのかという思いでいっぱいです。
    本当に本当にありがとうございました。

  • 桜のお姉ちゃんさん
    いえいえ、同じ経験をしたものとしてお気持ちに寄り添っただけです。
    可愛い子とのお別れには、誰しも同じような状態になります。
    早く立ち直ろうとか無理に忘れようとしなくていいんですよ。
    私もケージをかなり長い間片づけられずにいました。
    まずは桜ちゃんが心配しないようご飯を食べて元気を出してね。
    又いつでもお話を聞きますので遠慮なくコメントしてください。

  • 昨日、10歳10ヶ月になる女の子を突然亡くしました。本当に突然の事でパニックになって泣き叫んだり、何か言葉が欲しくてネットを漁って見たり。誰かと共感したくてもひとりぼっちで、ペットの事に理解のない人たちからはたかがペットの事でと鼻で笑われます。孤独で孤独でどうしたら良いのかわかりません。今までは、あの子が居たから孤独じゃなかったんです。それなのに、あの子は1人でも大丈夫だと勝手に思い込み、自分の用事を優先していた。その間、あの子は1人でケージの中でジッと座っていた。何時間も何時間も私を待ちながらジッと座っていた。そんな暮らしを何年もしていた。あの子はどんな気持ちだったんだろう?こんなに突然に別れが来るなんてバチが当たったんだ。明日も明後日も、これから先もっともっとたくさん居られると思っていた。居るのが当たり前だと思っていた。こんなにひどい飼い主なのに、私の帰りをいつも待っていた。私が声をかけるのを待っていた。私が起きるのを待っていてくれた。それなのに、私は、この子は1人でも大丈夫と思い込んでいた。撫でてあげるとお礼にたくさん舐めてくれた。ケージから出してあげるとずっと側に居てくれた。台所でもお洗濯している時もいつも側に居てくれた。具合が悪くなる少し前も私を洗面所まで迎えに来てくれていた。それなのに、私はあの子がお昼ご飯を食べていなかったことに気づいていなかった。朝ごはんを凄い勢いで食べていたから、お昼ご飯も食べていると思い込んでいた。そして、晩ご飯をあげる時に、初めて様子がおかしいことに気がついた。それでも、いつもの毛詰まりだと思って、嫌がるあの子に無理やりマッサージをした。強制給餌もした。まだ具合が悪い様子がなかったその日の夕方には、汚れていたお尻を洗ってドライヤーで乾かしたりもした。あの子の嫌がる事を、たくさんたくさんしてしまった。最後にお医者様には腹水が溜まっているので子宮の病気が原因だろうと言われた。避妊手術をしていなかったでしょうと.….避妊手術をしなかったのは、悩んで悩んで決めたことだった。自分もその当時手術をして辛かったから、この子の健康な身体にメスを入れたくないと思った。でも、その決断が間違っていたのか?たくさん の後悔で押しつぶされそうです。あの子は、私と暮らしていなかったら、他の人に飼われていたら、もっともっと幸せだったんじゃないのか?もっともっと長生きできたんじゃないのか?私みたいに仕事をしていない人に飼われていたら、私みたいに1人暮らしじゃなく家族がたくさん居る家庭で飼われていたら寂しくてなかったろうに。
    最後に、こんな私の腕の中で、大好きな抱っこをされながら眠るように逝きました。本当に眠るように。いつ逝ってしまったのかわからないくらい、静かに静かに逝ってしまいました。残された私は深い後悔で、あの子の写真を見ることもできません。どうしたら許してもらえるのか。もう取り返しがつきません。申し訳なくておかしくなりそうです。

    • バカなママさんは、バカなじゃありません!
      うさぎさんはとっても幸せだったと思います。
      毎日ママの帰りを待っていて、そばに寄り添ってくれたなんて、ママのことが大好きだったんだと思います。
      愛されていないうさぎはそんなことしません。
      又、家族が多いからと言ってうさぎが幸せとは限りません。
      多くの人が周りにいても結局一番お世話してくれる人に懐く気がします。
      避妊についても飼い主であるママさんのお考えなのでうさぎさんがそのことを恨んだりはしません。
      10歳と10か月は立派なご長寿さんです。
      どんなに注意していても病気になるときはなってしまいます。
      私もどの子の別れの時ももっとああしていればこうすればと後悔ばかりでした。
      しかし。時間とともにこれも運命だったのだと思えるようになりました。
      ご自分を責めないでください。人間のできることには限界があります。
      お話を伺うと、うさぎさんはたくさんの楽しい思い出を残して行ってくれましたね。
      最後にママさんの腕の中で眠るように逝ってしまうなんてとっても幸せなこと。
      うさぎはとてもピュアーな動物です。人を恨んだりすることは絶対ありません。
      うさぎさんのことが、良い思い出になる日が訪れるよう、祈っています。

  • こむぎママさんの言葉に涙が止まりません。私は許されるのでしょうか?
    昨年、遠方に住む娘が飼っていたオカメインコが亡くなり、可愛そうで何かできることはないかと骨つぼを作っていました。でも、初めてのことで思うようにいかず、何日もかかりっきりでした。
    ひど段落ついて、久々にじっくり我が子と触れ合うと異変が起きていました。顔面膿瘍になっていたのです。ずっと寂しかったんだと思います。我慢していたんだと思います。それでストレスが溜まったんだと思います。
    高齢のため先生は手術をためらっておられましたが、私が強くお願いして手術をしていただきました。彼女はその手術にも耐えてくれて先生も驚いていました。でも、今年に入って再発してしまいました。1年近く抗生剤を飲ませ、その副作用のためかお腹の調子があまり良くなく、お医者に相談した際に副作用をなくするために膿瘍の治療を諦めるか、副作用を承知の上で膿瘍の治療を続けるかの決断を求められて膿瘍の治療を選びました。その選択に間違いはなかったのか?そもそも、私が骨つぼなんかを作ろうと思ったために、あの子に寂しい思いをさせたのがストレスとなって膿瘍になったのではないのか?不正咬合にもなってしまい危険な麻酔を何度もして命がけの治療をしなければならなくなったのではないかと、次から次から後悔が溢れてきます。
    今日は、嘘をついて仕事を休み火葬を済ませて来ました。悲しいことにペットが死んだから休むなんて言える雰囲気ではありません。
    ペットは大事な家族なのに理解してはもらえません。悲しいですね。
    自分があの子にしてしまった酷いことを、どこかで懺悔したかったんです。
    誰かに聞いていただきたかったんです。
    そんな時にこちらのサイトにたどり着いて、あんな感情的な書き込みをしてしまったのにもかかわらず暖かいお言葉をいただき少し救われました。
    もし、虹の橋であの子に会えたら、ブーブー言いながら飛んで来てくれるんでしょうか?
    私にそんな資格があるのか、今は自信がありません。
    あの子が大好きだった草団子を作る時間が来ました。
    これまでは、抗生剤入りのお団子でしたが、今日からはお薬なんて入っていない美味しいお団子を作って供えます。
    もう、仕事なんて辞めてこの子の側にずっと居たいです。
    今更遅いですよね。
    こむぎママさん、本当にありがとうございました。救われました。
    それから、写真のうさぎさんはこむぎちゃんですか?とても可愛いですね。
    うちの子はジッとしていない子だったので、ほとんどがピンボケでちゃんとした写真がありません。
    無理をしても、たくさん撮っておけば良かったです。
    こむぎママさん、このサイトを作っていただいてありがとうございます。
    心から感謝です。

  • こむぎママさんの暖かいお言葉に涙が止まりません。確かにあの子は人を恨むような子ではありませんでした。それだけに自分が許せないのです。
    でも、こちらのサイトにたどり着けて良かっです。私と同じように愛する子を 亡くされた方々の想いが溢れていて共感できることばかり。
    それにこむぎママさんの思いやりのある言葉に本当に救われました。
    うちの子は、昨年から不正咬合と顔面膿瘍とも戦っていました。
    手術と抗生剤の副作用で辛かったと思います。
    そうなったのも私が寂しい思いをさせたのが原因だと思っています。
    不思議なことに、亡くなったあの子の顔からはいつも辛そうに見えた手術の傷口が消えているように見えました。
    それはそれは美しく、可愛くて天使のような顔をしていました。
    火葬場に向かう車の中で、急に目を開いたので驚きました。生前と同じ真っ黒な綺麗な瞳でずっと私を見ていました。一瞬生きていると思いました。とても優しい瞳でした。
    こむぎママさんの仰るとおり、あの子はたくさんの楽しい思い出をくれました。
    今は後悔だらけでどうしたら良いかわかりません。
    いつか「バカなママ」から、「チコちゃんのお母ちゃん」に戻れる時が来るのか、私が虹の橋にたどり着いた時、あの子はブーブー言いながら飛んで来てくれるのか。
    今すぐこの手で抱きしめたい。大好きな抱っこをたくさんしてあげたい。撫でて撫でて攻撃にも応えてあげたい。
    こむぎママさん、このサイトを作って下さってありがとうございます。
    周りの誰からも理解してもらえないことを、ここでは吐きだせます。
    そして、わかってもらえる。それでどんなに救われるか。
    みんなに言われる「あなたがいつまでも泣いていたらペットは成仏できないんだよ」という言葉の残酷さ。身をもって感じました。
    こむぎママさん、私の心に寄り添っていただいて本当に本当にありがとうございます。
    心から感謝いたします。
    頂いたお返事を何度も読ませていただきます。

  • 昨晩送信したつもりのコメントが今朝載っていなかったので、あらためて書き込んで送信したところ昨晩のものも現れました。何度も送信するかたちになってしまい申し訳ありません。ご迷惑をおかけしました。

    • バカなママさん
      うさぎさん、チコちゃんってお名前なんですね。可愛いお名前(#^.^#)
      ブーブ声を出して甘えたり、うさぎさんには珍しく抱っこさせてくれるなんて本当に懐いてたんですね。
      不正咬合は先天性のことが多いように思います。
      又病気になるのはストレスだけが原因とも限りません。
      病院にも連れて行ってあげて治療もしてもらってチコちゃんは幸せでしたね。
      ママさんの気持ちはチコちゃんに伝わっていたと思いますよ。ご自分を責めないでください。
      沢山泣いてチコちゃんを思い出してあげてください。
      そしていつか笑顔でチコちゃんの可愛い様子を思い出せるようになるといいですね。
      時間というお薬が効いてママさんに安らかな時間が訪れますようにっ。陰ながらお祈りしています。

  • 初めまして。
    今月5日に愛ウサギみぃ♀を亡くしました。10才9ヵ月ちょっとでした。
    自分の誕生日の前に呼吸をする時に上を向いてちょっと苦しそうだなって思っていて、誕生日を過ぎた夜に容態が急変し夫婦2人で朝まで励まし、朝イチで病院に向かい、緊急を要する為、酸素室に入れられました。レントゲンも撮るにも呼吸が荒いので、落ち着いたら撮りますと言われ、午後からまた来てくださいと言われ。午後にまた病院へ行くと、レントゲンの結果、高齢による心肥大という心臓が普通よりかなり大きくなってる状態で、肺に水が溜まって呼吸困難になってるとの事でした…
    入院する事になり、初めての入院で心配でしたが翌日水が抜けたら退院しましょうと。翌日もまた病院に行くと無事に退院出来ました。薬で水を抜いて心臓の薬とで様子を見ましょうとなって。呼吸も治まってきてその時は安心していました。
    …ですが、4月の末になってまた呼吸が苦しくなって来たので、薬の副作用なのか、体力が落ちたのかなと思ってましたが、GWに入ってまた呼吸がおぼつかず担当の先生が居ないけど、4日に病院に行きました。案の定水がまた溜まって呼吸困難になってると言われました。また同じように入院さして様子を見ましょうと。私達夫婦はまた入院だけど、またきっと前のように戻ってくると信じていました。…ですが、5日午後は主人が仕事中様子を見に行ってくれた時は普通に酸素室で過ごしていました。その日の夜7時半くらいに電話で心肺停止状態で今蘇生してるので病院に来てくださいと。急いで間に合う事を願い向かう矢先、亡くなったと。どうして。1人で、病院で不安や苦しい中、怖い中逝ってしまったのか。どうしてその場に私達が居られなかったのかと。最後は付いててあげたかった。エゴなのかも知れないけど。
    大好きだった可愛いみぃちゃん。子供が居ない私達夫婦の可愛い一人娘でした。心配をかけたくなかったのか、最後まで辛抱強く頑張ってくれました。ほんとなら4月に居なくなってたのに、ひと月頑張ってくれて。エンセファリトゾーンで、5年も頑張って闘病生活で付きっきりだったから、尚更居ない生活がとても寂しいです。
    そんな時に色々調べてこちらのサイトに行き着き。皆さんのコメントに同じく頷いています。本当に悲しみつらさ。それ以上に愛してるからこそ今の感情が大きいんだと。
    時間という薬という表現大変助けられました。
    この場がある事も感謝です。どうか皆様のウサギさんたちの中に我が子も仲良く暮らして居ますように。ただただ、願うばかりです。
    感謝。

    • みぃママさん
      コメントありがとうございます。
      みぃちゃんのこと残念でしたね。心よりお悔やみ申し上げます。
      沢山の愛情を注がれ、大事にしてもらったみぃちゃんは幸せだったに違いありません。
      10歳と9か月とはご長寿さんでしたね。
      病院にも連れて行ってもらえ、お医者さんに診ていただいたんですもの、手を尽くされたのだと思います。
      高齢になると人と同じで色々な病気になります。心臓病もよく聞きます。
      家のこむぎは肺がんでした。呼吸しにくく大変辛そうでした。何もできない自分を情けなく思ったものです。
      そしてこむぎは私が仕事に行っている間に一人で逝ってしまいました。
      それをずっと悔やんでいましたが、ある人から飼い主が悲しまないように一人で頑張って虹の橋を渡ったのかもしれないと言われ、私が弱虫なことを知っているこむぎらしいと感じました。
      みぃちゃんもそうだったのかもしれませんね。
      今は辛くて悲しくてどうしようもないと思いますが、ご主人が理解して下さり一緒に悲しんでくださっているのが支えなのではないでしょうか?
      どうかみぃちゃんのためにたくさん泣いてあげてください。
      そしていつか笑顔でみぃちゃんのことを思い出せる日がみぃママさんに訪れますようお祈りしています。

  • こむぎママさん
    返信ありがとうございます。

    どんな時にも、きっと人間は後悔をするんでしょうね。
    みぃを病院に連れていく前、夢でみぃが泣いてる夢を見ていました。病院に連れていく朝に、苦しかったらもう頑張らないでいいから自分の好きな方を選ぶんだよって苦しく呼吸してる姿に語りかけました。だからあの子が選んだ道だったかも知れません…。
    みぃが亡くなった時間に家の電気が消えたので、別れの挨拶をしてくれたんだと思っています…

    それに不思議な事に、前のマンションから今の賃貸の1軒家に引越しした時に、この家の壁にウサギの模様があって。それが我がみぃちゃんソックリなんです。きっとあたしが、こんなに悲しむとわかってか前持ってみぃちゃんが用意してくれてるのだと勝手に思っています。本当に不思議です。
    ちゃんと自分が居る和室をよく見れる場所にそのウサギの模様がハッキリあって、今だからこそその模様の意味がわかります…

    こむぎママさんも大切なマロンちゃんや、こむぎちゃんを肺がんで亡くしてその悲しみを胸に、乗り越え前を向いて行かれて…よく頑張りましたね。
    そして、この素晴らしいサイトを作って下さって、こうして今も悲しんでる皆さんや、私にも優しいお言葉をありがとうございます。

    みぃちゃんと共にお礼を申し上げます。
    こむぎママさんもどうか毎日を笑顔で過ごされてますように。
    私も、ゆっくりとみぃちゃんの思いを胸に前を向いて行きたいと思います。

    ありがとうございました˙˚ ᕱ⑅ᕱ ɞ˚˙

    • みぃママさん
      おはようございます。
      うさぎって不思議な動物ですね。
      月からの使者ともいわれています。
      ピュアで思いやりのある動物だと思います。
      何もかもお見通しなのかもしれませんね。
      家の電気が消えたのも家の壁にうさぎの模様が有ったのも・・・
      みぃママさんのために残してくれたサインなのかもしれません。
      まだまだおつらいでしょうに、私にまで優しいお言葉をかけていただきありがとうございます。
      みぃちゃんのためにも元気に明るくお過ごしくださいね。

  • あきよさん
    コメントありがとうございます。
    みかんちゃんとの辛いお別れが有ったのですね。
    息子さんがショックを受けられているようで心配ですがきっと大丈夫!
    可愛いみかんちゃんと過ごした大事な時間を胸に成長してくれると思います。
    息子さんがあきよさんと一緒に悲しみを乗り越え、元気になられることを願っています。お

    • ありがとうございます。
      時間が経つにつれ後悔ばかりが増えてきます。こんなに急にお別れがくるのなら、大好きななでなでをもっとしてあげればよかったとか大好きなおやつをもっとあげればよかったとか…7年間家族を癒し続けてくれたこと、現在中学2年の反抗期真っ盛りの息子の話し相手になってくれてたことなど感謝しかありません。まだまだ涙が出ますが家族の一員としていてくれたことを胸に乗り越えていきます。優しいコメントをありがとうございました。

  • あきよさん
    みかんちゃん、7歳だったんですね。
    長い間家族として大事にしてもらってとっても幸せだったと思います。息子さんにも仲良くしてもらったんですね。
    一杯泣いてお月様に送ってあげて下さい。
    ご家族が元気に過ごしていることでみかんちゃんも安心すると思います。
    穏やかな気持ちでみかんちゃんを思い出せる日が訪れるよう私も祈っています。

    • 我が家のみかんが亡くなってもうすぐ1年が経ちます。今でもみかんを思い出し子供たちとみかんとの思い出に浸る時間があります。楽しかった事だけではなく最後の日の辛い思い出もありますが本当にたくさんの感情をみかんから教わったと子供たちも私も感謝しています。満月を見るたびみかんを想いずっと家族だと感じています。

  • はじめまして。
    月曜の晩にもうすぐ12歳と2ヶ月になる♂うさぎを突然亡くしました。
    心の整理がつかず、思い出しては涙が流れます。そんな時、このサイトを知りました。
    最近は、寝たきりで注射器で水と流動食を与える日々だったのですが、もっともっと生きてくれると思っていました。
    朝、出勤する時は元気で…
    その日は、うさぎを可愛がっていた次男と帰宅が一緒になり、次男がお尻についているウンチをはらってくれましたが、水も大好きなパイナップルも欲しがらないと。そんな事もあるんじゃない⁈って軽い気持ちで。私が側に行ってすぐに足の痙攣が始まり、口をパクパクしたと思った途端事切れてしまいました。時間にして1分もなかったかと思います。
    私を待っていたのかなあ〜と。もっと早くに帰ってあげればよかった。最後に抱っこしてあげればよかったと後悔が残ります。
    うちに来た時から、くしゃみをしてスナッフルの治療をしたり、6歳の時には精巣腫瘍で手術をしたり、晩年は緑内障で両目失明したりと病気がちな子でしたが、温厚でとてもいい子でした。
    この子はうちに来て幸せだったのか?
    もっともっとお世話が出来たのではないか?と思ってしょうがありません。
    救いなのは、緑内障になってから目を閉じる事ができなかったのが、目を閉じ安らかな顔だったことです。虹の橋で走って来てくれる事を願っています。

    • ふぁんたママさん
      コメントありがとうございます。
      ふぁんたちゃん、なんていい子なんでしょう。
      12歳と2か月とご長寿さんで天寿を全うされたのですね。
      お話を伺うと最期の苦しみも少なく眠るように天国へ旅立って行ったのだと思います。
      たいせつにしてもらい、幸せな一生を飼い主さんと過ごされた様子がうかがえ私も幸せな気持ちになりました。
      今は寂しくて悲しいでしょうけど、命は永遠ではありません。
      こんなに愛されて、ふぁんたちゃん感謝してると思います。
      最期もふぁんたママさんと次男さんに看取ってもらえ良かったです。
      お話を聞いているだけで私も涙がこぼれます。ふぁんたママさんが悲しむのは当然です。どうか一杯泣いて、忍んであげてください。
      時とともに、ファンタちゃんのことを笑顔でお話できる日がいずれきっとやって来ます。
      一日も早くその日が訪れることを願っています。

  • こむぎママさん、ありがとうございます。
    家にいるとふぁんたを思い出して泣いてばかり…
    でも、こうして皆さんのコメントを読んでいると慰められる事も多々あります。
    今はいっぱい泣いて、ふぁんたを偲びます。
    優しいお言葉ありがとうございました。

  • こむぎママへ

    初めまして…すみませんこのサイトを
    知ったのは3日前です。。。
    (肺に癌が転移情報が知りたくて)
    開いてみてびっくり
    我が家のチロルにそっくりなんです〜

    実は…ほんの3時間前に我が家のチロルは
    (8/8 pm 23:55 ) 天に召されました。
    チロル♀ 5歳10ヶ月でした。

    初めましてなのに
    少し我が家のウサちゃんの話を聞いて
    下さい
    チロルは幼い頃は高さ60センチ程の
    柵も簡単にツージャンプ程で
    飛び越え脱出する程の元気印でした。

    1年程してら体重が増えると
    さすがに飛び越える回数は
    減って…家族1 女子力のある
    おとなしく爪を切らせてくれる
    優しい女の子に成長しました。。。
    トイレも殆ど失敗しないし
    毎日3時間程のサークル内での
    遊びの時も名前を呼ぶと近寄ってきて
    ペロペロ手を舐めてきては
    必ず頭をなぜて欲しいとおねだりしたり
    する甘えん坊な面もあって

    過去にソワホックには
    2度程泣きましたが…
    元気に過ごす毎日でした。。。
    ところが今年2月に入って
    尿に少し血が混じっていて(薄ピンク)
    病院へ行くと…子宮を全摘手術しましょう
    と言われ頭が真っ白に…
    3/3(ひな祭り)に手術をしました。
    結果は良好 食欲もありレントゲンを
    撮っても転移の可能性もないでの
    太らせないようにと注意された程
    毎日(ペレット、チモシー、葉野菜)
    うさぎ専門病院の先生のアドバイス通り
    体重もチロルの平均1.55でした。

    ところが7/4の朝 突然…
    昨夜あげた時とほぼ同量のペレットが
    そのまま残っていて…
    その日を境に手を替え品を替え頑張っても
    ペレットを食べる事が殆どなくなって
    チモシーと水のみに…ただ葉野菜は別
    葉野菜を食べるとチモシーも
    食べなくなってしまい
    ウンチの量が減るので悩みながらの
    餌やりでした。。
    この間 病院へは2回行きレントゲンを
    撮ると8/5肺に影が…
    先生が流動食を注射器でやる方法を
    見せてくれましたが…鼻息が
    急に荒くなり…先生も
    「自宅で流動食をやる事で窒息して
    しまうといけないので飲み薬だけで
    (ステロイドと胃腸薬)様子を
    みましょう…でも気になるから8/12には
    連れてきて欲しい」と
    言われていたのに…その日を迎える事なく
    逝ってしまいました。。。

    本当にチロルは気丈に振る舞う子で

    座るのも辛そうな姿や鼻息が荒く
    なったのも ここ2日程だったんです。

    つい数時間 前も いくら甘えても
    今までには無かった事で…
    自ら私の膝に何度も登ってきたり。
    息苦しそうでも頭をなぜさせたり
    先生に怒られるかも
    と思ったけど…葉野菜の他にリンゴを
    実は…リンゴが大好きな子だったので
    久しぶりだったので息苦しくても
    喜んで食べてくれました。
    ただ…亡くなる2時間程前になると
    そのリンゴも葉野菜も
    何を口元に持っていってもダメで
    時折…歯を鳴らしたり口を開けて
    ハァハァしたり…あまりに苦しいのか
    抱っこしてても
    時々は降りて顎を高くあげた姿勢を
    とったり 抱っこされてても何度か
    「キュー」って鳴いたり

    こうなると…今夜が峠かも
    と…悪い予感がするばかり…
    朝起きたら冷たくなってたら
    どうしょうとか…ドキドキで
    涙は止まらないし…鼻は出るし
    私の腕の中から
    久しぶりに 1番大好きな娘にも
    抱かれ少しの間
    じっとしていたチロルが
    突然…腕から飛び出し
    ケージの中へ 仲良しの縫いぐるみ
    2体の間で…2、3度 痙攣の様な
    すざましい姿勢を取ったと
    思ったら…そのまま動かなくなって
    しまいました。。。
    娘と一緒に箱へまだ温かいし
    起き上がりそうでも死後硬直が
    始まる前に形を整え目を見開いたまま
    だったのでまぶたをつぶらせたり
    死に目にあえた事で できるだけの
    事をしてあげられました。
    (こんなに…長文になってしまって
    本当にすみません。。)

    私も幼い頃から
    何羽もウサギを飼っていたので
    こんなにいい子に巡り会え
    最期もまさかこんなに…
    苦しい姿を見せるのも短時間に
    とどめて天に召されて 逝く姿に
    明日も仕事なのに
    この時間になっても涙が止まりません

    数時間後には火葬場とお世話になった
    病院の先生に報告をするつもりです。

    チロル ロスからいつ抜け出せるか
    わかりませんが…
    チロルを忘れたくないので
    こむぎママのこのサイトをこれからも
    覗かせてくださいね。。。
    それでは…その日まで…

    • チロルママさん
      悲しいお別れを経験しおつらいこととお察しします。
      お話を伺うとチロルちゃん、とってもいい子だったんですね。
      うちの子たちは舐めてくれない子ばかりでした。
      チロルちゃんは、ご家族にすごく懐いてたんだと思います。
      闘病の様子、家の初代うさぎ、みみちゃんと似てる気がします。
      みみちゃんは乳がんの手術後半年で肺がんを発症しなくなりました。
      うさぎは病気を隠すのでなかなか病気を見つけるのは困難です。
      さらに肺がんは手の付けようがないと医師にいわれました。
      最期の様子も一緒でした。
      生きとし生きるもの。すべてに死は必ず訪れます。
      でもその生き方がどうだったかが問題だと思うのです。
      チロルちゃんは家族に大事にされ本当に幸せな日々を送っていたと思います。
      良い一生だったのではないかしら?
      今は涙が出て止まらないことでしょう。
      でもいつか心が落ち着き可愛いチロルちゃんのことを穏やかな気持ちで思い出せるが来ると思います。
      どうか一杯泣いてあげてください。
      そして時間というお薬が効いて懐かしくチロルちゃんを思うことができる日が訪れるよう祈っています。

  • こむぎママへ
    こんなに早くお返事が
    いただけるとは思わず…本当に
    ありがとうございました
    チロルがこの状況になってから
    藁にもすがる気持ちで
    あちこち探してたどり着いたサイト
    こむぎママの事細かい状況説明と
    シャッターを切るのも辛いだろうなぁ
    と…思う写真の数々
    でも…その刻々と変わる状況変化が
    手に取る様にわかり
    辛いけどチロルのその後の変化を
    予想する事ができました。
    (何も知らないで恐怖と戦うより
    こむぎママのサイトでの
    色々なウサちゃん達の最期の様子は
    本当に支えになりました。
    このサイトへのご縁もチロルありきですが…このサイトを立ち上げて下さった
    こむぎママ感謝です)

    昨夜…チロルが天に召された時に
    昨年末まで一緒に生活していた
    インコのピーちゃんが迎えに来てた
    気がしました。。。
    (ピーちゃんが亡くなった時は
    チロルがいつも以上に
    おとなしく悲しげに見えましたが
    チロルが居た事がロス期間を短くして
    くれて…ありがたい気持ちでした。)

    鳴かないチロルの代わりに
    夕方薄暗くなった部屋の事や
    虫が飛んでる事や家族が帰宅した事を
    いち早くピーちゃんが隣のカゴから
    鳴いて教えてくれてたんです。
    チロルもカリカリとはさせるけど…
    さすがに気がつかない事を代弁する形で

    ピーちゃんが亡くなってからは
    チロルへの愛情が一段と強まった
    矢先にチロルの異変…
    ピーちゃんの時とは違って
    この悲しみを支えてくれる子が居ないので
    ロス期間か長くなりそうです
    (実は…今日チロルとの最期のお別れをして仕事へ行き仕事帰りに 寂しさから
    ペットショップへ足を伸ばし
    チロルに似た子を
    探しましたが…残念ながら似た子は
    居なかったけれど…商品のパッケージの
    ウサちゃん達が全部 チロルに
    見えてくるんですよねぇ〜辛い)

    こむぎママ
    ここで質問してもいいですか???
    こむぎママは
    うちのチロルに似ていると言われた
    初代みみちゃんが亡くなられて
    どれぐらいのブランクを経てどんな
    きっかけで次の
    家族を迎えたのですか?
    現在4代目だということで18年間…
    そのブランク期間はまちまちですか?
    新しい家族を迎え入れる度に
    更に今度はもっと長生きして貰おうと
    思えばこそ…何に気をつけてますか?
    (例えば…去勢手術時期や男の子にするか
    女の子にするかとか…やってあげられなかった事を今度はしてあげようとか
    以前使っていた物は新しい子を迎える時にどこまで新調したとか…)
    私は幼少期にはウサギを何羽も飼っていたといえ…それは親がお世話をしていたので
    我が家ではチロルが初代です。

    まだ直ぐに気持ちを切り替える事ができませんが(沢山思い出してあげる事が
    チロルの供養だと思ってます)

    でも…いずれ2代目を考える時が来た時に
    こむぎママのアドバイスが
    私にとって大きな宝となる事と
    思いますので できる限り教えて下さい
    お願いします。
    (こんな…わがままを言ってしまって
    本当にすみません。。。
    本当はこのサイトをしらみつぶしに
    読めば…書いてある内容でしたら
    時間をかけて読みますので…
    すみませんがその旨を教えて下さい)

    本当に又々…長々と
    読んで頂きありがとうございました。

    ☘️こんな私の長文を読んで下さった方々へ
    【ここで悲しみを聞いてもらえ…
    こむぎママから返信を頂ける事が!!
    悲しみって随分と軽減されるんだなぁ
    って… 凄く・凄く感じています。
    このサイトへたどり着いた方々…
    悲しみを受け止めてくれる方の
    ありがたみを痛いほど感じられる場所です
    皆んなで悲しみを乗り越え前に向かって
    歩き出す あしががりにして
    欲しいです! 悲しみを表に出して
    公開する事が初めてな私が…
    チロルを亡くして その勢いでメールして
    本当に良かったって心から思えてます】

    • チロルママさん
      このブログが少しはお役に立てたと言っていただき大変うれしいです。
      うさぎとの別れを経験したものとして、皆さんの心の支えになればとこの記事を書きました。
      正直書いているときお別れの時を思い出し、辛くて泣きながら書いた思い出の記事です。
      また肺がんの時の記事も読むには辛いものでしたのに参考にしていただき書いて良かったと思います。
      うさぎを飼って経験したこと思いつくまま書いたため読みにくい部分も多かったと思います。
      読んでいただき私の方こそありがたいです。
      みみちゃんとのお別れの時はうさぎロスが激しく、2種間ほどで次のうさぎ「こむぎ」をお迎えしました。ネザーを探してうさぎ専門店で見つけたのがこむぎです。
      次の子をお迎えするかどうか、次期などはチロルママさんのお気持ち次第だと思います。
      男に子にするか女の子にするかはこの記事を参考にしてください。オスウサギを飼ったときのお話です。
      http://okirakuusagi.com/103 
      又、メスうさぎは大人しくトイレの躾も上手くできるのですが子宮の病気になりやすいのが問題です。
      今いるシフォンの避妊の記事はこちらです。カテゴリー避妊手術
      http://okirakuusagi.com/category/%e9%81%bf%e5%a6%8a%e6%89%8b%e8%a1%93
      どちらでも可愛く男の子には男の子の可愛さ女の子には女の子の可愛さがあります。
      上の記事が、参考になれば幸いです。
      何より専門店から健康なウサギをお迎えすることが一番の早道と思います。
      良い出会いがあると良いですね。
      うさぎの可愛さを教えてくれたチロルちゃんに私からもありがとうって言いたいです。

  • こむぎママへ

    時間薬にプラスして
    (治癒能力が人一倍
    ある訳じゃ無いと思うので)

    即効力のある こむぎママからの
    沢山の励ましの言葉が
    2日前に落ち込んだ私の気持ちを
    救って下さってます(感謝です)

    本当にありがとうございます
    これから早速アドバイス記事を読んで
    参考にさせて頂きます!!!

    チロルが こむぎママとの
    ご縁を運んで来てくれたと思うと
    これからも…時折コメントさせてもらいますのでよろしくお願いします

    次の家族を迎えるまでは
    こむぎママからの沢山の情報に
    癒されようと思ってま〜す

    チロルを亡くして2日…
    チロルが元気な時は当たり前の
    声かけや スキンシップの日々でした…
    外出先から遅く帰っても
    サークルに出して遊ばせたり
    毎日のお掃除で すら
    たまには面倒だと感じだ事も
    正直ありましたが
    そんな事も含め全て 5年10ヶ月間
    私の当たり前の 生活になってました。

    ストレス社会の今…どれだけ
    チロルに癒されていたか…
    手元を離れて今更 ながら痛感してます。
    (実は…私 玄関を入って直ぐに
    『チロル!ただいま!!』とか
    ケージの近くを通る時も当たり前に
    声かけしてた癖がまだ 2日目なので
    主人と共に抜けません…
    抜ける必要もないかなぁって思ってますが
    でも…ちょっとお互い恥ずかしい顔します。
    チロルに笑われてる気がして)

    何だか…こんな話が
    こんなに早く出来る様になった事も
    こむぎママのおかげだと
    感謝しています!!

    今年もまだまだ…暑い日が続きそうですが
    こむぎママも体調に気をつけて
    私達 にウサギさんの情報を発信して
    下さいね!!

    私も次に新しい家族を迎えた時には
    又々…こむぎママへ
    この場を借りて報告させて頂きますね。
    それまで…お元気で

    • チロルママさん
      こんばんは。
      お話させていただいき、少しお気持ちが和らいだとのこと私も大変うれしく、安心いたしました。
      私も自宅に帰ると必ずうさぎに「ただいまー」って声をかけます。
      同じですね。
      そして長い間の習慣を変えることは難しいことですよね。
      スーパーでお野菜を見るとついうさぎが好きなお野菜だって買いそうになったり・・・
      暫くはうるっと来ることも有るでしょう。
      うさぎは健気で可愛い動物です。私もいっぱい、癒されています。
      そして家族関係をスムーズにしてくれる役割も担っている気がします。
      季節がよくなり、またうさぎのふんわりした毛並みに触れてみたくなったら是非ウサギとの暮らしを考えてください。
      その日が来たら是非教えてくださいね。
      ご報告お待ちしてます。(*´▽`*)

  • こむぎママへ

    先程…初めてPCを開いてアドバイス記事を読む事にしました。(こむぎちゃん動画にも癒されましたぁ〜)

    そこで何気に…自分のコメントを初めて目にしてビックリすると共に笑ってしまいました。。。

    すみません…私からのコメントは全てスマホからで…小さな画面でコメントを打ち進める時にLINEメールの様に改行しながら打ち進める方法を取ってたようで…(笑)
    私のコメントだけ短冊に横書きにした様なコメント…読みづらくしてしまって…
    本当にすみませんでした。。。

    本当に懲りずに返信ありがとうございました\(//∇//)\ お恥ず〜
    穴があったら入りたい。。。

    • チロルママさん
      いえいえ、全然大丈夫です。
      スマホからのコメントかな?って思いながら読んでいました。
      全く読みづらいことは無かったです。
      チロルちゃんとの暮らしが伝わる素敵なコメントでしたよ。
      又お時間のある時に、拙い文章でお恥ずかしいですが読んでみてくださいね。

  • 初めまして。
    7歳2ヶ月の男の子、月夜(つくよ)さん。
    7月31日、2年前に発症した二度目のエンセファリトゾーンを発症。
    その日はバイトで朝の6時半頃に帰宅しました。
    前日の夕方16時半頃に家を出て、その日はいつも以上に帰るのが遅くなってしまいました。
    帰ってケージに目をやると呼吸も荒く斜頸も酷く、眼振もローリングも見られました。
    いつから症状が出たのかも分からず、一刻も早く病院へ連れて行かなければと、時間も時間でしたので、色んな病院に電話を掛けましたが、出てもらえず。
    そうこうしているうちに病院が開く時間になってきたので急いで病院へ。
    半日ICUに入ってました。
    退院して、1週間程で寝たきりではありますが、症状は落ち着き投薬をしながら、お水やご飯も立ち上がれないので自分で食べれずだったので、お水はシリンジで、ご飯は口元に持って行ってあげるという介護生活が始まりました。
    1週間程経ち症状も落ち着いてきた頃、頑張って立ち上がろうとしてはローリング、立ち上がろうとしてはローリングで、毎日気が気ではなかったです。
    床に擦れてる瞼は赤く腫れ上がっていてすごく痛そうでした。
    2週間が経とうとした頃、壁にもたれつつではありますが座ってるような体制になれるようになってきてました。
    順調に少しづつ回復に向かってる、私の気持ちも落ち着きを取り戻してきてた矢先でした。
    先週の土曜日、食欲が急に落ちてきました。
    日曜日朝一で病院に連れて行ったところ、病気発症前には1.4kgあった体重も920gまで落ちていました。
    食欲はあると思ってましたが、病気になる前ほど食べれてなかった事に気付かずでした。最低な飼い主です。
    貧血が酷く、皮下点滴をしてもらい、とりあえず食べれるものは何でもいいので食べさせてくださいとのことで、お家に帰ってから大好きな小松菜とセロリをあげました。
    食いつきはすごく良かったです。
    その日の夕方16時頃、大量の下痢。
    これはマズイと思い、病院にも血液検査すらしないことに不信感といいますか、不安感といいますか、があったのでセカンドオピニオンを考えました。
    そちらは以前デグー2匹を診察してもらったこともあり、エキゾチックアニマルにも力を入れてる病院です。
    1日に2回も病院に連れて行くなんて、この子にとってものすごいストレスなんじゃないか、連れて行くことによって余計悪くなるんじゃないか、と色々頭をよぎりました。
    病院に電話をして、その旨を伝えたところ連れてきてくださいと言われたので、すぐに連れて行くことに。
    うちの子を診察してすぐに「貧血すごいですね、耳の中は綺麗なのでエンセファリトゾーンには間違いないと思います。便も黒いのでもしかするとどこか出血してるのかもしれません。すぐに血液検査とレントゲン撮りましょう」と言われました。
    血液検査の結果、数値がすごく悪く、通常の1/5しかない項目がたくさんあり、先生からは「今生きてるのが不思議なくらいです、いつ息を引き取ってもおかしくないです」とまで言われました。
    皮下点滴では追いつかないので入院させて24時間血管から点滴入れることになりました。
    1人で帰ってくるのはとても辛かったです。
    でも月夜は生きようとしてる、頑張らないとって言い聞かせました。
    火曜日の夕方面会に行きました。
    私が来たのに気付いて頑張って顔をあげてくれてました。
    手からあげたチモシーも一生懸命食べてくれました。
    また明日来るねって伝えてその日は帰りました。
    1日がすごく長かったです。
    明日朝一で電話かかって来たらどうしよう。ちゃんとご飯食べてるかな。ちゃんと寝れてるかな。寂しいよね、ごめんね。そんな事ばっかり考えてました。
    水曜日、朝病院から電話はなく一安心したところで病院へ向かいました。
    ついて先生に「昨日より今日の方が元気がないです。ご飯も吐き出してしまってあまり食べてくれません。また後で少しづつ様子みながらあげます」そう言われました。
    そして月夜を見たとき、昨日よりも明らかに元気がなく、呼んでもあまり反応もしてくれませんでした。
    いっぱい撫でました。
    もう今日が山場かもしれない、ずっと一緒だった私はそんな気がしました。
    木曜日は休診日。
    明日は会えない。そもそもこの子に明日なんてあるのかなって。
    連れて帰ろうか迷いました。
    でも、もしかすると良くなるかもしれない。
    迷った私は預ける事にしました。
    それが間違いだったかもしれません。
    月夜は昨日23日の14:30〜16:30の間に1人で息を引き取りました。
    病院から電話がかかってきて、震えながら出ました。
    連れて帰ればよかった。最後くらい一緒にいてあげたかった。ごめんね。
    後悔ばかりです。

    昨日は冷たくなった月夜をお家へ連れて帰ってきて、大好きだったナデナデをたくさんしてあげながら、いっぱいのありがとうと頑張ったねを言いながら一緒に寝ました。
    そして今日の朝、お別れをしてきました。
    まだ受け入れられません。
    もっといっぱい遊んであげればよかった。
    会いたいです。
    いっぱい撫でてあげたい。
    こんな飼い主でごめんねって何度も思います。
    月夜は幸せだったんでしょうか。
    中々立ち直れそうもありません。

    • 月夜のママさん
      こんばんは。
      月夜ちゃんとの辛い別れがあったんですね。詳しく教えていただき様子がよくわかりました。
      エンセを発症されたとこのとお気の毒でした。
      私は経験がありませんがお友達のうさぎさんがエンセに罹患し、闘病していたのを知っています。
      ローリングがあったり眼振があったりと心配が絶えなかったことでしょう。
      月夜のママさんのお気持ちを想像すると私も胸が痛くなります。
      何度も病院に連れて行ってもらい、手厚い看護をしてもらって月夜ちゃんは幸せだったと思います。

      エンセは難しい病気の一つです。
      7歳まで頑張ってくれ月夜ちゃんは立派だと思います。
      どんなに一生懸命看病してもうさぎがお月様に行ってしまうと、あの時ああしていたら、こうしてあげたかったと後悔するのが飼い主です。私も同じ気持ちになりました。
      でも人のすることには限界があります。
      月夜のママさんは月夜ちゃんの看病を心を込めて沢山してあげたと思います。
      月夜ちゃんにもその気持ちは充分伝わっていたことでしょう。
      どうかご自分を責めないでください。
      月夜ちゃんはママを恨んでいません。うさぎは心の美しい生き物です。
      今は苦しいこともなくお月様で楽しく過ごしていることでしょう。
      可愛い月夜ちゃんを懐かしく思い出せる日が訪れるよう、願っています。

  • こむぎママさん、こんなに早くお返事頂きありがとうございます。

    もっと早く気付いてあげれなかったのが悔やまれます。
    エンセで死ぬことはないみたいです。
    ただ免疫力が低下、食欲の低下、体力の低下。
    色んなことが重なり、他の病気も併発してしまったんだと思います。

    私が落ち込んでたらペロペロ舐めて慰めてくれる優しい子でした。

    月夜ちゃんはママを恨んでません。
    こむぎママさんのこの言葉に少し救われました。

    あっちでたくさん美味しい物を食べて、たくさんのお友達と走り回っててほしいです。

    • 月夜のママさん
      月夜ちゃん、なんて優しくて思いやりのある子なんでしょう。舐めて慰めてくれるなんて!
      余程ママのことが好きだったんですね。
      今は苦しいこともなくお月様でぴょんぴょん跳ねて他のお友達と遊んでいると思います。
      月夜ちゃんの可愛い様子を笑顔で思い出せる日が来るよう祈っています。

  • 苦しいです。8月3日にピーちゃんが亡くなりました。11歳でした。乳がんから、肺に転移していました。4月に調子を崩してから、6月には食欲も戻り、元気になりましたが、7月頃から徐々に食欲が落ちていき、痩せていきました。こむぎママさんのこちらのサイトに辿り着き、ピーちゃんもこんな風に亡くなっていくのか、と信じたくない気持ちでした。
    ピーちゃんは、ホームセンターで1年近く売れ残っていた子です。なので、一緒に過ごしたのは、10年ですが、11歳です。店の担当の人に疎まれていたので、可哀想に思い1ヶ月近く、毎週末仕事が終わってから、ホームセンターに通い、ピーちゃんのケージの前で閉店まで見ていました。私が選んだのではなく、ピーちゃんが私を選んだのだと思います。家族に迎えることになり、ピーちゃんとの生活が始まりました。
    ピーちゃんが元気な時は、いることが当たり前で、2階の私の部屋に1人きりにしている事が多かったです。私は階下にいました。何でもっとそばにいてあげなかったんだろう?寂しい思いをしていたのではないか?私を呼んでいたかもしれない・・
    ピーちゃんが体調を崩してからも、階下にいることが多く、後悔しています。そばにいてあげれば良かった。病気で心細かったのではないか・・
    ペレットを食べなくなり、牧草も食べなくなり、生野菜だけは食べたので、こむぎママさんのように、手を変え品を変え、食べてくれる物を探していました。最後まで食べてくれたのは、キャベツとリンゴでした。亡くなる朝も口にしてくれていましたが、もう限界だったようです。私が仕事に行き、母親が出掛ける前に見た時は、元気そうだったらしいです。その2時間後、母親が帰ってきて、見に行くと、横たわっていて亡くなっていたそうです。母親は私に電話したり、メールをしたみたいですが、仕事中だったため、知りませんでした。昼休みにようやくスマホを見て、ピーちゃんが亡くなったことを知りました。どうして1人で逝ってしまったんだろう。ちゃんと帰ってくるまでお留守番しててね、と言ったのに。すぐに帰りたかったですが、仕事があり帰れなかったので、母親に電話してピーちゃんの体に保冷剤を敷いて冷やすように伝えました・・
    何であの時、すぐに帰らなかったのか、それも後悔しています。その後、ショックで2日仕事を休んだら、解雇されました。どうせ解雇されるなら、ピーちゃんが亡くなったと聞いた時、帰れば良かった・・
    ピーちゃんは眠っているようでした。苦しそうな表情ではなかったので、少し安心しました。可愛い可愛いピーちゃん。こんなに可愛いくて、賢いうさぎはいない、といつも言ってました。最後まで頑張って生きたピーちゃん。しんどいのに、元気そうに見せてくれていました。
    私がしっかりしなければ、と葬儀の手続きをして、葬儀を済ませました。今思えば、充分に悲しんでいなかったように思います。いつまでたっても立ち直れません。ピーちゃんが病気の時は、2人で暗く先の見えないトンネルを歩いているようでした。でも今は1人きりです。とても寂しく、辛く、心細いです。不安で不安でしかたありません。20日がピーちゃんの49日です。それまでは、と毎晩ピーちゃんが生きていた時と同じように、リンゴと人参を薄く切り、キャベツを千切りにしたものをお皿に盛って、供えています。
    ピーちゃんはまだ私のそばに居てくれてるのでしょうか?もう私のことなんて忘れて、お月様で遊んでいるのでしょうか?夢にも出てきてくれません。霊感も無いので、ピーちゃんを感じることも出来ません。辛いです。母親はあまりピーちゃんと関わっていなかったので、私ほど落ち込むこともなく、ドライな人なので、気持ちを分かってもらえず、孤独です。
    気持ちが混乱しており、乱文ですみません。

  • ピーちゃんの飼い主さん
    ピーちゃんとのお別れがあったんですね。おつらいお気持ちよくわかります。
    みみちゃんと同じ乳がんから転移の肺がんとはお気の毒でした。
    ピーちゃんよく頑張りましたね。
    最期まで一生懸命諦めず生きようとして健気としか言いようがありません。
    うさぎは偉いです。生きることに真っすぐです。
    またピーちゃんとの出会いのエピソードも素敵ですね。
    ピーちゃんと出会ったのは運命としか言いようがありません。
    安心してください。間違いなくピーちゃんは幸せなうさぎさんでしたよ。
    飼い主さん、ピーちゃんとの辛い闘病生活お疲れ様でした。
    ピーちゃんは一杯感謝してお月様に行ったと思います。
    どうかご自分を責めないでね。ピーちゃんの飼い主さんは一人じゃありません。
    同じ経験をした人が私をはじめここには沢山いらっしゃいます。
    いつか心穏やかにピーちゃんとの暮らしを思いだせるよう、祷っています。

    • お返事ありがとうございます。泣きながら読みました。
      ピーちゃんは元気な時は、よく噛んだりパンチしたり引っ掻いたりする子でした。でも体調が悪くなり、撫でてあげていると、私の手を一生懸命舐めてくれました。顔もペロペロしてくれました。今までそんな事をするような子ではなかったのに。感謝の気持ちでしょうか?ありがとう、と言っていたのでしょうか?
      もっともっと撫でてあげたら良かった。私も感謝の気持ちを言ったら良かった。亡骸を抱きしめてあげたら良かった。
      後悔ばかりです。
      明日から新しい仕事に就くのですが、不安でいっぱいなのに、母親に生活態度について色々言われたため、今まで抑えていた気持ちが爆発しました。苦しくて涙が止まりません。
      ピーちゃんはお月様にいるのですね。
      私を見守っていてほしいです。

  • ピーちゃんの飼い主さん
    おつらい時にお返事ありがとうございます。
    ピーちゃんには飼い主さんの気持ちが十分伝わっていたと思います。
    愛されていないうさぎは舐めたりしません。
    優しくていい子でしたね。
    新しいお仕事に就かれるとか?
    きっとピーちゃんもお月様から応援してると思います。
    心機一転頑張ってください。

    • こむぎママさん、こんばんは。
      先週1週間、仕事に行きましたが良い職場の印象があり、頑張れそうです。

      毎晩、ピーちゃんの写真を見ながら話し掛け、やっぱり泣いています。
      もう少しだけ、そばに居て欲しかった。私が仕事で落ち着くまで、見守って欲しかった。
      ケージを片付けてしまい、何だかピーちゃんが居たのが夢みたいに思ってします。帰ってきたら、おかえり!とピョンとこちらに寄ってきてくれたピーちゃん。本当に10年も一緒にいたのかな?

      10月4日が十五夜ですね。
      うさぎがお月様にいると言われる逸話を知りました。うさぎは健気です・・

      こむぎママさんに優しい言葉をかけていただき、だいぶん落ち着きました。
      ありがとうございます。

  • ピーちゃんの飼い主さん
    おはようございます。コメントありがとうございました
    ピーちゃんの飼い主さんにとって、新しい職場がいい職場とお伺いし安心しました。
    そうですよね。長く一緒に暮らしたんですものもっといて欲しかったというお気持ちわかります。
    しかし、残念ながら命に永遠ということはありません。
    きっとピーちゃんはピーちゃんの飼い主さんを見守ってくれています。
    15夜にはお月様を眺めピーちゃんに思いを届けてくださいね。

  • チェリーママさん
    一緒に暮らしていた可愛いうさぎさんがお月様に行ってしまったのですが。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    このサイトにコメントいただいた方たちのお話で少しでも心が落ち着かれたのならよかったです。
    どんなに大事にお世話してもお別れが来てしまうことがあります。後悔するお気持ちはよくわかります。
    でも、ご自分を責めないでください。

  • こむぎママさま、はじめまして。7時間ほど前に何より大切なうちのもぐちゃんを亡くして胸が張り裂けそうです。誰かに助けを求めてここへたどりついてしまいました。7歳8ヶ月。亡くなる3日前まで元気だったのですが、いつも繰り返していたうっ停のような症状がなんだかひどくなり、診ていただける病院を探して具合が悪いもぐを無理して来るまで連れて行きました。受付をしている最中にパニックでお財布を忘れた事に気づき、正直に申し出て、もうこれ以上車には耐えられない状態である事、こわがりで一人では診察を受けられない事、必ず帰ってすぐに支払いに戻ってくることを伝えたのですが、お金を持っていない状態では診察は出来ない、一度家へ帰ってまだ車に乗せられそうならまた着て下さいと言われました。震えて痛みに耐えているもぐに申し訳なくて、命を目の前にしても病院は商売なんだと悔しくて、車の中で泣きました。どんどん具合は悪くなり、翌日他の病院へ行きましたが、帰ってから6時間後に亡くなりました。受け付けて苦しそうに震えていたのに、私のせいで拒否されてしまったもぐの姿を見ながらかわいそうでかわいそうで涙が止まりません。どうしたら乗り越えられるのか、先が見えない状態です。突然のコメントでごめんなさい。

    • もぐちゃんのおかあさん、おはようございます。
      もぐちゃん残念でしたね。心よりお悔やみ申し上げます。
      7歳と8か月というとそろそろ老年期になったところだったのでしょうか?
      症状をお伺いすると家のマロンが亡くなった時の状態に似ています。
      サイレントキラーと言われるようにいきなり症状が現れあっという間にうさぎの命を奪ってしまう怖い病気です。
      マロンは2度病院へ行きましたが状態は良くならず3日目に亡くなってしまいました。
      それだけうさぎの胃腸の病気は急変し予後が悪いのです。
      もぐちゃんも病院に連れて行ってもらえたのに、回復できずお月様に行ってしまったのでしょう。
      もぐちゃん、可哀想でしたね。
      でも、ご自分をせめないでね。これも運命だったのだと思います。
      最初の病院で診ていただけなかったのが悔しいですね。お察しします。
      ここで残念だったのは、かかり付けの病院が無かったことでしょうか?
      かかり付けの病院で有ればお財布が無くても診ていただけたかもしれません。
      それだけが残念です。
      たとえ診ていただけても回復したかどうかはわかりませんが・・
      もぐちゃんお月様についたかしら?もう痛みも苦しみもなく走り回っていることでしょう。
      うさぎは優しい動物です。おかあさんを恨んだりしません。
      どうか一杯泣いてあげてください。
      そしていつか笑顔でもぐちゃんの可愛い様子を思い出せる日が来ることを願っています。

  • こむぎママさま、さっそくのご返答ありがとうございます。実は長い間お世話になっていたかかりつけの病院はあったのですが、その日、たまたまその時間にはウサギを診ていただけるドクターが不在で、他をあたるしか方法がなかったのです。翌日まで苦しませるのはかわいそうだと思ったのが裏目に出てしまいました。断られたお医者様にはもう容態が悪化して車には載せられないので伺えそうもありませんと電話しましたが、そこでドクターが電話に替わって出られて「車はうさぎさんのストレスになにますからねえ。来られるようなら診させていただいたほうがいいんですけど、どうですか?また明日にでも」と言われていましたが、とても行く気にはならず、かかりつけの病院に再度電話して院長先生に診ていただきました。おなかにガンがみつかり、そのせいで痛みと吐き気で体調を崩しているのだろうと。車はあまりにも負担が大きいので、これから様子が変わるたびにお母さんだけでもいいので、お薬をとりに来てくださいね、様子に合わせてお薬でゆったりと診てあげて下さいといわれました。
    やっぱり車移動がもぐを苦しめてしまったのだと痛感しました。まだすぐに亡くなるということはないからと、看護のお食事も頂いて帰ってから数時間の出来事でしたので、ただ、かわそうな苦しい思いをさせてしまったという思いで心がいっぱいになってしまうのです。
    主人が亡くなったときも、私が病気で苦しんだときも心の支えになってくれていたもぐに、ひどいことをしてしまった。病院で拒否されたあのこの苦しそうな息が何度も心のなかで繰り返されてしまいます。
    丁寧にお返事くださってありがとうございました。こちらのサイトを拝見しながら声を上げて泣きました。主人のときでさえ、涙は押し殺して頑張ってこれたのに、今はどうしちゃったんだろう。何度もまたこちらのサイトにお邪魔します。とっても救いになりました。前を向いてもぐを手放してお月様へ送ってあげなければいけないのですね。

  • もぐちゃんのおかあさん
    詳しい事情も知らず大変失礼しました。
    かかり付けの病院があったんですね。
    それにしてもうさぎのドクターが不在とは不運としか言いようが有りません。
    さらにガンになっていたのも可哀想でしたね。
    車での移動は大変ですがドクターに診ていただくためにはほかに方法もなく仕方なかったと思います。
    もぐちゃんのおかあさんのお気持ちを思うと私も胸がいっぱいになります。
    どうかご自分を責めないでね。精一杯のことをしてあげたのですから。
    もぐちゃんは感謝していたと思います。
    今は悲しみで一杯だと思いますが、いつか時間というお薬が効き、心穏やかにもぐちゃんを思い出せる日が来るよう願っています。

    • こむぎママさま、ご丁寧に返信ありがとうございます。極度のこわがりのもぐでしたが、極度の心配性のわたしはもうずっと、ちょっとしたことでもかかりつけの病院でおせわになっていました。今日、昨夜亡くなった報告と今迄のお礼の電話を入れさせていただきました。スタッフの方にも本当によくしていただいたので。
      今日は空きがなくて火葬は明日になりましたが、ごめんなさいと感謝でしっかり見送らなくてはと思っています。今はまだ過保護なおかあさんはず~っと涙がとまらないけれど、明日まで。泣いてもいいんですよね。こちらにきて、こむぎママさんに教えていただいた中で心に突き刺さった言葉です。こむぎママさんを信じて、いつかいい思い出になるように頑張ります。

  • もぐちゃんのおかあさん
    おつらい中コメントありがとうございました。
    うさぎを飼うときは心配性ぐらいが丁度いいと思います。
    もぐちゃん、大事にしてもらっていたのですね。
    おかあさんと過ごした時間、もぐちゃんも幸せだったとおもいます。
    長く一緒に暮らしてこられたのですもの、泣いて良いんですよ。
    一杯泣いてもぐちゃんをしのんであげてください。
    そしてちょっとずつでいいので、元気を取り戻してください。

    • こむぎママさんはじめまして。らびちゃんママと申します。宜しくお願いします。
      10月4日の夜うちのらびちゃん4歳4か月の女の子が亡くなりました。2週間ほど前から食欲不振と排便がなくなり病院にかかっていました。レントゲン撮影ではガス溜まりなどの様子はないとの話で、病気が特定できず、とりあえず注射と投薬で様子見でした。一週間投薬と強制給餌を続けていたら、少しチモシーをかじり小さな便も出てきたので獣医さんもこれで安心かなって話し、投薬も10月1日で一旦終えた経過観察しているところでした。4日の夜私は残業で夜9時過ぎに帰宅するとらびちゃんはリビングのケージ内でぐったり横たわって様子がおかしくなってました。娘は家にいたのですがらびちゃんの様子が快方に向かってるとばかり私達は思っていたので娘は自室で勉強しており、らびちゃんはリビングで1人のままでした。急いで娘がケージかららびちゃんを抱えて出したのですが、もう体に力は入らずぐったり。とりあえず水を飲ませようかとシリンジで口から与えてみましたがとても嫌がって。慌てて病院に電話しましたが時間外のため留守電で。私がらびちゃんを抱きしめ、娘とらびちゃん、らびちゃんって声をかけるしかなくて。そのうち、らびちゃんはひどく痙攣し始め、とても苦しそうになり、どうしてやることもできず、ギュッと抱きしめてひたすら声をかけてあげるしか。程なく、らびちゃんはあっというような声を出してのけぞりぐったりと動かなくなりました。うさぎは声帯がないから声を出さないはずなのにしっかりとした声がしました。あんな声は初めて聞きました。私と娘はしばらくらびちゃんが気を失っているだけか亡くなってしまったのかわからず抱きしめて声をかけるしかなく。1時間くらい経って体温が下がり始め、やっとらびちゃんが亡くなってしまったんだとわかりました。すっかり快方に向かってると気を抜いてだばかりに、突然過ぎて。私が帰ってくるまで、らびちゃんは1人で痛くて苦しくてさぞかし辛かっただろう。私と娘とお別れしなきゃと夜まで持ち堪え、私の腕の中で最期を迎えてくれた事本当にらびちゃんに感謝します。昨日、ペットを火葬して供養してくれる近くのお寺にらびちゃんをお願いしてきました。お寺にらびちゃんを連れて行くまではただらびちゃんは眠ってるだけだと思えたのですが、もうらびちゃんの体がなくなってやっとらびちゃんがお空に召されたんだと、そしたら寂しさがどうしようもなくて。リビングのケージやいつもらびちゃんが部屋んぽで使っていたマットはそのままにしてあります。まだピアノや椅子の下の見えないところにらびちゃんが寝転んでて、ひょっこり姿を現してきそうで。毎朝起きて私がリビングに行くと、らびちゃんが早く朝ご飯ちょうだい、早くケージから出してって、バタバタしてて、今朝起きてリビングに行っても空っぽのケージがあるだけで。らびちゃんがいないリビングは辛すぎて。私自身は昔も犬を飼っていて悲しいお別れを経験していますが、やっぱり悲しすぎて。その犬は平均寿命くらい生きて、獣医さんにも老衰で諦めるしかないと言われ少し事前に覚悟はあったものの辛かったです。しかしらびちゃんはまだ亡くなるには早すぎて。気持ちが整理できず。この気持ちをどうしたものかと。そんな時にこちらを見つけて、とりあえずメールしようと思いました。他の皆様も突然なお別れで私と同じように辛い時間を過ごされたのだと参考にしてみます。らびちゃんに会いたいです。リビングで私が寝込んでるとそそって横に横たわって、体をスリスリさすってくれと甘えてきたらびちゃんが愛おしくて。あのモフモフのらびちゃんの体に触れなくて。今日あれから荼毘にふされたらびちゃんはペット観音様のところに今日安らかに納めていただけるとの事。今日娘とらびちゃんに安らかに休んでと、先に入ってる他のペットちゃん達と仲良く賑やかに過ごすんだよって、そして観音様にもうらびちゃんが苦しむ事がないようにずっとずっとお守りくださいとお願いしに行ってきます。ごめんね、らびちゃん。もっと一緒にいたかったよ。あなたは私のもう1人の娘だよ。ずっとずっと大好きだし大事だよ。かわいい娘だった、本当に本当に私のところに来てくれてありがとう。至らないママでごめんなさい。

  • こむぎママさま、初めまして。
    少し前にこちらの記事を読ませて頂き、今日また訪れました。
    22日に、うちの子もお月様へと旅立ちました。
    14歳で、最期までとても頑張ってくれました。
    だからこそ、悲しみすぎてはいけない、と思うのですが、やっぱり辛くて辛くて。
    こむぎママさんのお話を読みながら、他の方のコメントも少し読ませて頂きながら、今は愛するむーちゃんのことを思って過ごそうと、自分を少し甘やかしたい気持ちです。

    うさぎさんも、ママさんパパさんたちも頑張ったから悲しいんですものね。
    むーちゃんを送る前には、悲しい想像はしたくないから読み切ることもできませんでしたが、今、とても救われます。ありがとうございます。

    • むーちゃんママさん
      コメントありがとうございます。
      むーちゃんとの悲しいお別れがあったのんですね。
      それにしても14歳とは立派です。むーちゃんもパパもママもよく頑張りましたね。
      天寿を全うしたのではないでしょうか?
      ご長寿だから寂しくないということはありません。長く一緒に暮らした分思い出も多いことでしょう。
      さみしくて辛くて悲しいのは当たり前です。
      今は自分の気持ちに素直になって悲しんでいいのですよ。
      一杯泣いてむーちゃんを偲んであげてください。
      いつか笑顔でむーちゃんを思い出せる日が来ることを私も祈っています。

  • こむぎママ様
    初めまして。10月29日の夜10時ごろ大切なロップイヤーのロップが急に亡くなりました。
    前日は元気でした。29日の夜にいつものようにゲージから出そうと思ったら出ずに端っこでじっとしてました。その日は1日中家にいたのに夜初めて異変にきづきました。夏に1度うっ滞になったのでまたぶり返した?と思いとりあえず器に水を入れて口元に持っていったら飲んでくれて草を手であげたら食べてくれておやつも食べてくれたので良かったと安心した途端にいきなりゲージの中でよろけてそのまま倒れ最後聞いた事のない大きな鳴き声をあげました。パニックになりいそいで抱き上げ増した。最後私の腕の中でおしっこと一緒に血も出して亡くなりました。本当に一瞬でした。私が草などをあげなければ死ななかったのか?もう少し早く異変に気づいてあげていられたら…など本当に後悔しかありません。火葬も終えましたが、ゲージの中にいつもいたロップがいない事が本当に辛くて見るたびに涙がとまりません。精神的に辛くて仕事も行けないしご飯もたべれません。外に出る勇気もない。ゲージの中を見たくないのでずっと寝室にいます。同じ思いの人の書き込みなどを見ていた時にこのサイトにであいました。ロップとの楽しく幸せな思い出がいっぱいあるのに思い出すのは亡くなる前のあの辛いロップの姿ばかり。本当に辛いです。ロップは私を恨んでないか?私が死なせてしまったのではないか?まだ6歳でした。もっと構ってあげられていたら。と後悔しかない。自分の気持ちを素直に言える場所がなかったのでこちらに書かせて頂きました。長くなりすいません。

    • ロップままさん
      ロップちゃんとの辛いお別れがあったのですね。
      私が経験したマロンとの別れに様子が似ているように思います。
      マロンは具合が悪くなってから二日でいってしまいました。6歳でした。
      最期はケージの中で痛みで苦しみ、くるくると回りキーという悲鳴を上げて亡くなりました。
      私も何かもっとしてあげることは無かったかと自分を責めました。
      そしてしばらくはマロンの最期の様子が頭から離れず辛くて辛くて。。
      ですのでロップままさんのお気持ち痛いほどわかります。
      多分ですがうっ滞など、お腹の病気だったのではないでしょうか。
      うさぎは病気を隠しますので見つけるのは大変難しかったかもしれません。
      今はロップちゃんは痛みもなく、お月様でぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
      大丈夫!ロップちゃんは、決してままを責めたりしてません。
      ご自分を責めないでね。人間に出来ることには限界があります。
      時間というお薬が効き、いつかロップちゃんの可愛い様子を笑顔で思い出すことができるよう私もお祈りしてます。

  • こむぎママ様
    返信ありがとうございます。
    マロンちゃんと似ているんですねー。
    本当辛いですよね。私にとってロップはペットではなく自分の子供のような存在でした。
    なのに最近職場が変わり色々と自分の事ばかり。忙しい、疲れてるを理由にお世話も人任せにする事が増えて本当に最近全然構ってあげる事が少なくなっていました。それが本当に後悔しかない。後悔のない死は無いといいますが本当その通り。
    ロップが今元気にお月様でぴょんぴょんしてるといいな。辛い事苦しい事のない世界で楽しく過ごして欲しい。という前向きな気持ちもあるのですが…
    今は逢いたい。戻ってきてほしい。神様時間を戻して。と思ったりしてしまう事の方が多いです。
    自分は本当に立ち直る事ができるのか?と不安になります。早く可愛い我が子の姿を思い出せるように頑張ります。こむぎママ様ご返信ありがとうございます。こむぎママ様に救われた方はいっぱいいると思います。私もその中の1人。コメントしてる時は不思議と感情が穏やかになります。本当にありがとうございます。

  • こむぎママ様
    初めまして。
    先月ハロウィンの日にネザーのらびこを亡くしました。
    原因はうっ滞です。
    とても辛くて色々検索しているうちにこのサイトにたどり着きました。
    私の懺悔を聞いてください。
    月曜から朝から隅っこに丸まって動かないので何か変だと思いました。
    ご飯もなかなか食べずに水も飲まずうんちもしない…おかしいと思い、すぐに主人に連絡して帰ってこれるか聞きました。
    近所ではうさぎを見てくれる動物病院がなく、私は車が運転できないので病院に行くには主人に頼むしかありません。
    翌日なら午前中大丈夫というので、火曜日の朝一で行こうと決めたのですが、かかりつけの病院は火曜日が定休日で、他のうさぎに詳しい病院を探しました。
    その時点で、今までもらびこは食べない時期もあったけど、数日すると食べるようになるし、病院連れてけば安心と楽観的に考えていました。

    火曜日の朝一で病院へ行ったら、そこは受付は9時からだけど診察は10時からでしかも完全予約制でした。
    しかし、先生はとてもいい方で、10時前に一番に診察してくださり、うさぎの専門医と呼ばれるだけあり、詳しく説明してくれて、うっ滞ですねと点滴をし、薬を飲ませてくれて、らびこは不正咬合も患っていて歯も伸びてたので削ってくれて、飲みやすいベビー飲料を教えてくださり、帰りは薬局で早速ベビー飲料を買い、これで大丈夫と安心してました。

    家に帰りらびこはまだ苦しそうだったのに、初めての病院で疲れただろうし、ストレスになっちゃいけないからとそっとしておいて、とにかく病院に連れてったことですっかり安心していつも通り家事してのんびり過ごしてました。
    主人は昼から仕事に行き、私はちょいちょいらびこの様子見をしてましたが、ちょっと動いて丸まるという行動をしていたので、薬が効いてきているのかなと楽観的でした。
    異変に気づいたのは夕方、夕食の支度をしようとその前にらびこの様子を見たら、頭を垂れてて動かず、びっくりしてらびこ!と撫でたらもう息を引き取っていました…。私がいるソファから死角になるケージの隅っこにいたので、全然気づかずにいつの間にと、一人でひっそりと逝かせてしまったことが悲しくて悲しくて、らびこに何度も謝りました。
    すぐに主人に連絡して、その日ハロウィンは結婚記念日だったのですが、夫婦で号泣して翌日に、火葬しました。

    うっ滞について調べたらとても危険な病気だと。
    私がもっとよく調べれば良かった。私がもっとよく見てれば良かった。私が月曜から無理にでもご飯と水をあげてればと後悔しかありません。
    どうしてそっとしておいたんだろう。もっといっぱい撫でてあげれば良かった。
    病院の先生にうっ滞は危険だと教えてほしかった。
    主人には先生は責められないと言われ、私も分かってはいるのですが、どうしても、かかりつけの病院の先生だったらストレスにならなかったんじゃないかと、何よりも私がらびこが苦しんでいるときに、そっとしておいたことが辛くて、らびこは大丈夫!と勝手に考えていたことが、悔しくてたまりません。
    私が無知でらびこを殺したようなものです。
    私たち夫婦は子供がいなくて、らびこを自分の子供のように可愛がってきたのに、最後は気づけなくて一人で逝かせて本当に悔しいです。私の腕の中で逝ってほしかった。
    辛すぎて火葬して、その日の夜にケージは分解して片付け、らびこの毛布等を処分しました。
    骨壷と遺影をリビングに飾り、ごめんねと語りかけてます。
    ですが、ケージのあった場所を何度も見てしまい、とても辛くて新しい兎を迎えたい衝動に駆られますが、その子はらびこじゃないし、らびこのケージに他の子なんてと思うし、何よりもまた別れがくることが耐えられません。
    らびこは6才と4ヶ月でした。私がうっ滞についてしっかりと調べて処置してたら、もっと長生きできたのじゃないかと、後悔しかなくて辛くて辛くて誰かに聞いてほしくてこちらに書き込ませて頂きました。
    乱雑な長文すみません。

  • らびこママさん
    らびこちゃんとの辛いお別れを経験されたんですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    うっ滞はうさぎの病気の一つですがサイレントキラーとも呼ばれる怖い病気です。
    うさぎは胃腸の動きが止まると危険なのです。
    私もマロンといううさぎをうっ滞が重症化した鼓腸症(腸内細菌のバランスが崩れてガスが溜まる)でなくしてしまいました。
    あっという間の出来事でした。
    お話を伺うとらびこちゃんも同じ状態だったのではないかしら?
    病院でちゃんと対処していただいたのですからもう手の施しようがなかったのかもしれません。
    ご主人も可愛がっておられたようですね。
    家族として可愛がってもらえてらびこちゃんは幸せでした。
    どうかご自分を責めないでください。
    苦しみから解放されらびこちゃんはお月様で穏やかに暮らしていると思います。
    今は辛くて苦しくて涙が止まらないことでしょう。
    いつからびこちゃんの可愛い様子を笑顔で思い出せる日が来るよう私も願っています。
    少しずつでいいの元気をだしてください。

  • こむぎママさん、はじめまして。モカママと申します。

    一昨日の11月1日に、11歳7カ月で愛兎のモカが旅立ちました。昨日お見送りをして小さな壺に入って帰ってきました。

    今はまだ涙が止まりません。ほとんど眠ることもできない状態です。家族の食事の支度もままならない程です。

    モカはここ2年間、キャベツの、それも皆さんが売り場に置いていかれる一番外側の葉っぱが好きでよくスーパーでいただいていました。そのスーパーマーケットに行くのに胸が詰まって涙が出たり、キャベツ売り場の前を通ることができなかったり、にんじん、りんご、ブロッコリーなどモカが好きだった青果を見るのも辛いです。モカを乗せて病院に通った道を通るのも辛いです。

    子どもの頃から何匹か見送ったことはあるのですが、11年半前 当時小学生だった息子が欲しがってお迎えしたモカを、はじめから最期まで私がしっかりとお世話をしたのはこの子が初めてで、この子を亡くしたことが苦しくて仕方ないです。

    モカは亡くなる半日前まで、私の腕の中で支えられながらも、自分で食べよう、自分でお水を飲もうと頑張った偉い子でした。そして最期は黙って逝かずに、ちゃんと私の顔をしっかりと見て、ありがとうと言っていきました。(そう信じたいです)。こんなにも可愛い顔をしていたのかと思う 優しく安らかな寝顔でした。

    モカは3年前に足を骨折して少しだけ不自由な身体になりました。不正咬合になって獣医さんに歯を切ってもらうようにもなり、白内障にもなり、それでも自分の置かれた状況を受け入れて生きること、諦めないことを教えてくれました。そしてたくさんの幸せをくれました。

    昨日、小さくなって帰ってきたモカの居場所を作るために、今まで居たケージを外しました。さきほどそのケージを見たらとても小さく見えて、ケージから出て遊んだり、病院に行ったりする以外はずっとこのケージで暮らしてたんだな、それでモカは幸せだったのかな、と思い、また涙が止まらなくなりました。

    こんなに泣いてばかりいたらモカが可哀想かと、悩んでいたところ、こむぎママさんに出会いました。
    そして愛兎を亡くして辛い思いをしている方がたくさんいらっしゃることを知りました。

    この涙が止まり、モカと過ごした幸せな日々を優しい気持ちで思い出せる時がくるのか今は想像もできませんが、愛兎を亡くして辛い思いをしているのは私だけじゃないことを知ることで少し救われました。

    本当にありがとうございます。

    • モカママさん
      モカちゃんとの辛い別れがあったのですね。
      モカちゃん、11歳と7か月とは立派です。ご長寿さんでしたね。
      頑張って最期まで生きようとする姿に動物の真っすぐな命への向かい方を教えてもらえる気がします。
      モカちゃん偉かったですね。最期の挨拶もしっかりできて命を全うしてお月様に行ったのでしょう。
      本当に幸せな一生を送ったんだと思います。
      そんな可愛い子とのお別れがあったんですもの、涙が出るのは当たり前です。
      一杯泣いてモカちゃんを偲んであげてください。
      そしていつか時間というお薬が効いて、笑顔でモカちゃんの可愛い姿を思いだせる日が来るよう願っています。

  • こむぎママさん、早速のお優しいお返事をありがとうございます。また大泣きしました。
    実はモカが暮らしていたのは家族がいる時間がいちばん長いダイニングキッチンで、その床をこの11月の末に少し直すことになっていました。モカは1週間だけ私の寝室に移動しようかな、みんなといつも一緒にいた所から私の部屋に行くと寂しがるかな、と思ったあとに、モカはその時まで頑張って生きられるのかなという思いが ふとよぎってしまったから、モカはそれを感じて逝ってしまったのかな。
    亡くなる日の午前中にお天気がよくて、縁側でモカを膝の上で抱っこしてぽかぽか日向ぼっこをしながら毛づくろいをしてあげて、でもガラス越しのおひさまが暑くなってきたのでもとのケージに戻したから、急に寒くなって、その温度差のせいでそれからたった2時間後に逝ってしまったのかな。
    モカちゃん、ありがとう。モカちゃん、偉かったね。モカちゃん頑張ったね。って日向ぼっこのときに言いすぎたのかな。
    千切りキャベツが大好きだったから、ここ1週間ぐらい千切りキャベツをいっぱい食べてたらペレットを食べる量がちょっと少なくなっても大丈夫って思い込んでいた私がいけなかったよね。
    私のせいかもしれないね、モカちゃんごめんね、
    後悔ばかりです。
    泣いてもいいんですよね、今日もいっぱい泣いてます。夜中も何度もモカちゃんを見に行っています。モカはそんなことを願ってはいないと思って、ちっちゃくなったモカちゃんを持って歩くことは我慢してます。
    こむぎママさん、ここを置いてくださってありがとうございます。
    まだまだ涙は止まりそうもありませんが、モカが頑張ったように、モカを見習ってできるだけ食べて頑張ろうと思います。
    本当にありがとうございます。

    • モカママさん
      うさぎって神秘的な生き物ですね。
      こむぎも家のリフォームを始める少し前に御月さまに旅立って行きました。
      うさぎは環境の変化を好みませんので
      何か感じるものが有るのかもしれません。
      また、少しの気温差で命が短くなることは無いと思います。
      大好なママさんのお膝で寛いで大好きなキャベツを食べて幸せいっぱいに旅立って行ったのでしょう。
      立派な大往生です。
      モカママさんもよくお世話してあげられましたね。
      お疲れ様でした。
      沢山泣いていいんですよ。涙は気持ちを浄化してくれるものだと思います。
      モカちゃん!お月様で安らかにお休みください。

  • こむぎママ様

    返信ありがとうございます。
    サイレントキラー…とても怖い病気ですね…。
    今もまだらびこに会いたくて会いたくて寂しくて、らびこが撫でられて気持ち良さそうにしている姿が浮かんで涙が止まりません。
    ですが、辛いのは自分だけじゃないと皆様の書き込みを見て、少し救われました。
    実はらびこは主人と同じ誕生日なんです。
    そして結婚記念日が命日となってしまったけど、それもなにか勝手に運命を感じてます。
    いつまでも忘れないでね、と言っているのかな。
    らびこと過ごした日々はとても楽しくて幸せで、一生忘れません!
    それと写真を見返してみて気づいたのですが、6才4ヶ月ではなく、7才4ヶ月でした。長生きしてほしくて、らびこはまだまだ若いと思い込んで、本当にダメな飼い主で情けないです。
    でもウサギの平均寿命は8年と言われているので、こんな私のもとで、らびこは精一杯頑張ってくれたんだと感謝の気持ちでいっぱいです。
    7才から高齢期で体調の変化に余計に気をつけなければいけなかったのに、痛かっただろうに気づけなくて、辛くて申し訳なくて後悔ばかりですが、後悔しない死なんてありませんよね…。
    来年の2月に引っ越しをする予定だったので、らびこも環境の変化を嫌ったのでしょうか。
    一緒に新居で過ごしたかったけど、らびこはここで十分幸せだったんだと信じて頑張ります。
    こむぎママ様、話を聞いてくれてありがとうございます。まだまだ寂しくて悲しくて泣いてしまいますが、少しずつ前向きに頑張ります。
    めちゃくちゃな文章でごめんなさい。
    本当にありがとうございます。

    • らびこママさん
      らびこちゃん7歳だったんですね。
      仰るように後悔しないペットとの別れはありません。
      どれだけ心を配ってお世話してもいつかお別れは来てしまいます。
      出会いもお別れも運命だったのでしょう。
      らびこママさんと過ごせてらびこちゃんは幸せだったに違いありません。
      まだまだ涙があふれてしまうことだと思いますが前向きに頑張ってくださいね。

  • こむぎママさん
    らびこママさん
    ありがとうございます。らびこちゃんとモカは1日も違わずにお月様へと旅立ったのですね。ここで こむぎママさんのところで飼い主が出会ってるのですから、らびこちゃんとモカはもしかしたら旅路をご一緒しているのかもしれませんね。
    お月様に住むたくさんの愛兎たちが穏やかに暮らしていることを想い、今夜は満月をながめようと思います。
    まだ涙は枯れそうもありませんが、こむぎママさんのお言葉に救われ、助けられています。ここはありがたいところですね。時間というお薬、ありがとうございます。

    • モカママさん、らびこママさん
      この場で出会えたのも何かのご縁ですね。
      きっとモカちゃんとらびこちゃん、二人で手と手を取り合ってお月様に向っていったと思います。
      二人一緒なら、さみしくないですね。
      辛い時に共感しあう場所を提供でたことで少しでも気持ちが落ち着いたのでしたら私も嬉しいです。
      これから寒くなりますのでお体に気を付けてお過ごしくださいね。

  • モカママ様

    お気持ち痛いほど分かります。いまはまだ心にぽっかり穴が開いたようで、何をしていてもらびこのことを考えてしまいます。
    主人は仕事が忙しい人で出張も多くて、でもいつもらびこが私の隣にいてくれました。
    寂しくて会いたくて私もまだまだ涙は枯れそうにありませんが、きっとらびこはモカちゃんと一緒にお月様へ行き、たくさんの愛兎と楽しく遊んでいると信じてます。
    こむぎママ様、想いを共感できる場所をつくってくださり、ありがとうございます。

  • こむぎママさん、らびこママさん、本当にありがとうございます。
    昨夜はきれいな満月を見上げて、モカ、みみちゃん、こむぎちゃん、マロンちゃん、らびこちゃんのことを想いました。月を見ている時は涙も引いて心が澄んでいた気がします。
    モカの遺骨と遺影の前ではまだ混乱して泣いてしまいますが、可愛かったり面白かったりしたモカとの思い出を書き出してみようかなと決めました。そして涙を流しながらでも少しずつ前に向かっていこうと思います。
    らびこママさん、愛兎を亡くしてまだ5日目の私たち、涙ぼろぼろこぼしながら、がんばりすぎずに、愛兎はこの哀しみを私たちに遺すために私たちのところ来たんじゃないことを思い出しましょうね。こんな気持ちを持ち始めるお薬をくださったこむぎママさんには感謝しかありません。本当にありがとうございます。
    身を削がれるようで、苦しくて苦しくて仕方なくてどうしようもなかった時に、こむぎママさんに会えてよかったです。モカとの別れがここに来るきっかけでしたが、これからはほかの記事も読ませてください。
    ありがとうございました。

    • モカママさん
      昨日はお月様が綺麗でしたね。
      私も月をみて逝ってしまった子たちを思い出していました。
      お月様には沢山のお友達がいます。
      きっとぴょんぴょん跳ねて過ごしていることでしょう。
      無理に涙をこらえよう可愛い子のことを思い出さないようにしようと思わないでいいんですよ。
      いつか薄皮が剥がれるように、氷が解けるように、大きな悲しみが薄らぎ穏やかな気持ちになれる日がやって来ます。
      モカちゃんと出会えて本当に良かったと思える日が。。。
      モカママさんに一日も早くその日が訪れるよう私も願っています。

  • こむぎママさんはじめまして
    ミミママといいます。
    長文になります。
    2017年11月2日愛兎のミミが旅立ちました。
    次男が小6の春に時に飼育部で生まれた子ウサギを連れて帰ってきてから、9年半の生涯でした。
    息子2人と私の3人家族で、昼間は忙しくてずっとケージの中で過ごし、夕方になり帰った誰かが部屋に話してあげるという生活でした。それが段々と遅くなり何時間も黙って健気に待つ日が多くなってきてました。
    でもミミは病気一つせずに本当に元気な子でした。とても優しくて小さい子どもらが抱っこしても、知らない人が手を差し出しても噛んだりしたことは一度もありません。
    今年に入って熱を出し、食べなくて元気のない日が2回ありましたが、病院で診てもらいその日のうちに元気なミミちゃんでしたが、やっぱり高齢なのかなぁと少しは気にしてました。でも今までと変わりなく元気にしてました。
    10月25日に血尿が出て驚いたんですが、一度きりで元気だったので様子を見ようということにしました。
    それから1週間の11月1日の夜、私が帰宅するとケージの中は血尿が何箇所もあり、息子にメールすると「夕方はいつもと変わりなかった」と…その時もケージから出てきて大好きなオヤツにも、飛びついたので明日病院に連れて行くつもりでした。
    時間が経つにつれてだんだん元気がなくなり、救急に電話してききましたが、移動距離の時間を考えたらとかウサギ専門ではないので、など色々考えて朝イチで近くの動物病院に連れて行きました。

    治療は何か点滴をしてくれてましたが、どうなるかはわからないとの見解でした。
    連れて帰ってからもぐったりで、かすかに鼻をピクピクするくらいで目もうつろでした。
    ずっと呼び続けましたが、何の反応もなかったミミちゃんが、痙攣しだしたので抱き上げました。何度か痙攣したあと最期は胸の中で『キューキュー』と何度か声を出した後、息をひきとりました。

    後悔することばかりで、あの時すぐに病院に行けばよかったとか、後で知ったんですが、出産させない女の子のウサギは避妊手術をした方がいいとか、どうしてもっとちゃんとしてあげられなかったのかな、と思うと辛くて悲しくて泣いてばかりです。
    何にもする気力もなく、どうすればいいのかわからずこちらにたどり着きました。

    こむぎママさんや沢山の方たちが、大切な愛兎ちゃんをなくしてしまって、辛い思いをされているのを知って、同じ思いの方たちがいるんだ、と思いコメントさせていただきました。

    つたない長文読んでいただきありがとうございます。

    • ミミママさん
      ミミちゃん残念でしたね。
      お話を伺うと子宮疾患が一番うたがわれます。
      うさぎは他の動物に捕獲され食べられてしまう動物なので弱った姿を見せない物なのです。
      ですから病気を隠し元気なふりをします。うさぎは健気です。
      それを見抜くのはなかなか難しかったかもしれません。
      私が一番最初に飼ったうさぎもみみちゃんというなまえでした。ミニウサギでしたが大きくなりました。
      そして乳がんになってしまったのです。6歳でした。
      女の子は避妊すべきとは知りませんでした。
      ミミちゃん、本当に大人しくて可愛い子だったんですね。9歳とはご長寿です。よく頑張りましたね。
      どんなに大事にしていてもお別れはやって来ます。そして後悔の無いお別れはありません。
      ミミちゃん飼育部からミミママさんの御家にお迎えしてもらえ可愛がってもらえて、とっても幸せだったと思います。
      どうかご自分を責めないでください。
      ミミちゃんの運命だったのかもしれません。
      ミミちゃんと過ごした時間がいい思い出となりますよう、私も願っています。

  • こむぎママさん
    早々のお返事ありがとうございます。最初に投稿されてから月日が経っているので、こんなに早くお返事いただけるとは思っていませんでした。

    こむぎママさんも同じように女の子のウサちゃんと辛いお別れされたんですね。
    お返事読ませていただき涙がまた溢れてきます。
    今でもケージの扉を鼻先で押して出てくる姿や、水を飲む音、チモシーを加えて覗く顔、抱っこするとじーっと私の顔を見つめてくれる瞳、何もかもが忘れられず胸が痛いです。
    私は今までペットとはあまり縁がなくてこんなに長く一緒にいたのはミミちゃんが初めてです。
    いつかは消えるであろうその命、わかってはいたつもりでしたが、こんなに辛いとは思ってもいませんでした。
    でも、こんな私の辛い気持ちをわかってくれるだけで救われるような気がします。
    本当にありがとうございます。

    • ミミママさん
      お話を伺うとミミちゃん可愛い様子が目に見えるようで私も胸が一杯になります。
      ミミちゃんは沢山愛してもらえて幸せでしたね。
      ここには沢山辛いお別れをした方が集まっています。
      気持ちを分かち合い慰めあっています。
      自分一人ではないと思え救われるのではないでしょうか?
      少しでも救いになれば幸いです。

  • こむぎママさん、ミミママさん、こんにちは。
    こむぎママさんのシフォンちゃんとのお話の方に行っていましたが、今日はやっぱりここへ戻ってきてしまいました。
    お月さまを見て、すこし穏やかな気持ちを取り戻したように思いましたが、今日のあまりのお天気のよさに、亡くなる直前のモカと日向ぼっこをした時間にいたたまれなくなり、遺骨になったモカを抱っこして一人で縁側で大泣きしました。
    ミミママさん、ミミちゃんはモカと1日違いでお月さまに旅立ってしまわれたのですね。辛いですね。寂しいですね。胸が苦しいですね。愛兎が居た場所につい目をやり、帰宅するとモカちゃんただいまと、つい声をかけてしまい、ああそうだった、と涙しています。こむぎママさんが、たくさんたくさん泣いてもいいって教えてくださいました。
    亡くなった愛兎はお月さまが見えない時は虹の橋のたもとにいるのでしょうか。モカはまだまだ虹の橋の雨降り地区から出してあげられそうにありません。
    でも、昨日は月を見て小さい頃のモカのことを思い出しました。部屋で遊んでいて、キャベツをあげようということになったのですが、芯が固そうだったので、芯の部分を手でちぎり部屋のゴミ箱に捨てました。そうしたら、モカはその部屋のゴミ箱にはキャベツがあると思い込んだようで、それから毎日キャベツなんて入っていないゴミ箱に自分から飛び込むようになりました。その姿が可愛いかったのです。モカー、キャベツないって〜と大笑いしていました。
    こうして、たくさんのことを思い出していきます。
    こむぎママさん、またかえって来ちゃうかもしれません。ここをありがとうございます。
    いつも読んでくださってありがとうございます。

    • モカママさん
      お気持ちわかります。
      私もこむぎが亡くなってもしばらくスーパーの野菜売り場に行くと好きだった野菜に目が行ってしまい、あ。。もうこむぎは居ないんだって思ったものです。
      モカちゃん、キャベツが欲しくてゴミ箱に飛び込むなんて可愛いわぁ。
      いい思い出ですね。沢山思い出を残して行ってくれたんですね。
      また可愛いエピソードを思い出したら教えてくださいね。
      今日はとっても大きなお月様が見えました。
      お月様組の子たち、仲良くしてるかしら?

  • こむぎママさん、モカママさん
    こんばんは
    コメント読んでいただきありがとうございます。
    今、仕事から戻り『ミミはいないんや…』とまた涙涙というより号泣です。
    何も手につかずミミの写真を抱きしめて泣くばかりです。
    こむぎママさん、優しい言葉ありがとうございます。本当に心が癒されます。
    モカママさん、ミミも一緒にみんなの仲間に入れてもらってますよね。私のことなんか忘れてしまうくらい楽しんでくれてるといいなぁ。
    きっと今夜も泣き疲れて眠ると思いますが、明日も仕事なので頑張ります。
    また話聞いてください。

  • こむぎママさん、モカママさん
    こんばんは
    コメント読んでいただきありがとうございます。
    今、仕事から戻り『ミミはいないんや…』とまた涙涙というより号泣です。
    何も手につかずミミの写真を抱きしめて泣くばかりです。
    こむぎママさん、優しい言葉ありがとうございます。本当に心が癒されます。
    モカママさん、ミミちゃんもみんなの仲間に入れてもらってますよね。
    今夜もきっと泣き疲れて眠るとおもいますが、明日も仕事は頑張ります。
    また話、聞いてもらえますか。

    • ミミママさん、
      お月さまでミミちゃんもモカと仲良くしてくれてると思うとほっとします。モカはひとりぼっちじゃないんですよね。ありがとうございます。今日もきれいな月夜です。
      私もミミママさんと同じです。今日も人目もはばからず盛大に号泣です。こむぎママさんに大泣きすればいいと言っていただいて、涙がこみ上げたら我慢せずそのまま泣いてます。今日は1人きりだった時間にモカが入ってる小さな壺にぼとぼと涙をこぼしてしまいました。
      私もいろんなことが手につかず、まだぼーっとしてしまう時間があります。でも私も明日の朝は早いので頑張ろうと思います。ミミママさんもお身体お気をつけてください。お声かけくださってありがとうございます。

    • ミミママさん
      お気持ちわかります。
      私もそうでしたもの。こむぎのケージが置いてあった場所につい目が行ってしまい・・
      居なくなったという現実に落胆し、涙がこぼれました。
      ミミちゃんもお月様でみんなと一緒にぴょんぴょん跳ねていると思いますよ。
      寒くなりますので、どうかお体に気を付けてください。元気出してね。

  • こむぎママさん、モカママさん
    ありがとうございます。
    いつか虹の橋でミミちゃんに会えるように精一杯生きていきたいと思います。

    こういう場は不慣れなもので、変な送信してしまい申し訳ありません。
    それでは、おやすみなさい。

    • ミミママさん
      お返事遅くなってごめんなさい。
      少しでもお役に立てたのであれば嬉しく思います。
      前向きに頑張ってくださいね。
      お月様でミミちゃんが見守ってくれていると思います。

  • こむぎママさん
    気にかけてくださってありがとうございます。
    少しずつでも元気になるよう頑張ります。

  • こむぎママさん
    こんにちは。なかなかここを卒業できずすみません。
    実は私の体調がすぐれなくて病院にかかりました。今日のお医者様は、医師の資格と獣医師の資格も持つ、人間も動物も診ることのできる素敵な方です。今は人間を診るための病院にお勤めです。
    私の不調はモカが亡くなる前の介護による冷えと(モカ第一で自分が冷えていることに気づいていませんでした)、ひどいペットロスからきているようです。50代後半のお医者様は「いっぱい泣け。」と優しい口調で言ってくださいました。その言葉を聞いてまた診察室で大泣きしました。
    とにかく泣いて、祈って、できるなら次の子をお迎えするのが手っ取り早く立ち直る方法だとおっしゃいました。モカちゃんの身体は11歳7か月で役目を終えたけれど、モカちゃんの魂は次の子に受け継がれてるからと言われました。私にはまだまだ無理そうですが…。こむぎママさんがこむぎちゃんを亡くされたあと、8か月もの間、うさぎちゃんのいない日々を過ごされたのが自分のことのようです。
    昨日でモカが旅立って1週間。先週の木曜日のいまごろは、ちょうどモカをお見送りした時刻です。いまこの時間は静かにモカと一緒に居ます。
    今日も読んでくださってありがとうございます。

    • モカママさん
      いいんですよ。
      長く一緒に暮らした可愛い子とお別れしたんですもの、そう簡単に忘れることはできないですよね。
      ケージをずっと片付けらえずにいる方もいらっしゃいますし、身近にうさぎの存在を感じられる方もいらっしゃいます。
      お体のほう、大丈夫でしょうか?
      うさぎとのお別れを共感して下さる、いいお医者様にお体を診ていただけたようでよかったです。
      そしてお医者様のおっしゃるように立ち直る一番の早道は次の子をお迎えすることですが
      こればかりはいい出会いが無いと叶いませんしモカママさんの心も準備も必要でしょう。
      いつかいい巡り合いがあるといいですね。
      でもあわてる必要なないです。
      今はモカちゃんと過ごした日々をいい思い出にしていく時だと思います。
      くれぐれもお体に気を付けてくださいね。

  • こむぎママ様、モカママ様
    こんにちは。
    やっぱり寂しくてまたこちらに戻ってきてしまいました。
    モカママ様、体調大丈夫でしょうか?
    まだまだ気持ちに整理がつきませんよね…。
    いままで、らびこが待ってるから早く帰らなきゃと急いで帰っていたのが、今はもう誰も待っていないんだと思うと、家に帰るのが辛くなります。
    らびこのぬくもりが恋しくて、ペットショップにウサギを見に行ったりしましたが、でもらびこじゃない!らびこに側にいてほしい!と余計に悲しくなったりしました…。
    毎日らびこの写真を見て、寂しいよと遺影の前で泣いてしまいます。
    月を眺めると、モカちゃんやこむぎちゃんやたくさんの愛兎達とピョンピョンしてるかな、と思うと微笑ましくもあり、それでも悲しくて泣いてしまいます。
    もしかしたらモカちゃんとらびこは私達を月から眺めながら、『うちの飼い主また泣いてるわ~』なんて話し合ったりしてるかもしれませんね(^^;)
    こむぎママ様の言う通り、時間がお薬となっていつか月を見て笑顔になれる日がくるのでしょうか…。
    モカママ様、すこーしずつゆっくり頑張りましょうね。

    • らびこママさん
      ついうさぎに会いたくてペットショップに行ってしまわれるお気持ちわかります。
      私もそうでしたもの。
      でも何か違う気がして、かえって寂しく感じてしまいました。
      まだその時期が来ていなかったのだと思います。
      まだまだおつらいですよね。
      どうかお体に気を付けてね。
      またいつでも遠慮なくお立ちよりください。

  • らびこママさん、こんにちは。ありがとうございます。
    自分もこんな状態なのに、らびこママさんはご主人がお仕事でお留守の時は一人きりで辛い思いを抱えていらっしゃるのではないかと思っておりました。私は弱っちいのでここで癒していただいておりました。
    身体の方は今朝よりは良さそうです。ご心配をおかけしてすみませんでした。お医者様に診ていただいてモカのこともたくさん聞いていただいて診察室で大泣きして…。さすが人も動物も診れる先生です。
    らびこちゃんとモカは一緒にお月さまに旅立ったのですから、ふたりで『あーあ、まーた泣いてるね』って苦笑してるかもしれないですね。そしてこちら側ではらびこママさんと私が同じ気持ちでいますね。
    ペットショップに行って、うさぎちゃんを見れば見るほど、らびこちゃんじゃない、と思われたお気持ちとてもよくわかります。私も今日お医者さまに次の子を…。と言われて無理、と即答してしまいました。うちの子は可愛いですよね。可愛いというか、愛おしい存在でした。
    私はモカが亡くなってからお料理もまもとにできませんでした。ここ2日ぐらい、やっとすこしずつ始めましたが、モカが好きだったお野菜が辛くて。これモカに最後に切ってあげたキャベツだなあと思って泣きながらキャベツを切り、最後にもっと好きだった千切り人参をあげればよかったな、と泣きながら人参を切り、そして泣きながら食べました。
    らびこママさん、ゆっくりゆっくり、愛兎との思い出を大切にしながら歩いていきましょうね。まだ泣いてもいいんですものね。今日のお声かけ、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。らびこママさんもお身体お気をつけくださいね。

  • こむぎママ様、モカママ様
    ありがとうございます。
    私もここに来ると癒されます。
    私が台所に立つと、ケージかららびこが、そろそろご飯?とキョトンとした顔をしてずっと見てきてくれたので、台所に立つのが一番辛く、家のあちこちで思い出があるので本当に寂しくなります。
    ケージから出してあげるといつもは一人遊びするのに、主人の出張中は、すぐに私の側に寄ってきてくれて、撫でられて気持ち良さそうにしているらびこはとても愛しくて、私の寂しさを分かってくれてるんだなと、かけがえのない存在でした。
    自分の子は本当に特別ですよね。他の可愛いウサギちゃんを見ても、らびこが一番可愛い!と思ってしまうほどの親バカで、私もまだ新しい子は考えられそうにありません。
    まだまだらびこロスから抜け出せそうにありませんが、ゆっくりゆっくり頑張ります。
    またどうしても寂しくなったら立ち寄らせてください。ありがとうございます。

  • こむぎママさん
    らびこママさん
    私の体調をご心配くださり、ありがとうございます。ペットロスから身体の調子を崩す人がいるのは聞いて知っていましたが、自分がなってみると本当に辛いものです。心も体も辛くて。でも、こむぎママさんのところと今日のお医者さまにも弱音を吐きまくって、大泣きして、ちょっとの飲み薬で昨夜よりずいぶんと楽になりました。ありがとうございます。
    モカもキッチンに居ましたので、亡くなったあと、なかなかお料理ができなかったのかと気づきました。千切りキャベツは大好きなのに、キャベツを刻む音には足ダンで怒ったり、りんごを剥いていると喜んですごくばたばたして『モカ期待中〜』と言われていました。ある時は、梨を剥いていたらりんごと間違えてケージから出てきたものの、違ったのでテンションが下がったことも。野菜室を開けたり閉めたりの音には敏感に耳をそばだてていました。何かいいことありそうだったかな。
    かわいいかわいいモカちゃん、大事な大事なモカちゃんでした。
    今夜もりんごを剥いて、モカにお供えしてお下がりを私がいただきました。
    こむぎママさん、今日もありがとうございました。

    • らびこママさん モカママさん
      お二人の愛兎さんとママとの様子をうかがっていてどれほど愛されていたのか伝わってきました。
      うさぎは可愛いですね。
      お二人とも少しずつ可愛い様子を思い出せるようになり、心が穏やかになってきたのではないかと感じます。
      これからもうさぎを愛し続けてください。
      お二人ともお体に気を付けて、お元気でお過ごしくださいね。

  • こむぎママさん
    ありがとうございます。
    かなしくて寂しくて辛くてどうしようもなかった時、こむぎママさんに出会えて本当に救われました。モカがいなくなって混乱してなにかと失礼があったかもしれませんが、いつの時もあたたかいお言葉をかけてくださってありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。
    これからもうさぎを愛し続けます。
    いまはモカとの思い出を大切に日々を過ごそうと思います。ありがとうございました。

  • モカママさん
    お体、お気持ち大丈夫ですか?
    とてもかしこくてかわいいモカちゃんだったんですね。
    会いたくて抱きしめたくて、思えば思うほど辛くて辛くて…その気持ちよくわかります。
    私は毎晩涙して、気づけば朝になっていての繰り返しで寂しいです。
    でもここにきてモカママさん、こむぎママさんに優しい言葉をかけてもらって心癒されました。
    まだまだミミのこと、笑顔で話せる状態ではありません。
    たった今も辛くてこちらにお邪魔した私が言うのもなんですが、
    モカママさんにどんな言葉をかけてあげればいいのかわかりません。でもどうか笑顔でいられる時間が少しでも増えますようにお祈りしてます。
    こむぎママさんの優しい人柄にも、助けてもらえて本当に感謝ですね。

  • こむぎママさんこんばんは。卒業できずうろうろしている私をお許しください。
    ミミママさんこんばんは。
    ミミちゃんとモカは1日違いでお月さまに旅立ったのですから、きっと今も同じぐらい辛い思いをされているというのに、私のご心配までおかけしてすみません。気にかけていただけたことが、癒しとなっております。ありがとうございます。モカは最後の最後まで自分の力で食べようと頑張った子なのに、私が食べられなくておまけに眠れなくて、モカに笑われちゃいますね。きっとまだ心のバランスを崩しているので、体調にも出てしまったのでしょう。週末は少しのんびりできると思うのでゆっくり回復していきたいと思います。ありがとうございます。

    こむぎママさん、
    もう一つモカのエピソード思い出しました。完全室内飼いだったのですが、モカがまだ若い頃にあまりのお天気の良さに庭に出してあげようということになり、抱っこして庭に連れて行ったことがありました。そして、地面に降ろしたとたん、ぴょんっと、私の膝に飛び乗るのです。初めてのお外が怖かったのでしょうか。何度降ろしても、またぴょんっと私の膝に飛び乗るので、降ろすのは諦めて抱っこしてお外を見せたことがありました。頼ってくれるのが可愛かったけどかわいそうなことしちゃったのかなと思います。私の脇の下にぎゅうっと顔をうずめて、しばらくしたらちょっとだけ顔を出したりもしていました。そういえば、初めて動物病院に連れて行った時は、キャリーバッグの中で、これでもかというぐらい私よりにくっついて、キャリーバッグの隙間からうさ毛がいっぱいはみ出ていました。
    思い出を書いているとき不思議と心が落ち着いています。モカがすぐ近くにいるようで。
    たった今、夜寝る前のモカのお世話を…と思って、ああ、となったところでした。まだ10日も経っていないのです。モカのお世話グッズも片付けられずに小さくなったモカの所に置いたままです。それで戻ってきてしまいました。でもモカとの思い出の引き出しをひとつずつ開けられるようになってきました。こむぎママさんのおかげです。

    ミミママさん、『愛兎たちはお別れの辛さを私たちにのこすために来たのではなく、それまでの幸せな日々を過ごさせてくれるために来てくれた』んだと分かっていても今は心が付いていきませんよね。自分の子は可愛いですよね。きっとミミちゃんも可愛くて可愛いくて、愛おしい子だったのですものね。ゆっくりゆっくり、歩いていきましょうね。私も昨日はまだ号泣しましたし、今日もめそめそ泣いていました。
    こむぎママさん、こんな私たちを見守って優しいお言葉をかけてくださってありがとうございます。

    • ミミママさん モカママさん
      いいんですよ。(#^.^#)
      ここで色々な思い出をお話していただいて!!
      私もこむぎが亡くなってしばらくは最期の辛い闘病の様子ばかり思い出し辛くて辛くて泣いてばかりでした。
      しかし、しばらくすると少しずつこむぎの可愛い姿を思い出すことができるようになり心が落ち着いていきました。
      お二人も時間薬が効いて荒波が小波になるように、心穏やかになっていくといいですね。
      来週よりしばらく海外に出かけますのでお返事できなくなりますが、自由にこの場をお使いください。
      (シフォンのお世話をしてくれる人が居るので安心して出かけられます)
      どうぞお二人ともお体に気を付けて。

  • こむぎママさん
    ありがとうございます。
    海外に行かれるのですね、こういう時に愛兎ちゃんをお任せできる人が居るのはとてもありがたいことですね。お気をつけてお出かけくださいね。
    お帰りになられる頃には、こむぎママさんの他のカテゴリーの方に行ってうさぎ好きに輪をかけておきます。╰(*´︶`*)╯♡
    ありがとうございました。

  • こむぎママさん、モカママさん
    こんばんは。
    こむぎママさん
    ありがとうございます。
    この場でのやりとりが、本当に今の私の救いになっています。海外はお仕事で行かれるのですか?気をつけて行ってきてくださいね。シフォンちゃんのことも安心してみてもらえる方がいらっしゃってよかったですね。
    モカママさん
    まだまだ涙は乾きませんが、モカちゃんのエピソードを読ませていただくと、お二人の様子が見えてくるようで、なんだか羨ましいです。すごくママさんのこと慕ってたのがよく伝わってきます。
    ミミちゃんのこと少しお話しさせてください。
    21歳の次男は5年生から飼育部で、春休みに産まれた子ウサギを、6年になってすぐに連れて帰ってきました。
    同級生たちも4人連れて帰ったようです。
    その中でうちのミミちゃんが一番長生きしてくれました。
    火葬後、「毛並みも綺麗だったし、10年目の子にしてはこんなに骨もしっかりしていて、大切に育てられたんですね。」と言われ、お世辞や慰めでも心が癒された感じがしました。
    次の子を迎えるのがいいとか、ミミちゃんの物を早く処分した方がいいなどと言われますが、今の私はまだ無理です。
    片時もミミのことが頭から離れず過ごしてます。
    何が言いたいのかわかりませんが、読んでくださってありがとうございます。

  • こむぎママさん、この場をありがとうございます。いまごろはご準備にお忙しい頃でしょうね。
    ミミママさん、こんばんは。
    ミミママさんのお気持ちとてもよくわかります。いつか気持ちの整理がつくまでミミちゃんのものはそのままでもいいのではないでしょうか。私もモカの物はまだたくさんの物が手付かずです。買い置きしてあったおやつやラビットフード、動物病院でいただいたお薬もそのままです。家族の誰かが勝手に処分したら私が壊れてしまいそうです。息子もモカが亡くなってから何度も「少しずつや。」と言ってくれます。
    そうそう、ミミママさんの次男さん、私の一人息子と同い年です。ミミちゃんの年齢からもしかしてと思っていましたが、今年21歳になりました。その子が欲しがってお迎えしたのがモカでした。息子さん飼育部とは素晴らしいですね。優しい息子さんなのでしょうね。
    長生きのうさぎさんは、飼い主さんが上手に大切に育てられたからだと思います。私は10代の頃にうさぎを飼ったことがあったのですが、モカをお迎えした時に改めてうさぎの飼い方の本を7冊読み、一生懸命でした。そのどこかに、ちゃんと飼われたうさぎとそうでないうさぎの寿命が3倍以上も違ってくるとありました。お見送りのお手伝いをしてくださった方はお世辞ではなく、本当にそう思われたのだと思います。モカも骨が綺麗に残り、歯を見てああ見慣れたモカの歯だ…。と感じました。
    私たちの愛兎は愛おしい大切な家族のような存在でしたものね。そうでなければ、ミミママさんも私もここに来てないと思います。おんなじですね。まだ涙が出ますね。
    またミミちゃんのこと教えてくださいね。きっとこむぎママさんもそうおっしゃると思います。

  • こむぎママさんこんばんは。
    モカママさん、ありがとうございます。
    そうですよね。無理に片付ける必要はないですよね。こむぎママさんもそうおっしゃってましたよね。
    毎日帰ってくると「ミミちゃ〜ん、ただいま」と言ってケージを開けてました。
    今でも同じことしてしまいます。
    ミミは靴下が大好きで、前歯でくわえて『ブーブー』言いながらピョンピョン走ってました。あんなに元気だったのに…
    毎晩『ボクが傍にいるから』という曲を聴きながら泣いてます。
    こむぎママさん、モカママさん寒くなってきました。どうぞお体ご自愛ください。
    モカママさんしっかり食べてくださいね。

  • こむぎママさんこんばんは。
    ミミママさんこんばんは。寒くなりましたね。キッチンはファンヒーターを入れ始めました。ファンヒーターの前でモカを抱っこしてあたためたことがあったな、と思い出します。今夜は鍋をしたのですが、モカが大好きだったキャベツを刻んでいてやっぱり泣き出してしまいました。でもモカが頑張って食べた子なので、私も頑張って食べました。なにもかも、一歩一歩、少しずつです。私もまだ「モカちゃーん」と呼びかけています。
    ミミちゃん、靴下が好きだったのですね。ママさんの靴下かな。ミミちゃんがぶぅぶぅ言って喜んでいる可愛い姿が目に浮かびます。それを優しい眼差しで見ているミミママさんも。
    この10日間、お互い頑張りましたね。ミミちゃんもモカも、泣きながらも頑張って歩いている飼い主を見守ってくれてるかな。まだ10日です。ゆっくりゆっくりいきましょうね。
    ミミママさんもお体にはお気をつけくださいね。
    こむぎママさんがお留守の時もミミちゃんのこと、お話しくださいね。
    こむぎママさん、今日もありがとうございました。

  • こむぎママさんこんばんは。
    今日もお邪魔します。
    モカママさん、いつもお返事ありがとうございます。体調はどうですか?
    少しは食べれるようになりましたか。
    また一週間が始まりました。昼間はいいのですが、家に帰ると寂しいです。

    ミミが好きな靴下は私のだと言いたいところですが、「誰のでもおんなじやろ」と長男…確かに、次男の靴下でも喜んでくわえてました。
    モカちゃんは野菜室を開ける音も聞き分けていたようですね。うちのミミはおやつのある所がわかっていて、その前に私が立つと走り回ってました。

    モカママさん、こむぎママさん
    今日もかわいい愛兎たちのこと思いながら1日が終わりますね。
    おやすみなさい。

  • こむぎママさんこんばんは。
    ミミママさんこんばんは。ご心配をおかけしましたが、少しずつ食べられるようになってきました。ありがとうございます。
    本当ですね、家に帰ってくると、ついケージが置いてあった所に目が行ってしまい、そこにモカが居ないことが、もう居ないんだと思うことが寂しいですね。まだ涙がたまってきます。
    うさぎちゃんって、足のにおいが好きなのかしら???うちのモカはパパの足にまとわりついて遊んでもらっていた時期があり、夜勤で居なかったりすると、ちゃんとパパの椅子の下辺りに行きました。3年前に自分のトイレを踏み外して足を骨折してからは そうやって遊ばなくなっていたのですが、亡くなる2日前に、お世話をしていてちょっとだけ床に降ろしたら そろそろとパパの足の方へ歩いて行きました。自分からどこかへ移動して行ったのはそれが最後でした。
    ミミちゃん、おやつの場所をちゃんと知ってたのですね。そしてママさんがそこに立つとおやつをもらえる♡と分かって喜んだのでしょうね。そんなミミちゃんの姿が目に浮かびます。お利口さんですね。
    ミミママさんもミミちゃんの可愛い姿をちょっとずつ話せるようになられましたね。私もモカのことを思い出している時は心がそこに戻って少し穏やかになる気がします。もちろんもうモカがいなくて寂しいことに変わりはないのですが。なんとも表現し辛い状態です。
    少しずつで大丈夫ですね。ちょっとずつ、愛兎たちとの時間をいい思い出にしていきましょうね。
    これからどんどん寒くなります。
    どうぞお体お気をつけくださいね。
    こむぎママさん、たくさんの愛をありがとうございました。

  • こむぎママさん
    こんばんは。お留守の間に何度もすみません。
    モカママさん
    モカちゃんが、旅立たれて2週間経ちましたね。体調はどうですか?私は昼間は仕事で気が紛れるのですが、今日もさっき帰って来てやはりダメですね。
    職場でも誰にも言えなくて、言葉にすると泣いてしまいそうで…
    いつか話せる時がきたら、気持ちも整理できるのかなと思ってます。
    モカちゃんも、ミミもきっと応援してくれてること信じて頑張りましょう。

  • こむぎママさんこんばんは。
    私も何度もここにお邪魔しています。この場をお貸しくださって本当にありがとうございます。コメントの数を増やしてしまって申し訳ないのですが、私たちのあとからここにたどり着かれる方もきっと同じ辛さを抱えてここにいらっしゃるのだと思うのです。ここは癒しです。ありがとうございます。
    ミミママさん、こんばんは。
    私も周りの人になかなかモカのことを話せないでいます。こんなにたくさんのことを話せるのはここだけです。職場でミミちゃんのことを話せなくて辛い思いをされているのですね。それはとても胸が重く息苦しいですね。お察しします。私もモカロスでまだいろいろ身体に不具合がでていますが、食べられるようになってきましたので少しずつ良くなっていくと思います。モカが亡くなった時間やそのお天気(モカが旅立った日もミミちゃんが旅立った日もよいお天気でしたね)には心の調子が狂うようです。今日もちょうど2週間前の今頃…と思って何度も時計を見てしまいました。
    でもこむぎママさんが、そんな自分を情けないと思わなくてもいいと教えてくださいました。いつまでも涙がでても、なかなか立ち直れなくても、だめじゃないんですよね。大丈夫。私もおんなじです。
    今日で2週間、さっきまだモカのお世話をしようとケージが置いてあった所へ行ってしまいました。そしてかわりに置いてあるモカの祭壇の前でモカに話しかけていました。うさぎと生きた時間は長かったですね。そんなにすぐに涙は乾きませんね。ミミママさん、私もそうです。ミミちゃんもモカもこんな私達をきっと見ててくれますね。愛兎たちとの時間を忘れようと頑張らなくてもいいんですよね。毎日を頑張りましょうね。私たちがちゃんと生き抜かないといつか虹の橋でミミちゃんやモカに会えないですものね。
    こむぎママさん、卒業に時間のかかる私たちを見守ってくださってありがとうございました。

  • こむぎママさん
    こんばんは。私もなかなかここを卒業できずにすみません。
    モカママさん、体調大丈夫でしょうか?
    ミミママさん、はじめまして。ミミちゃんはらびこと二日違いで旅立たれたのですね…。
    らびこ、モカちゃん、ミミちゃんと仲良くお月さまでぴょんぴょんしてるといいなぁ…。
    モカママさんとミミママさんのやり取りを読んで、寂しいお気持ちとても分かります。
    私も周りの人には話せなくて、家に帰るとまだらびこがいると錯覚してしまい、寂しくなります。
    特に夜はダメですね…。らびこと主人と3人で遊んでた日々が遠い昔のことのようで、会いたくて撫でたくて涙が出てしまいます。
    初めてらびこをお迎えした日、ケーキのような小さい箱に入れられて連れて帰り、初めてケージから出してあげた日、らびこが嬉しそうに部屋中ぴょんぴょん飛び跳ねて、可愛い!と主人と笑いあってた日を思い出します。
    まだまだいっぱい遊びたかったな、とどうしてもっとらびこの体調に気をつけなかったのかまだ後悔してしまいます。
    気持ちを切り替えるのはなかなか難しいですね。
    ですが一番辛い時にこむぎママさんとモカママさんが話を聞いてくれて、とても救われました。
    この場所は本当に感謝しても感謝しても足りないぐらい感謝しています。
    いつか虹の橋でらびこに会えるでしょうか。会えたら、うちの子になってくれてありがとう、といっぱい撫でたいです。
    こむぎママさん、しばらく海外ということで体調ご自愛下さい。
    いつもありがとうございます。

  • こむぎママさんこんばんは。
    今夜の日本はとても寒いです。お風呂上がりにモカは寒くないかしらとケージが置いてあった場所を覗いてしまいました。
    らびこママさん、こんばんは。やっぱりここにいらっしゃったのですね。ごめんなさいね。身体の方は少しずつ回復しています。ご心配をおかけしました。ありがとうございます。
    らびこママさんはお一人で我慢しすぎてないですか?まだまだ辛いですよね。それだけらびこちゃんを、モカを大切に思って来たんですよね。だからこそここで飼い主が出会ったんですものね。モカを見送ったあと、ああしてあげればよかった、もっとこうしてあげればよかったと後悔して、苦しくてどうしようもなかったときにここにたどり着いて、同じ頃に可愛い子を亡くして同じように悲しみ苦しんでいるらびこママさん、そして先輩のこむぎママさんとお話しできて、本当に救われました。
    こむぎママさん、こういう場を作っていただいてありがとうございます。心から感謝しています。らびこママさん、ミミママさん、お話しかけくださったこと感謝しています。
    モカをお迎えした時もショートケーキがやっと2個入るぐらいの小さな白い箱に入って来ました。家に帰ってすぐに箱から出すと、主人の片手のひらに乗るぐらいちっちゃくて可愛くて、家の人みんなが笑顔だったのを思い出します。
    仔うさぎの可愛さは反則ですね。
    そして旅立った時も可愛かったです。息を引き取ったことが分かったときに、綺麗に目を閉じるように何度も撫でて、楽な姿勢で眠れるようにして、ウエットティッシュで拭いて乾かして、泣きながらケアをした気がします。こんなに可愛いかったのかと思う寝顔でした。いつか私がちゃんと生き抜いたときに虹の橋で一目で分かるよね。と声をかけました。
    きっとらびこちゃんも、らびこママさんパパさんにとても愛された子なので虹の橋で待っててくれますね。らびこちゃんもミミちゃんもモカも、こむぎちゃんはじめたくさんのお月さま組の愛兎たちと一緒に。
    やっと昨日、ここ2年間キャベツの外側の葉っぱ(モカは晩年キャベツの一番外の濃い緑色のところが好きでした)をいただいていたスーパーのレジの方にモカが旅立ったことを報告しました。スーパーのレジで涙をこぼしてしまいましたが、やっとそのチェッカーさんのレジを通ることができました。『一歩前に進めたよ。モカ。』っていう気持ちでした。半月以上かかりました。そのチェッカーさんも2か月前にうさぎを亡くされたのは知っていたのですが、今もまだケージを片付けられないし、お花もお水もお供えしているとのことで、毎日いろんな物をお供えしてモカに話しかけている私はおかしいんじゃないんだ、と思えました。うさぎとのお別れを理解してくれる方の存在はありがたいですね。
    らびこママさん、らびこちゃんやモカの可愛い姿をいい思い出にしていきましょうね。私は少し前から小さなノートに手書きでモカの可愛かったこと、面白かったことなどを書きはじめました。思い出しては書くので時系列はめちゃめちゃですが、書いている時、読み直している時はその時のモカを目の前に見ているようで心が穏やかになります。そんな時間が増えたらモカも安心して見ててくれるかな。
    これからますます寒くなりますね。去年の今頃はモカに小さな湯たんぽを入れてたなあ。と思い出しました。
    らびこママさんもお体にはお気をつけてね。お話しできてよかったです。ご無理をなさらないでね。
    こむぎママさん、うさぎ達への愛を、うさぎ飼いの私達への愛をありがとうございました。

  • こむぎママさん、おはようございます。
    まだ海外で元気にしておられるのかな…
    お留守の間にたくさんやりとりさせていただきすみません。

    モカママさん、いつもありがとうございます。
    らびこママさん、はじめまして。
    ミミのこと気にかけてくださり、ありがとうございます。今日は雨ですが、きっと陽のあたる明るいところで愛兎たちは楽しく走り回っているでしょうね。
    私の職場に18年飼っていたネコちゃんを見送られた方がおられて、その人にミミのこと聞いてもらいました。
    息をひきとる数分前の動画を見てもらって、一緒に涙を流してくれました。
    聞いたことのない声を出して鳴いてたので、苦しんでいるのかなと思ってましたが、その方は『ありがとう!って言ってくれてるんやよ』と言ってくださり、2人で泣いてました。医学的には、『心臓が止まる前は鳴くんやで』とおっしゃる方もいます。本当のところはわかりません。
    ミミのことは一時も頭から離れませんが、夜に一人でいる時以外は以前の生活ができるようになってきています。

    どうぞモカママさん、らびこママさんも無理せず、いつか笑顔で愛兎たちのお話ができますように、一緒に乗り越えていきましょうね。

    こむぎママさん、お邪魔しました。
    またお話し聞かせてくださいね。

  • こむぎママさん
    こんばんは。
    まだ海外でお過ごしでしょうか。
    今日はらびこの月命日なのでしんみりしちゃいました。
    何度もお邪魔させてもらってすみません。
    聞いてほしいことがあり、書き込ませていただきました。
    実は今、妊娠2ヶ月なんです。
    先週病院に行って判明しました。私たち夫婦は結婚して6年目になりますが、全然子供が出来なくて、不妊かもねと諦めていたのですが、らびこが亡くなってから生理が来なくて、最初はペットロスによるストレスかと思ったのですが、つわりのような症状が出始めて、もしかして…と思ったらやっぱりでした!
    らびこが生まれ変わってお腹に戻ってきたんだよ!と主人と二人で泣きました。
    スピリチュアル的なものは信じてませんでしたが、不思議ですよね…。
    亡くなった時は本当に辛かったけど、こむぎママさんやモカママさん、ミミママさんとご縁ができて救われて、子供も授かることができ、らびこの祭壇で毎日ありがとう、と言ってます。
    それでもまだやっぱり寂しいし会いたい気持ちもあるけれど、前向きに頑張っていきます。
    何度もお話を聞いてくださりありがとうございます。
    うさぎが大好きなのでこれからもたまにシフォンちゃんの記事に覗かせていただきますね。
    本当にありがとうございました。

  • こむぎママさんこんばんは。
    毎日、こちらを覗かせていただいておりました。どうしてもらびこママさんにお伝えしたくてまたお邪魔してしまいました。
    らびこママさん、こんばんは。
    ご懐妊おめでとうございます。私も、らびこちゃんの命が赤ちゃんへと繋がっているような気がしてしまいました。神秘的ですね。
    愛兎は時を感じて旅立つということ、モカを亡くしてから、ああモカはちゃんといろいろ分かっていて時を選んで旅立ったんだなあと思うことが何度もある1ヶ月でした。モカは明日が月命日です。もう1ヶ月。まだ1ヶ月、です。昨日はモカが亡くなってから初めてラビットフードなどの売り場を通りました。やっぱり涙がじわーっとわいてきましたが、こむぎママさん、らびこママさん、ミミママさんにお話をたくさん聞いていただいて救われましたから、大丈夫です。ありがとうございました。
    らびこママさん、寒くなってきましたし、お身体大切になさってね。つわりは赤ちゃんが元気な証拠ですから、頑張って乗り切ってね。元気な赤ちゃんの誕生をお祈りしております。ご報告ありがとうございます。モカを亡くしてからここにきて、いちばん嬉しい出来事です。
    こむぎママさん、ありがとうございました。

  • らびこママさん モカママさん
    こんばんは
    帰国してしばらく時差ボケなのかぼんやり過ごしておりました。
    そんな時にらびこママさんから思ってもみなかった嬉しいお知らせが!!
    ご懐妊おめでとうございます。こんなことってあるんですね。
    うさぎは神秘的な生き物です。らびこママさんにプレゼントをくれたのかもしれませんね。
    お体に気を付けてお過ごしください。
    モカママさん
    こうしてみなさんと出会えたのも不思議なご縁です。
    うさぎのお導きなのでしょうか?
    今日は良いお知らせがきけて良かったですよね。
    モカママさんも寒くなりましたので風邪などひかれませんように。

  • こむぎママさん、モカママさん
    こんにちは。
    こむぎママさん、おかえりなさい。
    ありがとうございます!ほんとに神秘的ですよね。ずっと子供ができなかったのに、らびこの贈り物としか思えません。
    主人とらびこそっくりの赤ちゃんだったらどうしようね、と笑いあっています。
    ずっと心にぽっかり穴が空いて無気力だった生活が、妊娠が分かってからは穏やかな気持ちで過ごせるようになりました。
    モカママさんにもお声がけいただけて嬉しいです!ありがとうございます。
    今日はモカちゃんの月命日ですね…お気持ちは大丈夫でしょうか。私は昨日らびこの大好きなおやつをたっぷりお供えして少し泣いちゃいました。
    モカママさんと同じくラビットフード売り場やうさんぽした場所を通ると切なくなりますが、一人じゃないからと思うと強くなれます。
    こむぎママさんやモカママさんとご縁を繋いでくれた愛兎ちゃん達には感謝でいっぱいです。
    つわりは気持ち悪くて辛いですが、らびこがお腹にいる!と思って頑張ります。
    こむぎママさんとモカママさんも体調に気をつけてお過ごしくださいね。
    ありがとうございました。

  • こむぎママさんおかえりなさい。お留守中にまでたくさんここでお話しさせていただいたこと、感謝しております。
    モカがお月さまに旅立ったのがちょうど1ヶ月前です。今日も涙がこぼれましたが荒波は小波に、モカのことを話しているときも心は穏やかになってきたように思います。悲しくて苦しくてどうしようもなかったあの頃にここに来て本当に救われました。
    モカが旅立ちの時を選んだキッチンのリフォームも順調で、きちんと片付いたらもう一度モカを連れて行ってみんなと過ごそうと思います。私も元気に動き回れるようになりました。
    らびこママさん、お身体大切にね。ご主人のお仕事が忙しくてももう1人じゃないですね。
    こむぎママさん、本当にありがとうございました。これからもシフォンちゃんとのお話、楽しみにしています。どうかお身体お気をつけてくださいね。
    愛兎たちがくれたこのご縁を忘れません。ありがとうございました。

  • こむぎママさんおかえりなさい。
    時差ボケだそうで、でも元気に帰国されて何よりです。
    モカママさん、今日はモカちゃんの月命日ですね。少しずつ元気になられてらようでよかったです。
    らびこままさん!おめでとうございます。
    私も、らびこちゃんが導いてくれたようにかんじます。
    本当にうさちゃんって神秘的ですね。
    こんなことってあるんですね。
    本当によかったです。
    これからはまた、守るべきかけがえのない大切な命を授かられ、ご主人と一緒に可愛がってあげてください。

    こむぎママさん、私はこちらで色々優しい言葉をかけてもらい本当に救われました。
    ありがとうございます。
    モカママさんもご縁あって、お声かけくださりありがとうございます。
    私は、ミミのことを思い出すと、今はたくさんのお友だちと楽しく過ごしてるんだろうなぁと思えることができるようになりました。
    まだまだ涙する日もありますが、皆さんに心救われました。
    本当にありがとうございます。
    これからも、寂しくなったら覗くかもそれめせん。

    こむぎママさん、モカママさん、らびこママさん、とても寒くなってまいりました。
    どうぞお体ご自愛くださいませ。

    • ミミママさん モカママ らびこママ
      まとめてのお返事でごめんなさい。
      あれから約一か月たち、みなさんがお元気になられた様子に安堵しております。
      みなさんで寂しさを分かち合え、さらに嬉しいお知らせを聞くことができ
      この場所がお役に立てたようでうれしく思います。
      これからもうさぎLOVEでいてくださいね。
      皆さんお元気でお過ごしください。

  • こむぎママさん、はじめまして。
    昨日、10歳6か月の男の子を亡くしました。
    名前は「ゴマ」です
    10月下旬に右後足に腫瘍が出来ていることがわかり
    足が動かなくなりました。
    年齢も年齢のため知り合いの獣医さんに
    手術に耐えられるかどうか…
    残りの人生、楽しく過ごしてあげてね。と言われて
    夫婦で介護を始めました。
    実家で小さい畑をやっていて
    去年亡くなった父がゴマのために無農薬のニンジンを栽培していました。
    ペット葬祭場に埋葬も考えたのですが
    友達に「大好きだったおじいさんがいた畑に埋葬してあげなよ」と言われ
    母に許可をもらい、週末にみんなで埋葬します。
    ゴマは私が不本意な退職に遭い、落ち込んでいた時に出会った子でした
    ゴマの世話を通して少しずつ私も元気になりました。
    私も大病を乗り越え、今年の春から再就職して
    慣れない仕事で疲れ果て、ゴマがそこにいるのが当たり前のようになって
    足が腫れて来ているのに気づくのが遅かったんです。
    火曜日に帰って来たら、前足も動かなくなっていて
    驚いた主人が一晩抱っこして寝ました。
    次の日、私もパニック状態で持病の薬を服用せず仕事に行ってしまい
    お昼に気付いて早退させていただき、家に戻りました。
    その時に直感で今一緒にいないと後悔する!と思い
    抱っこしながらいろいろ話しかけました。
    次の日の朝、出勤前に旅立ちました。
    最後の痙攣の時、かわいそうでかわいそうで
    硬直し始めた前足を握ってありがとう、ありがとうって言いました。
    今でも、痙攣が始まる前に目にうっすらと涙が出ていたのを忘れられません。
    ここに来て、みなさんのお話を読んで
    うちの子もみなさんのウサギさんと一緒に遊んでることを願います。
    父が他界して、ゴマを一緒に世話していた息子も独立して
    ゴマも旅立ってしまって、心に穴があいてしまいました。
    ゴマは幸せだったのか、おじいさんに会えたのか
    後悔ばかりで泣いてばかりです。
    長文になりましたが、なんとか立ち直りたいです。
    ありがとうございました

    • おりちゃさん
      ゴマちゃんとの悲しいお別れがあったのですね。
      心よりお悔やみ申し上げます。
      ゴマちゃん最期までよく頑張りましたね。
      腫瘍ができてしまったんですね。
      家のみみちゃんも胸に腫瘍ができ(乳がん)手術しましたが再発しお月様に行ってしまいました。
      腫瘍を見つけるのはなかなか困難だったと思います。
      うさぎは痛いことろがあっても隠して元気なふりをします。
      10歳6か月はとっても長生きさんだと思います。
      ご家族に愛され大事にしてもらっていたことがお話からよく分かりました。
      最期も看取ってあげられてよかったです。
      おじいさんの畑に埋葬してもらい、安らかに休んでいると思います。
      どうかご自分を責めないでください。
      月の橋を渡った動物たちが飼い主にあえる日を待って家族を見守ってくれていると思います。
      また会えるその日を楽しみにしましょう。
      今は一杯泣いていいんですよ。そして少しずつでいいので元気になってくださいね。

  • YOUさん
    コメントありがとうございます。
    大事なうさぎさんとの悲しいお別れを経験されたのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    ろっぷちゃん、腎不全でしたか。可愛そうに・・
    お医者様にも手の施しようがなかったのでしょう。
    人間ができることには限界があります。
    どうがご自分を責めないでね。
    沢山泣いてろっぷちゃんにこんなに大好きだったんだよって伝えてあげてください。
    そして時間というお薬が効いて、笑顔でロップちゃんを思い出せる日がくるよう、私もお祈りしています。

  • こむぎママさんへ。

    優しいお言葉ありがとうございました。
    昨日、敷地の南側のお日様がたくさん当たる場所に
    埋葬いたしました。
    まだ、たまに「ゴマー?」ってやってしまう私もいますが
    友達にゴマは今は足が動くようになって
    楽しくぴょんぴょんしてるよ。きっと。
    その言葉に、ゴマを感じながら
    少しずつ前を向こうと思います。
    ウサギさんが恋しくなったら
    サイトを見に来ますね
    本当にありがとうございました^^

    • おりちゃさん
      お日様のたっぷり当たる場所に埋葬されたのですね。
      ゴマちゃんおりちゃさんの近くに居られて幸せです。
      お月様に行けば痛みもなく、もとの元気なゴマちゃんでいられます。
      きっとお友達のおっしゃるようにぴょんぴょん跳ねて楽しく過ごしてると思います。
      わざわざお返事いただきありがとうございました。

  • こむぎママ様
    今夜は、まあるい月が出ていますね。
    毎日毎日、涙は尽きないものですね。皆さん、こんなに辛い思いを耐えてきたんですね。ラビイが居ない現実が日常になっていくんですね。
    手塚治虫のブッダにうさぎが登場する場面があるのを思い出しました。うさぎが身の供養をするシーンがありますが、もしかすると、うさぎは一番ブッダに近い動物なんでしょうかね。仏の遣いというか、尊貴な存在のような気がしました。とにかくうさぎは純粋、賢い、情が深い、そんな子を愛する事が出来たと言う気持ちに少しだけ、たどり着きました。
    まだまだ、ラビイが使っていた物は片付けられませんが・・・・

  • ラビイのオンマさん
    おはようございます。
    こちらにも足を運んでいただきありがとうございます。
    このコーナーには沢山うさぎさんとのお別れを経験された方がいらして悲しみを分かち合っています。
    色々なお別れがありますが深い悲しみに打ちのめされ、心が塵尻になるのは一緒です。
    うさぎは仰るように月に使者と言われたりブッダに近い動物と言われたりしていますね。
    純粋無垢なうさぎだからなのでしょうか?
    私もうさぎとのお別れの後、しばらくはケージなど片づけられませんでした。
    どうぞ今は泣きたいときは我慢せず泣いてラビイちゃんを偲んであげてください。
    ラビイのオンマさんに、いつか笑顔でラビイの思い出を話せるときが来るよう私も願っています。

  • こむぎママさん、こんばんは。
    1月12日に9才になったばかりの大好きだったミミちゃん(おす)が月に帰ってしまい、生まれて初めてのペットロス状態です。
    ペットショップで元気だった子でしたが、1才の前に先天性の不正咬合があり、何度も何度も麻酔で歯削りしたり、大変なこともたくさんありましたが、
    甘えて寄ってくる人なつこい可愛い大切な家族でした。家族の心のよりどころでした。
    不正咬合が原因で、左目が突出してきても、自力で餌を食べ、お正月も主人の実家まで連れて行きました。
    その後、食べているのに痩せたかな?と思っていたら、パタッと食べなくなり、強制給餌も初めて嫌がり、病院へ行く予定の日に、一人で息を引き取りました。最後の日の朝は、大好きなりんごの汁を少しずつ飲んでくれていて、帰ったらまたあげるつもりだったのに。一人で旅立たせてしまってごめんね。
    無理して帰省に連れて行くんじゃなかったとか、獣医さんに電話で早く相談すればよかったとか、仕事を休んでもっと側にいてあげたかったとか後悔はつきません。3週間して、少しは落ち着きましたが、心に空いた穴はなかなかふさがりません。
    ただ、こちらのサイトを見て、同じような思いの方がたくさんいらっしゃることがわかり少し救われた気持ちです。ありがたいです。
    たくさんの幸せな時間をくれた子に、ありがとうの気持ちを持ち続けたいです。
    でも、今はまだ寂しさと後悔がまさってしまいます。長々と失礼しました。

    • みみちゃん大好きさん
      コメントありがとうございます。
      みみちゃんとの辛いお別れを経験されたのですね。お気持ちお察しします。
      みみちゃん、不正咬合の治療を頑張ってしてたのね。
      みみちゃん大好きさんも通院大変だったと思います。
      治療せずにいると食べられなくなり命を落としてしまいますものね。
      よく治療してあげておられたと思います。
      そんな中での9歳は立派です。
      ご家族に沢山可愛がってもらえ、最後に大好きなリンゴを口に出来みみちゃんは幸せでした。
      後悔の無いお別れはありません。
      こうしてあげたらよかったのにと思うことは沢山有ると思いますがこれも運命だったのでしょう。
      みみちゃん、今では苦しいこともなく、楽しくお月様で暮らしていると思います。
      みみちゃん大好きさんが笑顔でみみちゃんのことを思い出せる日が来るよう私も願っています。
      因みに私が初めて一緒に暮らしたうさぎの名前も「みみ」でした。

  • こむぎママさん、こんばんは。
    優しいコメントをありがとうございます。
    心が癒されました。「みみ」ってうさぎっぽくて可愛いから人気なのかな。
    この半年は、エンセファリトゾーンにもなってしまい、痩せて死んじゃうかと思ったのですが、
    奇跡的に内服治療が効いて持ち直し、弱ったせいかダニにもやられ、突出した目を自分でひっかいて出血など、
    よく年が越せたな~、年とったな~と思っていたら、あっという間に悪くなって、今度は奇跡は起こりませんでした。
    もう限界だったのかな、「そろそろお別れだよ」と言っているようにも思えました。
    少しずつ心の準備をさせてくれたのかな、いい子だなと思います。
    歯もわりとひどい状態だったのに、(本当は繁殖させちゃいけない子だったね、と獣医さんに言われました)
    9年近くも一緒に暮らせて、本当に頑張ってくれたと思います。
    みみちゃんに負けないように、私も前に進まなくてはいけないな。
    私の話に耳を傾けてくださり、ありがとうございました。
    うさぎの可愛さとペットロスは、経験者でないと理解されづらいので、この場があって救われています。

    • みみちゃん大好きさん
      みみちゃんエンセもあったんですね。
      それなのに頑張って偉いですね。
      うさぎは生きることに真っすぐです。死という観念がないので明日を信じて生きようとします。
      私も何度もうさぎの健気さを目の当たりにし、命について教えられました。
      みみちゃん、みみちゃん大好きさんにお世話してもらった分頑張ろうという姿を見せてくれたのでしょう。
      いい子でしたね。
      一杯お世話して、みみちゃんを大事にしていただき、うさぎの可愛さを理解していただけてうれしいです。
      私からもお礼を申し上げます。

  • こむぎママさん、ありがとうございます。
    うさぎの小さな命の重さ、ひしひしと感じています。
    私がお世話をしていたはずが、それ以上にたくさんの幸せをもらっていたと思います。
    みみちゃんは、毎日、一生懸命生きているね、夫ともそんな会話をしていました。
    まっすぐ生きるうさぎさん、だから励まされ癒されたのかな。
    その分、いなくなってしまうと悲しいですね。
    こむぎママさん、おつきあいありがとうございます。
    心がだいぶ軽くなりました。少しずつ頑張ります。

  • みみちゃん大好きさん
    お返事が遅くなりごめんなさい。大雪のためバタバタしてました。
    そうなんですよね。
    うさぎのお世話をしてあげてたはずが実はうさぎに沢山の癒しをもらっていたんだと、お別れの時に気が付くことがあります。
    普通の毎日がありがたいことだとも教えてくれます。
    みみちゃん大好きさんが少しでも心が穏やかになったのならよかったです。
    又いつでもうさぎのお話がしたくなったら遊びに来てくださいね。

  • こむぎママさん、大雪で大変な時に、温かいお言葉ありがとうございました。
    シフォンちゃんの画像にも励まされました。
    とっても勉強になります。
    新しい子をお迎えした時には、参考にさせていただきます。
    まだまだ寒い日が続きますが、気をつけてお過ごしください。

    • みみちゃん大好きさん
      コメントありがとうございます。
      新しい子とのお気持ちがおありになることを嬉しく思います。
      いい出会いがあるといいですね。

  • こむぎママ様
    寒い日が続きますが、雪は大丈夫ですか?
    みみちゃん大好きさんのお話し読まさせて頂きました。9年間、お世話出来た事はすごいです。みみちゃんはみみちゃん大好きさんの家族になれて本当に本当に幸せだったと思います。みみちゃん大好きさんに出会えたから9年も寿命を延ばせたと思います。我が家も明日でラビイが逝って3週間になります。昨日はラビイのおトイレのウンチやチッチシートをゴミに出しました。元気な時はどんどんゴミに出していたのに、ラビイのいた形跡を消してしまうみたいで、ふんぎりがつきませんでした。
    受験生の娘が8日の夜中に泣き出してしまいました。ずっとずっと我慢していたと思います。
    何もしてあげられなかったと、私も同じ気持ちです。娘の部屋は狭いのに広く感じます。ラビイの存在は大きいですよね。小さな体で沢山の愛をくれました。相手を思う気持ちを教えてもらいました。育ててもらったのは自分達なんだなって思ってます。病院でラビイが1人で亡くなったので、ラビイが自分は捨てられたと思っていないかと、申し訳なくて。こむぎママさんはまたうさぎと暮らそうと思ったきっかけとかありますか?また失う恐怖感はありましたか?49日が経っていませんが、私達はうさぎと暮らしたいと思ったり、やっぱりうさぎじゃないとダメとか頭の中をよぎりますが、まだ一緒に暮らす資格が無いと思っています。私達を選んでくれる子にいつか出会えたら良いなあって思っていてもいいですよね。長々申し訳ありません。

    • ラビイおオンマさん
      コメントありがとうございます。
      ラビイちゃんとのお別れから3週間たったんですね。
      少しはお気持ちが落ち着かれたでしょうか?
      受験生の娘さんのことが気になります。
      ずっと我慢してらしたのね。可愛そうに。。
      でも思いっきり泣いて少しは気が晴れたのではないかしら?
      次の子とのお気持ちがおありとのこと嬉しく思います。
      もううさぎと暮らすのは嫌だっておっしゃる方もいらっしゃるから。
      ラビイちゃん病院で一人で逝ってしまったことにはオンマんさんを恨んだりしてませんよ。
      うさぎは人を恨んだりしません。気持ちの綺麗な動物なんですよ。安心してくださいね。
      私も次の子をお迎えするとき迷いがなかったといえばうそになります。
      でも、うさぎ専門店で可愛い子を見たとき、やっぱり一緒に暮らしたいって思ったんです。
      この子をと思える子にで会えたら是非。(#^.^#)
      ラビイのオンマさんに、いい出会いがありますように

  • こむぎママさん、ラビイのオンマさん
    こんばんは。
    ラビイのオンマさんも、つらいお別れがあったのですね。やさしいお言葉をありがとうございます。
    一人で旅立たせてしまったことに自分を責める気持ち、すごくよくわかります。
    つらいですよね。一ヶ月、ずっと後悔しながらすごしていました。
    ラビイのオンマさんは、病院へも連れて行ってあげて精一杯大切にお世話をされたと思います。
    私は、連れて行くタイミングを逃してしまいました。あまりにあっけなく逝かせてしまいました。
    そんな時に、こむぎママさんのサイトにたどり着き、気持ちが楽になりました。
    そして、昨日、夫婦でうさぎ専門店にうさぎさんに会いに行ってきました。
    まだお迎えする気はなかったのですが、とても愛おしく思い、ネザーの子うさぎさんをお迎えしました。
    どよ~んとしていた家の空気が変わり、明るい灯がともったようです。
    私の気持ちもさらにやわらいでいます。こむぎママさんのおかげです。
    みみちゃんには、新しい弟を守ってくれるようお願いしました。
    ラビイのオンマさんも、きっと可愛い子と出会える日が来ます。
    ちいさな命の偉大さを感じています。

    • みみちゃん大好き様
      こんにちは、励ましのお言葉ありがとうございます。それから、新しい家族様をお迎えできて、良かったですね。きっと、みみちゃんのお導きだと思います。私の友人が、「一緒に過ごした子達(亡くなった子)が、あそこの家族の所に行くと、幸せに過ごせるよ」って我が家を紹介してくれるんだと話してくれました。うちのラビイもみみちゃんに会えたでしょうかね。私の場合は病院へは連れて行けたけど、病院選びを間違え、先生の指示が悪く、強制給餌のタイミングを外し、衰弱死させてしまいました。
      だから、ちゃんと看てあげれたわけではなく、後悔の日々です。でも、こむぎママ様がこのような場を設けて下さり、皆さんと一緒に立ち上がれる勇気を頂き本当に感謝です。こむぎママ様、みみちゃん大好き様ありがとうございます。
      娘の受験が終わったら、春休み中にドライブがてら、県外ですが、専門店へ行ってみようか思案中です。またご報告できたら良いです。みみちゃん大好き様、きっと毎日を愛おしく過ごしていらっしゃいますね。ご家族で仲良くご健康で春を迎えて下さい。長々申し訳ありません。

    • みみちゃん大好きさん
      新しいうさぎさんをお迎えされたんですね。
      それはよかったです。
      小さな体のうさぎですが、その存在は大きく心が温かくなりますね。
      子ウサギさんなのかしら?
      何気ない仕草の一つ一つが愛らしく愛おしいでしょうね。
      子ウサギ時代は短くあっという間です。見逃さないようしてくださいね。
      ご家族の笑顔が見えるようでうれしく思います。
      どうかみみちゃんの分も可愛がってあげてね。
      お月様からみみちゃんも優しく見守ってくれていると思います。
      お知らせありがとうございました。

  • 初めまして。

    昨日もう少しで3才になる、しんこを亡くしてしまいました。原因は腸に異物が詰まってしまい、壊死していました。手術をしてもらい、先生が「手術成功しました。どうぞ。」と案内されたのですが、部屋に入るとそれまで動いていた心臓が止まって、そのまま意識が戻ることはありませんでした。今は楽しかった思い出というより、あの時ああすれば良かった。もっとああすれば良かった。と後悔ばかりです。

    • しんこの飼い主さん
      コメントありがとうございます。悲しいお別れを経験されたのですね。
      心よりご冥福をお祈りしたします。
      お気持ちよくわかります。
      私もマロンを同じ胃腸の病気で急死させてしまいました。
      マロンを病院へ連れていくと手の施しようがないといわれ、手術することもできますが命の補償はありませんとも言われました。それから一日でお月様に行ってしまいました。後悔ばかりでした。
      それだけうさぎの手術は大変難しいのです。
      しんこちゃんのために手を尽くしてあげたのですから、どうしようもない状態だったのではないかしら?
      今はあの時ああすればという思いばかりだと思います。
      でもいつか運命だったのだと受け止められ、笑顔でしんこちゃんのことを思い出せる日が訪れますように!
      お祈り申し上げます。

  • こむぎママさん、はじめまして。
    2日前の夜、10歳のうさぎ(♀)のみにぃが
    お月様へ帰ってしまいました。
    大好きだったみにぃを失ってしまい、
    辛くて悲しい気持ちを落ち着かせようと
    色々なページを見ていたら
    こちらにたどり着きました。
    皆さんに暖かいコメントを返されている
    こむぎママさんを見て、
    思わずコメントさせていただきました。

    半年ほど前から
    トイレなど今まで普通に出来ていたことが
    少しできなくなってきていたので、
    気をつけてみていたのですが
    それ以外はとても元気でした。
    旅立った日の朝、私や家族が起きてくると
    いつもならケージ横のハウスからすぐ出てきていたのに反応がなかったので、
    おかしいなと思い覗いてみたら
    ハウスの中でぐったりとしていました。
    前日の就寝前はあんなに元気だったのに…。
    日曜日だったため病院もやってない…。
    時間が経つにつれてどんどん辛そうな表情になるみにぃの側で、
    声をかけて撫でてあげることしか出来ませんでした。
    そしてその日の夜、朝から仕事だった母が帰宅して家族が揃い
    みんなでみにぃに声をかけて撫でてあげて…
    みんなが見守っている中、お月様へ旅立っていきました。
    もっと早く気づいてあげていたら、
    もっと他にしてあげれることがあったのかな
    と色々考えてしまうことがありますが、
    こちらの記事で皆さんのコメントを読ませていただいて、
    少し気持ちが楽になった気がします。
    ちょっとでも気が緩むと、
    今も涙が溢れ出てきてしまい止まらなくなります。
    まだしばらくは現実と向き合えそうにないのですが、
    みにぃに心配をかけないためにも
    皆さんのように少しずつ現実を受け入れて
    しっかり前を向いていけたらと思います。
    夜遅くに突然の読みにくい長文、
    申し訳ありませんでした。

  • みにぃママさん
    コメントありがとうございます。
    みにぃちゃんとの辛いお別れを経験されたんですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    10歳とはご長寿さんでしたね。トイレなど上手にできなくなっても当たりまえです。
    高齢になると、どうしても足腰が弱くなってしまいます。
    みにぃちゃん、お別れの前の日まで頑張ってご飯をたべて、偉かったですね。
    長く苦しむこともなく、ご家族みなさんに看取ってもらえ、みいぃちゃんは幸せだったと思います。
    どうかご自分を責めないでね。これも運命、みにぃちゃんの寿命だったのではないかしら?
    まだまだ涙がこぼれてしまうことでしょう。泣きたいときは我慢せず泣いていいんですよ。
    そしていつか笑顔でみにぃちゃんの可愛い様子を思い出せる日が来ることを私もお祈りします。

    • こむぎママさん、
      読みにくい突然の長文に、お返事と温かいお言葉
      本当にありがとうございます。
      みにぃも苦しくて辛かったと思うのですが、
      家族みんなが揃うまで頑張ってくれていたのではないかと思います。
      最後まで私達家族へ気遣いをしてくれる、本当に優しい子でした。感謝しかありません。
      そして、どうしようもないくらいの悲しさで溢れて苦しい思いをしている
      大切なうさぎちゃんという家族とお別れをした人の
      心の支えになるような場をつくってくださり、
      こむぎママさんにも本当に感謝しております。
      ありがとうございます。
      また、みにぃのことを笑顔で思い出せるときがきたら
      「前に進むことができました」と報告できればと思います。

  • みにぃママさん
    いえいえ、読みにくいなんていうことは全くなかったですよ。
    みにぃちゃんへの思いにあふれ、お別れの様子、普段のご家庭での様子がよく伝わり心に響きました。
    こちらでお話されることで少しでも心が落ち着き、穏やかな日々がみにぃママさんに訪れますよう祈っております。

  • ティファニーちゃんのママさん
    おはようございます。
    ティファニーちゃんとの辛いお別れを経験されたのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    うさぎが命を落とす原因は色々ありますがうっ滞が原因というのも多く見受けられます。
    マロンもうっ滞が原因で命を落としてしまいました。
    うさぎは一旦胃腸の調子を崩すと予後がよくないようです。
    お医者様にも診ていただき通院もずっと続けていらしたのに改善せず残念でした。
    少しご飯を食べられるようになったのに・・・
    うさぎは調子が悪くても必死に食べようとしますのでまだまだ本調子ではなかったのかもしれません。
    ティファニーちゃんが飼い主さんにご夫婦に大事にしてもらい可愛がってもらってた様子がよく伝わりました。
    とっても幸せだったと思います。
    悔いの無いお別れはありません。
    どうかご自分を責めないでね。
    ティファニーちゃん、今は苦しいことも痛いこともなくお月様でお友達とぴょんぴょん跳ねているでしょう。

  • こむぎママさん、はじめまして。
    先月の3月14日に保護して家族になってから2年5カ月のそらちゃんが旅立ちました。
    1年前に避妊手術をして、そらから体調を崩しやすくなり、昨年の11月に胃拡張となり、処置の際の誤嚥で誤嚥性肺炎、そして心臓の病気にもなり、4カ月酸素ハウスで過ごしながら頑張りました。一時良くなってきたのですが、再度具合が悪くなり、今度は奇跡は起こらず、、苦しみながら亡くなりました。私が保護しなければ、別の家の子になっていたら、、もっと元気に過ごせていたのか、、。そのようなことを考え、そらちゃんに申し訳なくて、ごめんなさいばかりです、、。私の介護がいけなかったのか、もっとできることがあったのではないか、そんなことばかり考えています。もっと、元気にもっと楽しく過ごさせてあげたかったです。

    • そらちゃんだいすきさん
      そらちゃんとのお別れ辛かったですね。
      保護されたとこのと、大人のうさぎさんだったのでしょうか?
      それまでの飼育環境がどのような状態だったかわかりませんがそらちゃんだいすきさんに保護され大事にしてもらい、そらちゃんはきっと幸せだったと思います。
      病院にも連れて行ってもらえたのですから手を尽くされたのではないでしょうか。そらちゃん、一杯一杯頑張りましたね。
      後悔の無いお別れはありません。ご自分を責めないでください。
      心優しいそらちゃんだいすきさんと過ごした2年5か月、そらちゃんは楽しいうさ生活を送ったんだと思います。
      そらちゃんは、もう苦しみからも開放されお月様でぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
      そらちゃんだいすきさんも少しずつでいいので元気出してくださいね。

  • こむぎママさんこんにちは。
    優しいコメントをありがとうございます。
    そらちゃんは保護した時は大人でした。年齢はわかりませんが。
    命の長さではないと言いますが、やはりもっと楽しく幸せに過ごさせてあげたかったです。
    後悔のないお別れはないですね…。
    後悔と悲しみで毎日涙が止まりません。
    どうしたら乗り越えられるのでしょうね…。

    • そらちゃんだいすきさん
      悲しみが癒えるのは人それぞれです。
      乗り越えようと思わず悲しみを受け入れ、泣きたいときは我慢せず泣いていいんですよ。
      沢山泣いてそらちゃんを偲んであげてください。
      いつかきっとそらちゃんの可愛い姿を笑顔で思い返すことができる日が来ます。
      時間というお薬が効いてそらちゃんだいすきさんの心が穏やかになりますよう
      遠くからですがお祈りします。

  • こむぎママさん、こんにちは。
    情けないけど、泣いてばかりです。
    そらちゃんに会いたくて会いたくて。
    でも、もう、会えないのですよね。
    辛いです。

    • そらちゃんだいすき。さん
      可愛い子と辛いお別れをしたんですもの
      涙が出るのは当たり前です。
      我慢せず、心がおさまるまで泣いていいのですよ。
      やまない雨はありません。涙の雨もいつしたあがりお日様が顔を出してくれるはずです。
      こちらには沢山のお別れを経験された方がいらして下さいます。
      それぞれに辛い日々を乗り越えていかれました。
      そらちゃんだいすき。さんが少しでも元気になれるといいのですが。

  • こむぎママ

    はじめまして。
    一昨日、愛する愛うさぎのラビちゃん(女の子)を亡くしました。6歳半でした。

    あまりにも突然の出来事で、今もパニック状態です。
    とても元気な子で、1歳の避妊手術の時と、3歳・5歳の時にうっ滞で入院したことはありましたが、普段はよく食べ、よく遊び、美人で賢く人なつっこいやんちゃなおてんば娘でした。

    一昨日は、夜、台所で食事の支度をしていると突然、ラビちゃんのいる部屋からバタバタと騒いでいるような音が聞こえてきました。
    慌てて見に行くと、なんと、ラビちゃんが、もの凄い早さで、左右に転げ回っていたんです…
    目は虚ろで、首の角度がおかしくて、、抱き抱えても、手足は硬直してピンと伸びているのに、全体的にぐにゃりとしていて。
    余りのことにパニックに陥り、震える指で、行きつけの動物病院に電話をかけるも、営業時間外のガイダンス。でも、まだ誰かぎりぎりいる時間だと思い病院に駆け込みました。幸い先生がまだいらっしゃったので看ていただくことができ、結果、斜頚によるローリングの症状とのこと。
    私はラビちゃんが初めてのペット、初めてのうさぎで、あまりにも勉強不足でした。あまりにも無知でした。
    斜頚という病気についてはなんとなく知っていましたが、これまでそのような症状が出たことはなく、一昨日発作が起きたときは、現実のこととして受け止められないほどに動揺してしまったんです。

    病院では抗生物質と胃腸の薬(?)とステロイドの注射をしました。この注射がいい方に反応するか悪い方に反応するかは分からないと説明を受けました。いい方に反応してくれることを信じて、注射後にまた家に連れ帰り、先生の指示の通り、タオルでケージを狭めてローリングしないようにし、ひたすら撫でながら祈り、ラビちゃんが大好きだった主人の帰りを待ちました。主人が急ぎ帰宅し、主人も変わり果てたラビちゃんの姿を見て驚いたことと思います。そこから二人でラビちゃんを見守りましたが、一向に快復の兆しを見せぬまま、発作が起こってから3時間、苦しみながら最後に三度大きく息をして呼吸を止めました…

    悪夢のような出来事でした。ラビちゃんというかけがえのない存在がいなくなってしまった悲しさ、寂しさはもちろんですが、ローリングの発作を見た私は、そちらのショックが大きく、何がなんだか訳が分かりません。
    あんなに元気でいい子だったのに、どうして最期の最期にこんなに苦しい思いをしなければならなかったのか。どうして帰宅後すぐに様子を見てあげなかったのか(毎日出発前はラビちゃんに声をかけて、帰宅後もすぐにラビちゃんの元気な顔を見るのが習慣だったのに、その日に限って朝も夜もちゃんと目をかけてあげられていなかったんです!)。
    後悔ばかりです。

    唯一の救いは、夫婦で看取れたこと…私達夫婦は子供がいないのでラビちゃんを本当の娘と思って溺愛していました。きっと、私一人では耐えられないと思って、そして、大好きな主人に一目会いたいと思って、ラビちゃんは主人が帰るまで苦しみに耐えてくれたんだと思います。。
    最期の最期まで私達の気持ちを理解してくれる賢い子でした。
    元気すぎるほどに元気だったので、これは10歳目指して頑張ろう!と思っていたのに…6歳半という短い命を終えてしまいました。

    本当に、原因が分からぬままの死だったことと、苦しみながらの死だったことが、かわいそうでかわいそうでなりません。

    夜が怖いです。泣き疲れて眠ってもすぐに覚醒し、ラビちゃんがいない現実に引き戻されては泣き、朝は朝で、いつもおやつをねだって膝の上に乗ってきたラビちゃんがいないことに泣き、家に帰っては、いつも居てくれたラビちゃんがいないことに泣き、道を歩いては、前回この道を歩いた時はラビちゃんは元気だったと思い泣き、、

    いつかラビちゃんが生まれ変わってくれたら、また我が家に迎えて一緒に暮らしたいです。ラビちゃんのいない寂しさに耐えられる自信がありません。すぐにでもラビちゃんは形を変えて私達の前に現れてくれるような気がします。
    でも、ローリングのトラウマが頭から離れず、またうさぎさんを迎えることを怖いと思ってしまいます。

    とにかく辛く、絶望の淵にいる今です。
    ここで皆さんの書き込みを見て、泣いて、でも、同じ思いをしてそれを乗り越えた皆さんの存在はとても力になりました。一瞬でも辛さが紛れるような気がします。
    この苦しみからいつ解放されるのか分かりませんが、ラビちゃんからもらった沢山の幸せは私の人生の財産です。最期があまりにも辛い別れになってしまいましたが、ラビちゃんには感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうラビちゃん。一生忘れないよ。ずっと一緒だから虹の橋でお迎え待っていてね。

  • マロさん
    コメントありがとうございます。
    ラビちゃん、可哀想でしたね。
    私は経験がないので詳しくはわかりませんがうさ友さんのお家に斜頸になりその後頑張ってる子がいることを知っています。
    斜頸になる病気には二種類あり

    ・末梢性(脳、脊髄以外の神経が侵されている場合)
    末梢性の斜頚の原因として多いものはパスツレラ菌による内耳炎です。
    うさぎの内耳には三半規管という機能があり、この規管がパスツレラ菌に感染してしまうことにより斜頚を起こしてしまいます。内耳炎、耳の病気です。
    ・中枢性(脳の中枢機能が侵されている場合)
    中枢性の斜頚を起こす病気としてあげられるのがエンセファリトゾーン症です。
    エンセファリトゾーン症とは、エンセファリトゾーン原虫と呼ばれる寄生虫が脳や腎臓に寄生することによって起こる病気のことをいいます。
    これにより、脳や腎臓に炎症が起きてしまい斜頸や眼振、運動失調などの神経症状が発症してしまうのです。
    パスツレラ菌による感染、エンセファリトゾーン原虫による寄生、どちらもかなりのダメージとストレスをうさぎに与えてしまいます。

    ラビちゃんは中枢性の斜頸だったのではないでしょうか?
    辛かったでしょうね。可愛そうに。症状が重く命を落としてしまったのでしょうね。
    これは運が悪かったとしか言いようがありません。お気の毒です。
    悲しくおつらいお気持ちよくわかります。
    私もマロンを急病で亡くした経験があります。
    ショックが大きく自分を責めました。
    しかし、うさ友さんに慰めてもらい、徐々に運命だったと思えるようになり心が落ち着いてきました。
    マロさんは御医者様にも連れて行ってできることはしてあげたのですからどうしようもなかったんだと思います。ご自分を責めないでね。
    どうかお体に気を付けて。元気出してね。

  • あきよさん
    お久しぶりです。お元気でしたか?
    みかんちゃんが亡くなって一年が過ぎましたね。
    どれだけ月日がたってもみかんちゃんへの思いは変わらないと思います。
    でも楽しい思い出をご家族と分かち合い、みかんちゃんを偲んでいらっしゃるご様子に少し安心しました。
    みかんちゃんは、ずっと家族の一員ですものね。みかんちゃんも感謝していることでしょう。

  • こむぎママさんはじめまして
    アリス姉と申します
    本日2018年5月20日、ネザーランドドワーフ(雑種)のアリス(♀)が虹の橋へと旅立ちました。ちょうど7歳でした。
    2週間ほど前に、突然ペレットもチモシーも大好きなおやつも食べなくなってしまい、おかしいと思った母が毛詰まりを疑い軽くお腹をさすっていたところ、突然お尻から血を出してしまい、そのまますぐ病院に連れて行きました。
    獣医さんに診てもらったところ、毛詰まりではなく、子宮腺癌の末期、腎不全と言われました。子宮腺癌は肺に転移している可能性が高いとも言われました。
    そしてそのとき私は初めてウサギの女の子は出産させる気がないのだったら避妊手術をすべきだということを知りました。自分の無知が本当に悔やまれます。
    血液検査もしてもらったのですが、いくつかの項目で正常値どころか、検査できる値の範囲すら超えてしまい、メーターが振り切れてしまうほどでした。
    獣医さんによると、腎不全がここまでひどいと、今までに血尿があったはず、とのことでした。私含め家族が誰も気付いていませんでした。トイレ掃除もきちんとしていたにもかかわらず。
    何か手の施しようがないかと聞いてもみたのですが、これだけボロボロだと麻酔をかけた瞬間に500%死ぬ、と言われました。どうしてこんなにボロボロになるまで気付いてあげられなかったんだろう、と後悔してもしきれません。
    そのあと、毎日母が病院に連れて行ってくれ、点滴に通いました。家では毎日薬も飲ませました。嫌がるアリスを抑えて無理矢理口の中に薬をねじ込むのは、本当につらかったです。
    その甲斐あってか、ここ一週間はとても元気にみえました。腹水がたまっていたようで、それが出て体重も軽くなり、ご飯もしっかり食べてくれました。抱っこしても元気に暴れてくれました。
    再び様子がおかしくなったのは昨日のことでした。またご飯を食べなくなりました。昨日の時点では、おやつは食べていたので、さほど心配はしていませんでした。お薬もちゃんと飲ませていました。ところが今朝、おやつまで食べようとしなくなりました。これはおかしいと思い、私と父で病院へと連れて行きました。母と妹は用事があり付き添えませんでした。病院の待合室では、犬に怯えたりもしていましたが、ぐったりした様子はありませんでした。ところが、診察室に入った途端、今までに見た事のない暴れ方をしました。そこで獣医さんは、もう最期だということに気付いたようです。私に抱っこしてあげるよう促して下さいました。私が抱っこすると、アリスはしばらくして大人しくなり、体の全ての力が抜けたようにぐったりしました。獣医さんが聴診器を当ててくださったのですが、もう心音がほとんどないとのことでした。私はガキんちょなので、診察室でそのまま泣いてしまいました。待合室に戻ってからも泣いていたので、他の方々には不快な思いをさせてしまっただろうと、反省しています。
    家に着いてから、私と父はアリスをしばらく撫でていました。母に連絡をしたのですが、電話越しに泣いているのがわかりました。そして父と一緒に葬儀について調べていて、しばらくしてアリスを撫でようと思い触ってみると、冷たく、硬くなっていました。ついさっきまで、あったかくて、もっふもふだったのに。もしかしたら、あったかかった時点ではまだ生きていたのかと思うと、胸が張り裂けそうです。
    葬儀は明日執り行うことになりました。母が仕事でどうしても出れないので、火葬だけしてお骨拾いは後日家族全員揃った時、というふうになりました。
    ですので、今もまだアリスはゲージの中に横たわっています。明日にはもうこのレッキス並みの触り心地の毛並みが触れなくなるのかと思うと、触らずにはいられず、非常識だと妹にも言われたのですが、ずっと撫でてしまいます。
    アリスは私が小学5年生のときに我が家にやって来ました。ペットショップで私が選び
    私が名付け、私が1番お世話して、遊んであげていたと思います。毎日アリスのために、学校帰り友達と寄り道もせず、1人でダッシュで帰宅し、なでなでしていた日がとても懐かしいです。
    そんな私ももう高校3年生の受験生。私にとってアリスはずっと小さな妹のような存在でしたが、7年も経っていたのです。
    ずっと一緒にいたはずなのに、どうして病気に気付いてあげられなかったんだろうとばかり思ってしまいます。
    また、今日、死にそうな時に外に連れ出してしまって負担をかけてしまったのではないかと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
    半日前までは、あんなにあたたかかったのに。
    周囲は皆受験モードで、とてもウサギについて泣いて相談できるような雰囲気ではありません。ウサギの葬式で学校を休むのも、理解が得られないかもしれないと思い、体調不良ということにすると親も言っていました。そんな時、以前、アリスの病気を知ったときにショックでウサギの最期についてネットを漁りまくっていた時に見つけたこちらのページを思い出しました。ここなら、話を聞いてもらえるのではないかと思ったのです。
    ガキンチョの稚拙な長文をお読み下さり、貴重な時間を割いて下さり、本当にありがとうございました。

  • アリス姉さん
    コメントありがとうございます。
    アリスちゃんとのお別れ辛かったですね。心よりお悔やみ申し上げます。
    うさぎは病気を隠して元気なふりをする動物です。
    病気を見つけるのは大変難しいのです。
    仰る通り女の子は子宮の病気で命を落とすことが多いのです。
    私も初めて飼ったうさぎを乳がんで亡くしました。手術をしましたが半年後にガンが肺に転移し命を落としてしまいました。
    アリスちゃんも病気が見つかった時はもう手遅れだったのですね。
    でも病院に連れて行ってもらい手を尽くしてもらったのですからアリスちゃんは幸せだったんだと思います。
    お薬を飲んで最後の頑張りも見せてくれてアリスちゃん、偉かったですね。
    ご家族からも可愛がってもらっていた様子もお話からよくわかりました。
    どうかご自分を責めないでね。
    アリスちゃんは苦しみから放たれ今はお月様でお友達とぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
    また苦しい辛い気持ちになったらいつでもお話おうかがいしますよ。
    いつでもお話に来てくださいね。
    そしていつかアリスちゃんの可愛い様子も教えてください。

  • こむぎママさん。
    初めてのコメントが悲しいお知らせですみません…

    私は結婚後の仕事の都合で、ホーランドロップのショコラのお世話を実家の家族にお願いしていました。毎月1回は必ず会いに行き、家族もショコラの様子など、写真を送ってくれたり爪切りなど検診も兼ねて、うさぎも専門に診て頂ける病院に連れて行ってくれていました。家族には本当に感謝しています。
    ショコラは女の子なので、若い頃から避妊手術を勧められていましたが、私は「わざわざ痛い思いやストレスになる手術はさせたくない」と思い、避妊させずに飼育していました。先生もそれを分かってくれた上で毎回診察をしてくれていました…。

    昨日6/11朝に、ショコラが虹の橋を渡ったと母から連絡がありました。6/14で8歳の誕生日を迎える直前でした。2週間前に会った時は元気にチモシーや野菜をもりもり食べていたのですが、4日ほど前からあまり動かなくなり、部屋んぽも座ったり寝そべるだけだっだそうで、翌日はチモシーも食べなくなってしまい、かかりつけの病院で診察を受けたところ、「軽い脱水」と言われ点滴をしてもらって帰って来ました。その後は大好きな青じそや人参の葉っぱを食べるようになり、両親も少し安心して様子を見ることに…。
    しかし一昨日もチモシーは食べず、部屋んぽにも出て来ずにケージの奥に伸びたきり。夜にシリンジでスイカの果汁をぺろぺろと一生懸命舐めたのが最後の食事になりました。昨日朝、家族皆が起きて来るのを待っていたかのように…ショコラは1人で1晩耐えていたんだねと母が話していました。
    父が毎朝の日課のバナナをショコラにあげに様子を見に言ったら、身体が冷たくなり始めていて、その後順番に家族が抱っこしてあげたそうです。最期は、いつも手作りの干し人参をくれる祖母の腕の中で息を引き取りました。

    昨日、仕事が終わってから実家へ向かい、ショコラに会いました。きれいでもふもふしていて、冷たい事以外は何も変わりない寝顔でした。
    今日、最後のお別れをします…

    実は先月に実家に帰ってショコラのブラッシングをした時に、お腹が張っていると感じていました。たぶん子宮の病気が進んでいたのだと今になって思います。
    病院の先生は、きっともう先が長くないと分かっていたんですよね。点滴をしてもらった日も、いつもと同じように爪切りをしたり、歯を削ってくれたり手際良くショコラに接してくれたそうです。
    チモシーを食べないと言ったらお腹を触って、「盲腸が少し張っていますが…癌はまだ小さいですよ」と教えてくれたそうです。
    ただ、帰り際に「もし何かあったらすぐに来て下さい」と一言言われたと母が言っていました…
    やっぱり癌があったんだと初めて知りました。

    母に話を聞いて、これは先生なりの優しさだったのかなと思いました。「残念ですがもう手の施しようが無いです」と言われるのは嫌ですし、避妊させないと決めたのは私です。

    何が正解か私には分かりませんが、先生にはとても感謝しています。

    ショコラには苦しい思いをさせてしまったかなとか、避妊手術していれば良かったかなとか色々考えてしまいます。なかなか眠れずにこちらに辿り着きました…。

    長々と失礼しました。

  • ショコラのママさん
    コメントありがとうございます。
    辛いお別れをされたんですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    お話を伺ってショコラちゃんがご家族皆さんに沢山可愛がってもらっていた様子が分かりショコラちゃんが幸せなうさ生活を過ごしたんだなって感じました。
    お医者様もショコラママさんの気持ちを理解して無理に避妊手術を勧めなかったのでしょう。
    本当にいいお医者様ですね。
    ママが決められたことですのでショコラちゃんもママを恨んではいませんよ。
    ショコラちゃんにとってショコラママさんと出会ってご実家のご家族と過ごした8年は大変充実し楽しものであったと思います。
    うさぎは病気を隠すので早期発見が難しいのです。どうしても手遅れになってしまいます。ご自分を責めないでね。
    最期のお別れをちゃんとしてお月様に行ったなんて立派でしたね。ショコラちゃん、よく頑張りました。
    もう痛みもなく辛いこともなくお月様でぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
    ショコラママさんもちょっとずつでいいので元気出してください。

  • はじめまして。6月11日に8歳7か月のミミちゃんが亡くなり、うさぎ ペットロスで検索していたらこちらにたどり着きました。
    ミミちゃんは、我が家ではハッスルじいさんと呼ぶこともあるほど、毎日お庭を駆け回りこれまで大病知らずで元気そのものでした。
    ですが、5月下旬からペレットを残すようになりました。心配になって6月2日にかかりつけ医を受診。血尿が出ていて膀胱炎と診断され、ステロイドのお薬をもらって帰りました。
    お薬が効いてまたもりもりペレットを食べるようになりました。ですが、安心せていたのがいけなかった…10日の日曜日夕方にふと見ると、息が辛そうでペレットも残っています。もう診察が終わりそうな時にかかりつけの病院に電話して判断を仰ぎ、本当は休診日のはずの翌日月曜11時に予約が取れました。
    ですが、9時ごろからさらに息苦しそうで、上を向くようになりました。慌ててお庭からクローバーを摘んで、部屋に戻りました。いない、と思ったら、珍しくジャンプしたのか私のベッドの枕に寝そべっていました。まるで、一緒に寝ようと言わんばかりに…可愛らしくて頭を撫でていたのですが、シーツにお漏らしされたので、そっと床に降ろしました。クローバーを2、3本食べたので安心し、いつものようにケージに入れて寝ました。
    翌日、病院に連れて行きレントゲンを撮り、初めて末期の肺がんだとわかりました…。お薬をもらったあと、やはり息苦しそうだったのでお注射をお願いしたところ、大変痛そうで嫌がって、私と先生とで押さえて注射を受けました。「よく頑張ったね!」と診察台で抱きしめていたら、急にがくっとうなだれて…痙攣を起こして…死なせてしまいました。

    慟哭しました。夫、娘とともにお庭に埋めて、朝晩お線香をあげています。が、なぜもっと早く受診せなかったのか、ベッドで添い寝しなかったのか、と自分を責めたり、四月から異動した忙しさにかまけてミミちゃんとの時間を充分取らなかったことを後悔してばかりです…。
    長々と申し訳ありません。でも、思いを吐き出す場を作っていただけて、感謝、感謝です。

    • ミミママさん
      コメントありがとうございます。
      辛いお別れを経験されたのですね。
      肺がんとはお気の毒でした。我が家のこむぎも同じく肺がんでしたので最期の様子は同じでした。
      苦しそうに顔を上げて息をしている姿をみると胸が痛くなったものです。
      ミミちゃん、最期までよく頑張りました。
      ミミママさんも病院へ連れて行ってあげたりよくお世話されていたのに残念です。
      うさぎの肺がんは治りにくい病気の一つです。手の施しようがなかったのだと思います。どうかご自分を責めないください。
      こむぎの時も医師から、もってあと数日と言われました。
      8歳と7か月でお月様に行ったミミちゃん、ミミママさんご家族と過ごすことができとても幸せだったと思います。
      さらに羨ましのはミミちゃんがお庭で遊ぶことができたことです。
      お部屋で飼われているうさぎさんが多い中、お庭で遊べるなんてとっても素敵です。
      幸せなうさ生でしたね。
      今は辛くて涙が止まらないことだと思いますが、時間というお薬が効きいつかミミちゃんの可愛い姿を思い出せる日がきっと訪れます。
      私も遠くからですがその日が来ることをお祈り申し上げます。

  • こむぎママさん

    心温まるメッセージをありがとうございます! こむぎちゃんも同じく肺がんでしたね…辛い日々を思い出させてしまい、すみません。進行が急激に思えましたが、きっと我慢していたんですよね…

    お庭があるメリットをあまり感じていませんでした。「幸せなうさ生」…そうだとしたらうれしいです。ミミちゃんに出会えて、私の方こそ幸せです。

    こちらにたくさん書き込ませていただいたおかげで、「どんなに悔やんでも、二度とミミちゃんには会えない」と実感しました。昨夜までは、亡くなる前の精一杯開いた鼻の穴、口元のチアノーゼなど、苦しそうな姿ばかりが浮かんでいましたが、今夜は少し穏やかです。畳を駆ける音、鼻ツン、撫でると見せる満足そうな顔や心地よい歯ぎしり…元気だった姿を思い出しています。出会えたこと、素敵な思い出を作ってくれたことに感謝しようと思います。そして、肺がんで苦しかったはずなのに、一日一日を懸命に生きたミミちゃんに負けないようにしたいです。まだ涙は出ますが、少しずつ顔を上げてみます。

    もしまたうさぎさんを飼うことになったら、こむぎママさんのブログを参考に、さらに愛情を注いで育てたいなと思います。本当にありがとうございます!

  • ミミママさん
    おはようございます。
    うさぎを心から愛してくださってありがとうございます。
    ご家族みなさんで可愛がっていらっしゃった様子が伝わり本当にうれしいです。
    どんなにつらくても、うさぎは前向きに明日を信じて生きようとします。
    その姿に教えられることが多かったです。
    まだまだ涙は止まらないでしょうけど、少しずつ元気になってください。
    そしてミミちゃんを偲んでください。
    またいい出会いがあればうさぎとの暮らしを考えていただけたら嬉しいです。

    • こむぎママさん

      ご返信ありがとうございます。
      そうなんです、辛い状況のはずなのに、いつも前向きなうさぎさんの姿勢に励まされました。ミミちゃんをお月様へ送ってから、死ぬことは怖くないと思えます。またミミに会えるのだと…
      とはいえ、空っぽのケージやミミちゃんがビリビリにしたカーテン、ソファを見るにつけ、つらくて仕方ありません。家にいると、一緒に過ごした日々を思い出しては涙が出ます。それほど大好きだったということですよね。
      携帯に保存していた写真を全部現像してきました。これからアルバムを作ります。泣きながらでも、ちょっとずつでも、ミミちゃんのいない毎日に慣れようと思います。いつかまたうさぎさんをお迎えして、次こそは後悔しないようにお見送りしたいです。こむぎママさん、辛い経験をブログに綴ってくださって、そして私たちに温かいメッセージを送ってくださって、ありがとうございます。

  • ミミママさん
    コメントありがとうございます。
    うさぎはピュアーで健気な動物です。
    死という概念が無いので生きることに前向きなのです。
    私も何度かウサギとの別れを経験し、死を怖いものとは思わなくなりました。
    生きることと死は続いているのです。ミミちゃんは幸せな思い出を胸にお月様に行ったのですから。
    可愛いアルバムを作ってあげてくださいね。
    ミミママさんもお体に気を付けてお過ごしください。

  • おはようございます。はじめまして。今朝4時頃
    まだ家族になって1ヶ月のロップの女の子のちょこが
    天国へいってしまいました。たまたま目が覚めた時には
    亡くなっていました。生後2ヵ月ちょっとです。あまりに
    早すぎるお別れで、パニックのような呆然としてるような
    わけのわからない状態です。
    昨日獣医に行き、先天性異常か代謝異常としか考えられない。
    購入したペットショップに連絡いれたほうがいいといわれ
    ました。でも昨日までは元気に見えて、餌も多少少ないかな?
    位で食べていました。
    お迎えしたばかりなのに、ケージから出すとちょこちょこ走り
    周り、膝の上にのってきてしばらく座っていたり、肩のあたり
    に飛び乗ってきて、顔をペロペロしてきたり、本当に可愛い
    子でした。
    今は自分を責めて責めて責めきれないくらいです。
    もっと早く病院行けば‥とかちょこはこんなに短い命で
    幸せだったのかな?とか‥
    獣医には、先天性や代謝異常だとしたら、残念ながらできることは少ない。とは言われました。
    ただお迎えして、1ヵ月で亡くなるって‥いろんな動物を飼ってきた私(猫、うさぎ、フェレット、モモンガ、ハムスター)
    も全く想像できず‥
    怒りの感情も正直あります。
    自分にたいしてはもちろん、ペットショップも‥
    この感情変でしょうか‥?
    とりとめのない文章で申し訳ありません。

    • ちょこごめんね。さん
      コメントありがとうございます。
      ちょこちゃん残念でしたね。まだ2か月だったんですか?
      御家にお迎えして一か月ということはお迎えした時、生後一か月だったということですね。
      それはうさぎを扱うショップとしてどうなんでしょう。
      普通一か月のうさぎを販売しないと思います。
      適切に管理して健康な状態のうさぎを譲ってくれるお店であれば、生後2ヶ月以上のうさぎを勧めてくれるはずです。
      生まれて間もないうさぎ、特に生後1ヶ月のうさぎは、環境の変化に耐えられずストレスを抱えてしまい、突然死してしまう確率が非常に高いと聞きます。
      私がシフォンをお迎えしたうさぎ専門店では二か月以上の子ウサギを販売していますし健康診断も受けさせていました。診断書もいただきました。
      凄く人懐っこくて可愛い子でしたのに、残念でしたね。
      多分先天性の病気を持っていたのかもしれません。
      どうかご自分を責めないでください。
      ちょこちゃんは今は苦しみから解放されお月様でぴょんぴょん跳ねていると思います。
      ちょこごめんね。さん元気だしてね。

  • こんにちは、ペットショップの話では5月日11日にブリーダー
    からお店にきたとの話でした。私がお迎えした日が5月27です。亡くなったのが7月3日なので、ショップでは1ヶ月ちょっとの子だったのかなと思います。
    大手のショップだったので、安心してました。
    もし、これから先うさぎちゃんを迎えるのであれば、2ヵ月
    はたってる子でをブリーダーさんから迎えたいと思います。
    うちの息子もかなり落ち込んでいて、僕が大声出したり、
    騒いじゃったから、ちょこは死んじゃったの?
    とか待ってたらちょこ生まれ変わってまた僕のところくる?
    など、聞いてきます。
    小さいのに自分を責めるようなことばに、私も更に悲しく
    なります。

    • ちょこごめんねさん
      はやり生後2か月たっていないうさぎさんだったんですね。
      ママのおっぱいをもう少し飲んで、様子をよく見てから販売すべきなんですが
      小さいベビーの方が売れやすいのでショップではどうしても早めにお店にだしてしまうみたいです。
      息子さん、ちょこちゃんとの辛いお別れを経験しショックだったのね。可愛そうに。
      ちょこちゃんはお月様にいて、息子君を見守ってくれてるよって言ってあげてくださいね。

  • こんばんは、先日うちのうさちゃんが10歳でお月様に行ってしまいました。悲しくて、どうすることもできなくてこのブログを読んで涙を流しています。

    朝は「おはよう」出かけるときは「いってきます」帰ってきて「ただいま」夜は「おやすみ」毎日話しかけていました。もう声をかけることもそれに答えるようにゲージに手をかけて立ちあがってくれることもないのだと思うと悲しくてやり切れません。

    死因もわからず、「また変な寝方してるなー」と笑ってちょっかいをかけようとしたら冷たくなっていました。もっと早く気付いてあげたかった。もっといっぱい大好きな野菜を食べさせてあげたかった。
    こむぎちゃんを亡くした悲しみ、よくわかります。祭壇を作ってりんごとバナナのお供えをあげているこむぎママさんのうさちゃんへの愛情を感じ涙が出て来ます。私はうさぎさんを亡くした今何をしたら良いのかわかりません。

    • 大好きだよありがとうさん
      コメントありがとうございます。
      うさちゃんとの悲しいお別れを経験されたんですね。
      心よりお悔やみ申し上げます。
      毎日声をかけてあげて可愛がっておられたのに、残念でしたね。
      でも10歳は立派なご長寿さんです。
      今まで3匹のうさぎとのお別れを経験しましたが10歳まで生きてくれた子はいないんです。
      うさちゃん、頑張って長生きしてくれましたね。
      うさぎは病気を隠すので注意深く観察しないと病気を見つけられないことが多いです。
      ご自分を責めないでください。
      うさちゃんは苦しみから解放され今はお月様でぴょんぴょん跳ねていると思います。
      大好きだよありがとうさんが、うさちゃんを偲んであげるのが一番の供養と思います。
      一杯泣いて良いんですよ。長く家族として過ごしたんですもの思い出も多いと思います。
      そしていつか時間というお薬が効き、心穏やかにうさちゃんを思い出すことができる日が訪れるようお祈りしています。

  • こむぎママさん、初めまして。
    苦しくて悔しくて調べているうちにこちらに辿り着きました。
    先週8歳のオスのショコラが亡くなりました。
    食べなくなったその日と次の日通院しましたが、食べなくなってから2日で逝きました。
    絶対に助けられた命だったのにと罪悪感でどうにかなってしまいそうです。

    今回、1日目はいつもの病院が休みだった為、その病院の元院長がされている提携病院に行ったんです。
    カルテも共通です。
    カルテを見ながらの処置でしたが、前回使った痛み止めは無しでした。
    今までも何度かうっ滞になったことがあり、様子も同じでしたので、点滴とお薬で元気になってくれるものだと思い込んでいました。
    いつもなら病院にかかったその日のうちに何かしら食べ出すのです。
    それが全く変化がありませんでした。
    おかしいなと思いながらも次の日の午前、いつもの病院に行きました。
    丁寧に触診してもらいましたが、そんなに張ってはいないとのこと。
    診察後、キャリーに戻す際、うんちが3つ出ました。
    回復し始めたのかなと期待したんです。
    歯ぎしりしてる?と聞かれましたが、していなかったので、そう答えました。
    痛み止めは?と聞くと、前回も2日目は使っていないから、と。
    痛み止めは胃腸の動きを抑制する作用もあるということでまずはとにかく動かすことを優先されたのだと思います。
    2日目は使っていない、この言葉を受け入れた私が間違いでした。
    今回は1日目も痛み止めは使っていないのです。
    今までは痛みを抑えることで食欲を出す、そのことでうっ滞の状態から脱出出来ていたのでしょう。

    夕方頃からしきりに体勢を変え始め、時に猛ダッシュをしました。
    いつもと違う。
    夜も病院に行くべきだった。
    痛み止めをしてもらうべきだった。
    プリンペランを貰っていたので、それを飲ませたらまた変わるだろうと思っていたんです。
    朝タクシーを予約し、1番に行く予定でした。
    温めようと背中を撫でたら嫌がる様子があり、私がいるとストレスになるのかと2時半にベッドに入りました。
    ショコはサークルとキッチンを繋げて放し飼いしていました。
    キッチン横の部屋でベッドに入り、3時半、ケポっと音が聞こえた為走り寄りました。
    胃液を口と鼻から沢山出して、痙攣が始まってました。
    まさかそんな亡くなり方をするなんて。
    急性胃拡張だったのかも知れない。
    本当の原因は分かりません。。
    こんな亡くなり方、あり得ない。
    どうしてショコがここまで苦しまなければならなかったのか。
    他のうさぎさんたちと亡くなり方があまりにも違う。
    申し訳なくて気持ちが抑えられません。

    喉が乾くだろうとシリンジでほんのすこしお水を入れ、うっ滞だと思い込み、とにかく胃腸を動かさなないとと、強制給餌も0.5ミリ程しました。
    暴れるほど嫌がるのでやめました。
    痛み止めもしてもらえない中、拷問だったと思います。
    必要以上の痛みを与え、飼い主として最低のことをしてしまいました。
    痛みさえ取り除ければ今も生きていました。
    どうして痛み止めを強くお願いしなかったのか。。

    専門に行かなかったのか?と言われるのが一番辛いです。
    大変神経質で、車移動がストレスになり、半日食べなくなる子でした。
    その負担も考え、考え抜いた末の決断です。
    普段から緊張と怖さの為、キャリーの中では伸びることも出来ず、飲食も排泄も一切せず固まっている子でした。
    何時間も掛けて行くことはショコの負担も大き過ぎ、車の乗れない私には出来ないことでした。
    それは後悔していませんが、、
    私が殺してしまったのだと思っています。
    罪悪感しかありません。。
    吐き出すところがなく、、長々とすみません。

  • ショコラさん
    コメントありがとうございます。
    ショコラちゃんとの辛いお別れがあったんですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    うっ滞といっても色々な症状があるようです。
    我が家のマロンもショコラちゃんと同じように様子がおかしくなってからたった二日でいってしまいました。
    とても苦しみ、みているのがつらかったです。
    きっと急性の胃腸炎だったのではないかと思います。
    この病気は回復が難しい病気のようです。
    http://okirakuusagi.com/609
    病院にも連れて行ってあげてちゃんとお世話されたのですがら
    飼い主さんは手を尽くされたのだと思います。
    後悔の無いお別れはありません。
    どうかご自分を責めないでください。
    ショコラちゃんは苦しみから解放され今は穏やかにお月様で暮らしていることでしょう。
    私もマロンとのお別れが一番つらかったのでお気持ちよくわかります。
    一杯泣いて偲んであげてください。

    • こむぎママさん
      優しいお言葉をありがとうございます。
      まだまだ辛いです。
      楽しかった思い出や可愛いお顔、しぐさ、思い出したいけれど、どうしても後悔の念で遮られてしまいます。

      この1ヶ月、兆候は沢山沢山ありました。
      気付きながらも流してしまっていました。
      気付いていたのに。
      ショコを守れるのは私しかいないのに苦しめて逝かせてしまったこと。
      最期の姿。
      頭から離れません。

      何よりもショコが大切で、少し出掛けるのも心配で、ショコのことを考えて動いていました。
      それなのに、私が逝かせてしまいました。
      情けないです。

      ショコは外で飼われていたところを母が保護しました。
      うさぎさんがこんなにデリケートなどうぶつであることを暮らし始めて初めて知りました。
      ショコがきっかけで、学校うさぎさんの環境にショックを受け、ボランティアを始めたんです。
      勉強しているつもりでした。
      でも結局こんな分かりやすい兆候があったにもかかわらず、早死にさせてしまいました。
      最善のことをしてあげられず、ただただ我慢させてしまいました。
      もっと生きたかったと思います。
      私でなかったらもっと長生き出来たと思います。

      結婚出産、節目節目を見守り続けてくれました。
      何よりも最愛の大切な子でした。

  • ショコラさん
    お気持ち痛いほどわかります。
    私もお別れの後しばらくは亡くなった時の辛そうな様子が頭から離れず心が痛みました。
    うさぎの医療は以前より進んだとはいえ、まだまだ分からないことが多いと思います。
    さらにうさぎは病気を隠し元気なふりをします。
    胃腸の病気だけだったのではないかもしれません。
    8年も一緒に暮らし、飼い主さんを見守ってくれたショコちゃんは楽しいうさぎ生活を送ってこられたと思います。
    ショコラさんに出会えて幸せだったに違いありません。
    どうかご自分を責めないでね。
    時間というお薬が効いていつショコちゃんの可愛い様子を思い出せる日ショコラさんに訪れるよう私も遠くからですがお祈りしています。
    元気出してね。

    • こむぎママさんと皆様のコメントを読ませて頂き、気持ちの共有が出来ることで少しずつ、ショコにありがとうと思えるようになって来ました。
      ですが、感情の波があり、何度も目が覚めフラッシュバックして自責の念にとらわれ、朝は喪失感にさいなまれます。

      皆さん専門医にかかられていて、最善を尽くされてお見送りされていることを目の当たりにして、ショコに負担がかかったとしても半日のこと、命を失うくらいならなぜ行かなかったのかと後悔しています。
      家族のことなどいろんな問題をクリアしないと遠方までいけないけれど、それでも命を守ることを一番に考えるべきでした。

      もう高齢期に差し掛かっている、という意識もなぜか全くなかったんです。
      いろんな不調や病気が出てきてもおかしくない時期ですよね。
      本当に知識不足でした。
      色んなところの不調が沢山あったのだと思います。
      蓄積されていたんですね。
      思い返すと専門にかかっていれば避けられたことばかりな気がします。
      情けないですが、今回亡くなってしまったのは当然のことだったのだと思います。
      私が至らない飼い主なばかりに苦痛を与えていたんです。
      でもそんな私のそばで8年も生きてくれたこと、奇跡だと思います。
      10歳超えが当たり前の中、早過ぎると思ってしまうけれど、精一杯頑張って私を支えてくれていたのだと思います。

  • ショコラさん
    そんなにご自分を責めないでください。
    人間のする事には限界があります。
    どんなに良い専門医にみていただいても分からない病気だったのかもしれません。
    またうさぎの病気治療は大変困難で専門医でも治療が難しいことが多いようです。
    ショコラさんが至らない飼い主だなんて誰も思っていませんよ。
    十分お世話されていたと思います。
    10歳を迎えられるウサギは実はとってもラッキーなのです。
    現実にはそれほど多くのうさぎが10歳w迎えていないと思います。決して8歳は早すぎるとは思いません!!
    またうさぎはピュアーですので人を恨んだりしません。死に対する恐怖もないようです。
    ショコラさんと一緒に過ごした楽しい思い出を胸に今はお月様でぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
    チョコらさんの心の大波が徐々におさまり小波になり穏やかな気持ちになる日が訪れますように。

  • こんばんわ。今日6歳10ヶ月のみかんがなくなりました。三日前、朝ご飯をたべてなかったので食欲が有り余る子なのにおかしいとおもい昼に病院に連れていくと胃がパンパンとのこと。その日は暴れると危ないとゆわれレントゲンも撮ってもらえないまま1日入院しました。
    次の日に会いにいくとどう見ても昨日より元気なく、体も冷えていて、どうにかしてくださいとゆったところ、レントゲンをとってもらい、胃がパンパンで普通の3倍くらいには膨れ上がっているのを確認しました。その日よるに、胃液が鼻から出だして、急遽減圧をチューブからして、胃液をぬくと胃は元の大きさにもどりました。
    今日昼間に会いにいったときは、歯ぎしりをしていて、普段一切しないので相当お腹がいたいんだとわかりました。元気もなくご飯も食べてないのであまり良くなってないかんじがしました。
    夜にまた胃が膨らんでいると連絡をうけ、急遽胃の手術に踏み切りました。
    お腹に溜まっていた、ご飯や毛の塊をだすと、胃がパンパンな状態でかなりの量でした。
    お腹を閉じるまでは心音もあったのに、お腹を閉じるとすぐ血圧低下し、心音がなくなったとのこと。
    救急救命で心臓マッサージを20分してもらいそのあいだ、みーちゃんみーちゃんって呼びかけました。
    どんどん冷たくなっていって、みーこは帰ってきてはくれませんでした。
    もっと新鮮なお野菜をあげればよかった、
    ペレットを好きだからっていっぱいあげすぎた
    食欲旺盛すぎて、ご飯の量を多くあげすぎていた、
    私の責任だとおもうと悲しすぎます。
    三日間ほとんど寝られず、今日もずっと泣きっぱなしで
    涙がとまりません。
    旦那と一緒に住むようになって初めて迎えた子でした。旦那もものすごく子供のように可愛いがっていたのに、
    悲しんではかなりいるのですが、三日間ぐっすりねれていて、私のように、眠れない、食欲ない、泣きっぱなしではありません。なんだか悲しみ方が違うようで、
    神経が図太く感じて羨ましいような、腹ただしくもなってきて。私のようにすごく悲しんでらっしゃる飼い主様たちのコメントを読んで、共感し、なんだか一人ではないような気もちになりました。
    眠れずに色々調べていたらここにたどり着きました。
    一月に、肺炎で、オスのライオンヘッドをなくしていて、その時もペットロスにおちいり、新しいライオンヘッドの似てる子を迎えました。
    みかんは、レッキスだったのですがら元気すぎてこのこは10年は生きるとお医者さまもゆうくらいでした。
    女中で本当にわがままな喜怒哀楽の激しい感情豊かなこで、撫でてとせがんでお腹の上にとびのってきて、
    鼻をプープーならして、甘えたなとても可愛い子でした。亡くなったことが受け入れられず、ずっと涙がとまりません。
    新しいライオンヘッドの男のこは、まだ半年です。
    その子のためにも元気になりたいのですが、
    溺愛していたみかんをなくしてどう元気になればいいのかまだわかりません。
    ここにコメントすることで少しでも心の整理ができればとおもいコメントさせていただきました。
    急性胃拡張で、

  • みかんのママさん
    コメントありがとうございます。
    みかんちゃんとの辛いお別れを経験されさぞお力落としの事とお察しします。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    みかんのママさんのお気持ちよくわかります。
    私もマロンという女の子を同じように胃腸の病気で亡くしました。
    残念ながらうっ滞で亡くなるうさぎさんは本当に多いのです。
    うさぎの医療は昔に比べ進んでは来ましたが様々な原因によってうっ滞が起こりあっという間にうさぎの命を奪ってしまいます。
    みかんのママさんはみかんちゃんを救おうと懸命に手を尽くされたのですから、運命だったのかもしれません・・
    仰るようにみかんちゃんもマロンと同じ急性胃拡張の症状に思えます。
    原因ははっきりしないのが現状ですが胃の中で悪玉菌が繁殖しガスを発生して死に至らしめる病気です。
    どうかご自分を責めないでください。一杯泣いて良いんですよ!
    そしてまだ半年の男の子もいらっしゃるとのこと。
    その子のためにも少しずつでいいので元気だしてね。

    • こむぎママさんありがとうございます。
      明日葬儀をしてくるつもりです。
      みかんが天国にいけるように元気を出してこうと思います。すごく寂しいです。

  • ジャスミンが月に帰って、まだ1時間くらいでしょうか。7歳と3ヶ月でした。火曜日から5日間病院に通いました。明日は日曜日なので、私が強制餌食とお薬をあげなくては、と思っていました。ジャスミンの体調を悪くしてしまったのは私のせいなんです。でも、今は、あんなに苦しそうだっけたジャスミンが、月に登って行って走り回っていると思っています。私がジャスミンの頭を撫でるたびに大泣きするので、ジャスミンは私を見ていられなくて、もう月に帰るよ!バイバイって、行っちゃたのだと思います。大好きでした。もっともっと一緒にいたかった。寝たきりになってもいいから一緒にいたかった。大嫌いな病院に毎日連れて行ってごめんなさい。ジャスミン、ずっとそばにいてね。

    • ジャスミンままさん
      ジャスミンちゃんとの辛いお別れがあったんですね。
      こころよりお悔やみ申し上げます。
      強制給仕をされようとしていたということは胃腸の病気だったのでしょうか?
      5日も病院に連れて行ってもらえてジャスミンままさんは手を尽くされたのに・・本当に残念でした。
      可愛い子を失った悲しみはそう簡単には回復しないかもしれません。
      一杯泣いていいんですよ。泣くことで辛い気持ちを吐き出すことができます。
      無理に頑張ろうっておもわなくていいんですよ。
      このコメント欄には沢山の可愛い子とお別れした方のお話がかかれています。
      他の方のお話を伺うと自分だけじゃないって思えるかもしれません。
      どうかご自分を責めないでね。

  • こむぎママさん、ありがとうございます。ジャスミンは定期的に歯を削りに行っていて、火曜日もちょっと間をあけすぎたのとペレットがなくなりそうだったので連れて行きました。もう2年くらいそうしていたのです。でも今回だけは帰って来てからの様子が全然違っていて、火曜日の夜、病院は終わっているけれど連れてきて下さいって先生が言ってくれて。レントゲンと血液検査でも、特に死に繋がる結果は出ず、水、木、金、土の4日間少しの強制餌食と注射でなんとか回復を待ちました。ジャスミンは最後私の布団の脇を走って、また、こたつに戻って、月に帰ってしまいました。火曜日に、ああ、今日はペレットだけでいいや、って、もし私がそう思ったらジャスミンは今もここにいてくつろいでいると思います。息子には、仕方ない、歯の治療はいつもの事なんだから、お前が連れて行ったのが悪いんじゃない、と言われました。けど、息子も、ジャスミン、お前頑張ったなあ、って大泣きして、朝6時には友達のいる場所に埋めて仕事に行きました。息子が働き出して2回目のお給料で突然買ってきたジャスミンでした。後悔してもしきれません。時間が戻って欲しいです。歯の治療に連れて行ったばかりにジャスミンに苦しい思いをさせました。病院のせいではありません。7年間お世話になって、びびりのジャスミンをちゃんと知った先生ですから。ジャスミン、ごめんなさい。本当にごめんなさい。なぜ、ママが寝てしまってからすぐに月に帰ってしまったの?もっといっぱいお話ししたかったのに。こむぎママさん、これから、ゲージもジャスミンの居場所のマットも片付けます。もう、私は動物の家族は飼えないです。

  • ジャスミンのままさん
    コメントありがとうございます。
    ジャスミンちゃん、2年もの長きにわたり歯の治療をされていたのですね。
    それは本当に大変でした。
    歯の状態が悪いと色々体調にも影響すると思います。
    以前飼っていたこむぎも歯の状態が悪くなり削ったことがあります。
    治療後幸い歯は伸びなくなったのでよかったですが・・
    ずっと治療されていた病院での歯の治療なのでそのために亡くなったとは思えません。
    何か他に原因があったのかもしれません。
    どうかどうか、ご自分を責めないでください。
    命あるものには、必ず死が訪れます。
    命のある間沢山愛され大事にしてもらったジャスミンちゃんはとても幸せなうさぎだったと思います。
    そして時間というお薬が効き、悲しみが癒えたらジャスミンちゃんの可愛い様子を思い出してあげてくださいね。

    • こむぎママさん。ありがとうございます。私は誰かに、貴女のせいではないよ、って言ってもらいたいのだと思います。そしてジャスミンは幸せだったよ、とも、言ってもらいたいのです。だって、あの日、あの火曜日に病院に連れて行かなかったら、まだジャスミンはここにいてくれたかも知れないんです。可愛くて可愛くて、どうしようもないジャスミンを月に帰してしまったのは、私です。でも、大丈夫。こむぎママさんや、ここの皆さんと同じ辛い気持ちを、そしてうさちゃんありがとうの気持ちを共有できるから。こむぎママさん、何度も返信してくれてありがとうございます。部屋に入ったらまたこたつを覗いて見ます。ジャスミンが座っているかも知れないから。

  • ジャスミンのままさん
    コメントありがとうございます。
    良いんですよ。何度でもいらしていただいて。
    私にできることはお話をお聞きしお気持ちに寄り添ってさしあげることぐらいしかありませんが
    お部屋のいつもいた場所をつい見てしまわれるお気持ちすごくわかります。私もそうでした。
    ジャスミンちゃんも時々遊びに来てるかもしれませんものね。
    季節の変わり目です。お体に気を付けてお過ごしください。

  • 3日前、大好きな大好きなうさぎのうなぎを亡くしました。
    元彼と別れて絶望していた私に姉が選んでくれたうなぎ。
    きっとこの子が元気付けてくれるよって選んでくれたうなぎ。
    名前はうさぎだけどうなぎで1文字しか違わないって事にして、インパクトもあるし響きもいいよねって決まった名前。

    そこからは寂しい気持ちの私の事を大好きになってくれて、ケージの前を通るだけで出してくれー!ってたくさんガジガジしてたりしたね。
    頻繁に家を空けなくてはならなくて長い時間電車に乗ってペットホテルに連れて行っても、いつも元気に待っていてくれていたね。
    いつもはツンデレだけど、頭を撫でられるのが大好きでもっと撫でてって催促してきたり、私の足の周りをぐるぐる走って嬉しそうにブーブー鳴いてたりもしたね。

    別れは突然でした。
    3日前の朝いつものように支度を終わらせてご飯をあげてそのまま家を出て、半日して帰宅した時ほとんどご飯が減っておらず水も牧草もあまり食べてなく、ん?と疑問に思ったものの、お昼だし爆睡してたのかな?前夜の台風で眠れなくて寝不足だったのかも?とご飯を追加して、行ってくるね、と声をかけて私は友人との遊びに出かけてしまいました。
    それがうなとの最期でした。
    帰宅して玄関を開けてもいつものガジガジが聞こえない。
    急いで見に行くと、横たわって固く冷たくなっているうなぎ。
    もう何が何だか分からなかったです。
    なんで?どうして?やだ?このループだったような気がします。
    姉に電話するも夜中でかからず闇雲にネットを調べていました。
    とりあえず火葬の予定を立てて、何かしていなくては落ち着かなかったです。

    もっとたくさん遊びたかっただろうな…もっと走りたかっただろうな…小さな柵の中でしか走れず自分からは私の元に来れずに寂しかっただろうな…おかしいと思った時に病院に連れて行けば助かったかもしれないのに…自分の欲望を優先していたせいだ…最期すら看取られることもなく1人悲しく亡くなっていったうなぎ。
    私が友人と楽しく笑っていた時に彼は1人でもがき苦しんで亡くなっていたと考えると胸が痛くて申し訳なくて辛いです。
    たった2年3ヶ月の短い命でした。
    ペットホテルや病院に連れて行く度に、いつも元気でお利口さんで人懐っこいねって言われていたのに長生きさせてあげられなかったこと、今振り返れば鬱滞を起こしていたと思うのですが十分にブラッシングをしてこなかったからであり、これらはすべて私の責任だと思っています。
    生前も、うなが満足するまで遊んだりきちんと世話をしてあげられなかった申し訳ない気持ちと最期の最期まで寂しい思いと1人で逝かせてしまった罪悪感と唯一私をひたすらに求めてくれていたうながいなくなった喪失感が繰り返し押し寄せてきます。

    姉は元気付けようとペットショップなどに連れて行ってくれたりご飯に連れていってくれたりしますが、1人になると涙が止まらなくなってしまいます。
    こんな寂しさと罪悪感があるならもう2度とうさぎは飼わない、と思ってしまうくらいです。

    骨壷と空のケージを眺めて泣いている日々ですが49日を過ぎたら共同墓地に入れてあげてつもりです。
    死後の世界などはあまりイメージがつかないので、この悲しみや辛さを頑張って乗り越えていくしかないのだと自分に言い聞かせていますが…なかなか罪悪感が強く時間がかかりそうです。

    ごめんね、うな。こんなダメな飼い主でごめんね。
    ありがとう。

  • あーちゃんさん
    うなぎちゃんとの辛いお別れがあったんですね。
    お話をお伺いしてあーちゃんさんが沢山沢山反省されているので私は何も言いません。
    でも、うなぎちゃんがあーちゃんさんの事が大好きだったこともお話からとてもよくわかりました。
    足の周りを走ったりなでなでしてもらってとても幸せな時間を過ごしたんだと思います。
    うさぎはピュアーな動物ですので決して人を恨んだりしません。
    今はもう辛いこともなくお月様でぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
    どうかもうご自分を責めないでね。
    一杯泣いて心が穏やかになったら、うなぎちゃんを偲んであげてね。
    遠くからですが私もうなぎちゃんのご冥福を心よりお祈りします。

    • こんなダメな飼い主でも大好きでいてくれたうなぎには本当に感謝してもしきれません。
      彼から学んだ命の大切さとペットを飼うという責任の重さを忘れずにいきたいと思います。
      そして、うなが私にくれた優しさに感謝したいと思います。
      うさぎを飼うことは私にはまだまだ早かったようです。
      不快な思いをさせてしまっていたら申し訳ありません。

  • あーちゃんさん
    不快な思いなんて全くしてませんから謝らないでね。
    実は私もマロンという子をうなぎちゃんと同じように急病で亡くした経験があります。
    まだ6歳でした。自分をすごく責めました。
    ですのであーちゃんさんのお気持ちがとてもよくわかります。
    その時うさぎを飼っているネットのお友達に話を聞いてもらって心が少し救われました。
    あーちゃんさんがここで、正直にみんなお話して下さって良かったと思います。
    うなぎちゃんが教えてくれたうさぎの可愛さをどうか忘れないでください。
    沢山の楽しい思い出を胸にうなぎちゃんもお月様からあーちゃんさんを見守ってくれてると思います。

    • こむぎママさん
      優しいお言葉をありがとうございます。
      少し罪悪感から救われたような気がします…泣いてばかりでは月にいるうなぎにも申し訳ないですね。
      うなぎとの生活は長くはありませんでしたが、うさぎの全てが大好きです。
      足ダンも毛並みもコロコロのウンチでさえ愛おしいです。
      もう飼うことは無くてもずっとずっと大好きです。
      ずっとうさぎが好きで優しい気持ちを忘れない事が少しでもうなぎに届くように願っています。
      このサイトを見つけ、こうして全てを吐露することができたお陰でじっくりと別れについて向き合えたような気もします。本当にありがとうございました。

  • あーちゃんさん
    コメントありがとうございます。
    うさぎを愛してくださってありがとうございます。
    うさぎの可愛さは格別です。
    沢山の癒しを人に与えてくれます。
    これからもうさぎ好きでいてくださいね。
    お体に気を付けてお元気でお過ごしください。

  • 初めてコメントさせて頂きます。
    昨日の朝7時過ぎに子供たちに見守られながらお月様に旅立った7歳6ヶ月のネザー男の子、レモンのことを書かせてください。
    1歳を過ぎた頃から右目の白内障がはじまり毎日目薬の日々でした。
    それから昨日までの間も色々なことがありました。
    一番大きい怪我はケージの穴に右後ろ足が入ってしまい自分でパニックになって取ろうとして骨折しまったこと。
    細い足に巻いてるギブスが痛々しくて
    でも本人はケージの中を元気に走ってました
    最近では8月に引越しのためうさぎ専門店に預けてたときです。ご飯もあまり食べなくて下痢をしています。すぐにお迎えに来て病院へ連れて行ってあげてください。と預けてから6日目、仕事をフルでしているので部屋もまだ片付いてないからもう一泊出来るかどうか聞いてみようと思っていたときのことでした。
    昼休みに同僚に事情を話しすぐにお迎えにそして病院へ。
    血液検査の結果は腎不全。。。
    それから毎日通院の点滴と給餌が始まりました。
    仕事で行けないときは子供たちがバスを使って行ってくれたりと真夏の猛暑の中レモンも頑張ってくれました!
    1週間毎日通ったかいがあって食欲も少しづつ戻りウンチもすごく小さいけど個体が出るようになりました。
    預けて悪くなったわけではなくて少しずつ少しずつ悪くてなっていたけどうさぎさんはとても我慢をしてしまう動物だからそれを隠しててでも引越しやお泊まりのストレスで一気に表に出てしまったということでした。
    慢性腎不全は治りません。
    先生からはリンの値も確か80?あって平均値をかなりオーバーしてるし、もってあと3ヶ月でしょうと余命宣告までされてしまいました。
    それでも点滴の効果があり何回か病院で教えてもらい練習をし家での点滴が始まりました。
    私はというと看護師ではないですが医療関係に勤めてるのに針を刺すことが出来ずに大学生の娘にお願いしました。保定は高校生の息子に。もちろん私も保定は時々してました。
    ちょうど夏休みということもあって子供たちの協力を得られて960グラムまで減った体重も1キロちょいと少しずつ戻ってきてご飯も水分も取れてて脱水も緩和されたのでそれからは点滴が一日置きになりました。
    飲み薬はエナカルドと貧血予防のお薬が処方されて大好きなバナナ、たまにりんごや小松菜と食べていました。
    お薬の準備を始めると喜んで飛んできてクルンと回ったり膝の上に乗ってきては喜びが隠せないようでいました。余命を告げられてからどんどん食欲も出てきて元気になっていくレモンを見てていつしかずっと一緒にいられるかも!!なんて思ってもいました。
    この前の日曜日、血液検査をしてもらったらなんと腎臓の数値が全て正常まで戻ってました!
    ということで点滴を1週間に1回になりました。
    体重も1.1キロから1.08キロだったので横ばい。もう少し増えてくれたらいいのにね。って感じでした。
    次回は下痢などしなかったら1ヶ月後に来てくださいと言われ喜んでいたのも束の間、昨日の明け方4時過ぎに目を覚まして様子を見にいくとペットシーツ半分が真っ黒に!!暗い中でもわかるぐらいの大量の下痢をしていました。レモンはというといつもはこっちを向いてるのに後ろ向きでじっとしています。ペットシーツを替えて耳を触ったら冷たかったので急いで冬用のヒーターをケージに取り付けました。
    そのときも動かずじっとしているだけ。
    今週は学会もあり仕事は交代で出ることになっていたので絶対に休めないと思い娘を起こして事情を話し朝一で病院へ連れて行ってもらうことにしました。
    レモンはちょっと動くけどまたじっとしてと、そのうちいつもは見せないようなケージの奥中央に置いてある木製のチモシー入れに身体を預け寄りかかってしまいました。私はただ事ではないと思いすぐに娘を起こしました。そしてスマホで検索!夜間診てくれる病院を探しました。一軒目は先生の携帯番号が記されていたので5時半頃でしたが電話をしたらすぐに折り返しのお電話を頂き状況説明をしました。今診てもらってる病院からも近くすぐに行けることも言いましたがうさぎさんは診れるけど専門ではなくてうさぎさんの血液検査はしていないというとでした。今は温めてあげて側についてあげることが一番いいかもしれません。と言われたまに動こうとしても足に力が入らないのか倒れてしまうので娘に抱っこしてもらい私の足にバスタオルを引きレモンを包んでしばらく抱っこしてました。
    抱っこしながらダメ元で同僚に連絡すると今日仕事出るのでレモンちゃんの側にいてあげてください。との返事。ホントに感謝です!
    抱っこしてても時々動きたいのか腕から出て行き、でもフローリングで足が滑ってよろけてしまうのでペットシーツを引いて滑らないようにしてあげました。息子も起こして私は救急の動物病院に電話をしました。
    やはりそこは少し遠いので動かすのも危険だしあくまでも一時的な処置しか出来ないということで悩んだあげくレモンと子供のたちとで病院が開くのを待つことにしました。このときの時間は長く感じました。
    バスタオルで身体を覆いたまにまた動いては倒れ込んで私の前でジャンプまで見せてくれました。少し落ち着いてペットシーツの上で横になったのでバスタオルをかけてあげました。7時過ぎですかね、病院行けるように着替えてきて娘にも着替えてきたらと促しました。
    娘から後から聞いた話ですと私が着替えに立ったあと口をパクパクさせてたと。
    息子はその前にちょっと鳴いたから口の横を触ってあげたと言ってました。
    私も子供たちも感じたのはレモンの目が涙でうるんで見えたことです。
    ずっと側にいましたがいつ??っていうぐらい静かに綺麗なお顔でお月様に旅立ちました。

    数値も安定し、前の晩までとても元気にしていてご飯も普通に食べていました。
    私が気になることはバナナの痛みが早いのでその日に限って冷蔵庫に入れていました。いつものように喜んで飛んできたのですが2口、3口食べたらケージの方へ戻って行きました。そのあとも寝る前にケージを閉めるのでおやつをあげたけど食べなかったことです。もしかしたらバナナが冷たすぎてお腹を壊したのかぁと自分を責めたり点滴の回数が減ったから?とか後悔ばかりしていました。でも、朝早くにも関わらず快く対応してくださった先生の話ですともし冷たいバナナだとしても体温でカバー出来るからそれが直接的な問題ではないと思います。ということでした。

    レモンを1人にしたくなかったので順番こに外へ出て行きました。
    息子とは用を済ませたあとレモンにお花を選んでもらいました。
    娘とは使用済みの点滴針とシリンジ、未使用の物を返しに挨拶がてらレモンがお世話になっている動物病院の先生のとこに行ってきました。
    帰りにレモンの写真(スマホには入っててもプリントしたくて)をプリントアウトして、娘にお花を選んでもらいました。
    帰ってからはレモンが寝ているケージに息子と娘が選んだお花とレモンの写真、ペレットとおやつ、大好きな小松菜とうさぎさんに切ったりんごを置きました。
    病院には朝、電話を入れておきましたが先生もびっくりされており腎臓の数値が一度下がって正常値まで戻るのは本当に珍しいことで、レモンも頑張ったし家族の協力があってのことだと思いますと言ってくれました。
    下痢が真っ黒だったと話たら数値も安定してたので冷たいバナナや点滴の回数とは関係なくもしかしたら体の中で血栓が出来ていたのかも。と。腎臓の数値戻ったからあとは貧血だけと思ってたのに。普通はここまで数値よくならないから元気になってきても気だるかったりだんだん食欲がなくなってきてとなっていくのかなぁって思ってました。でも、一度は数値が下がってここまで良くなったのは本当に家族の支えがあってのことです。土曜日でちょうどみんな家にいてレモンの側にいれたことも良かったと思います。うちの猫もちょうど1ヶ月前の土曜日に亡くなったんです。そうだったんですね。今年の気候も変でしたしね。何かあるんですかね。レモンさん大人しくていい子だったのに寂しくなりますね。と先生もちょっと泣いてました。
    先生と私の会話、わかりづらくてすみません。

    今日、午後からレモンを連れに家族で一緒に行ってきます。
    そのときは大好きなバナナも忘れずに!

    この先もずっとずっとレモンと一緒です。。。(^^)

    事細かなことまで書かせてもらい、不思議と今は涙が止まっています。
    きっとまたふと思い出しては考えてはの繰り返しかとは思いますがこむぎママさんのブログに会えてよかったです!
    ありがとうございました。

  • 初めてコメントさせて頂きます。
    昨日の朝7時過ぎに子供たちに見守られながらお月様に旅立った7歳6ヶ月のネザー男の子、レモンのことを書かせてください。
    1歳を過ぎた頃から右目の白内障がはじまり毎日目薬の日々でした。
    それから昨日までの間も色々なことがありました。
    一番大きい怪我はケージの穴に右後ろ足が入ってしまい自分でパニックになって取ろうとして骨折しまったこと。
    細い足に巻いてるギブスが痛々しくて
    でも本人はケージの中を元気に走ってました
    最近では8月に引越しのためうさぎ専門店に預けてたときです。ご飯もあまり食べなくて下痢をしています。すぐにお迎えに来て病院へ連れて行ってあげてください。と預けてから6日目、仕事をフルでしているので部屋もまだ片付いてないからもう一泊出来るかどうか聞いてみようと思っていたときのことでした。
    昼休みに同僚に事情を話しすぐにお迎えにそして病院へ。
    血液検査の結果は腎不全。。。
    それから毎日通院の点滴と給餌が始まりました。
    仕事で行けないときは子供たちがバスを使って行ってくれたりと真夏の猛暑の中レモンも頑張ってくれました!
    1週間毎日通ったかいがあって食欲も少しづつ戻りウンチもすごく小さいけど個体が出るようになりました。
    預けて悪くなったわけではなくて少しずつ少しずつ悪くてなっていたけどうさぎさんはとても我慢をしてしまう動物だからそれを隠しててでも引越しやお泊まりのストレスで一気に表に出てしまったということでした。
    慢性腎不全は治りません。
    先生からはリンの値も確か80?あって平均値をかなりオーバーしてるし、もってあと3ヶ月でしょうと余命宣告までされてしまいました。
    それでも点滴の効果があり何回か病院で教えてもらい練習をし家での点滴が始まりました。
    私はというと看護師ではないですが医療関係に勤めてるのに針を刺すことが出来ずに大学生の娘にお願いしました。保定は高校生の息子に。もちろん私も保定は時々してました。
    ちょうど夏休みということもあって子供たちの協力を得られて960グラムまで減った体重も1キロちょいと少しずつ戻ってきてご飯も水分も取れてて脱水も緩和されたのでそれからは点滴が一日置きになりました。
    飲み薬はエナカルドと貧血予防のお薬が処方されて大好きなバナナ、たまにりんごや小松菜と食べていました。
    お薬の準備を始めると喜んで飛んできてクルンと回ったり膝の上に乗ってきては喜びが隠せないようでいました。余命を告げられてからどんどん食欲も出てきて元気になっていくレモンを見てていつしかずっと一緒にいられるかも!!なんて思ってもいました。
    この前の日曜日、血液検査をしてもらったらなんと腎臓の数値が全て正常まで戻ってました!
    ということで点滴を1週間に1回になりました。
    体重も1.1キロから1.08キロだったので横ばい。もう少し増えてくれたらいいのにね。って感じでした。
    次回は下痢などしなかったら1ヶ月後に来てくださいと言われ喜んでいたのも束の間、昨日の明け方4時過ぎに目を覚まして様子を見にいくとペットシーツ半分が真っ黒に!!暗い中でもわかるぐらいの大量の下痢をしていました。レモンはというといつもはこっちを向いてるのに後ろ向きでじっとしています。ペットシーツを替えて耳を触ったら冷たかったので急いで冬用のヒーターをケージに取り付けました。
    そのときも動かずじっとしているだけ。
    今週は学会もあり仕事は交代で出ることになっていたので絶対に休めないと思い娘を起こして事情を話し朝一で病院へ連れて行ってもらうことにしました。
    レモンはちょっと動くけどまたじっとしてと、そのうちいつもは見せないようなケージの奥中央に置いてある木製のチモシー入れに身体を預け寄りかかってしまいました。私はただ事ではないと思いすぐに娘を起こしました。そしてスマホで検索!夜間診てくれる病院を探しました。一軒目は先生の携帯番号が記されていたので5時半頃でしたが電話をしたらすぐに折り返しのお電話を頂き状況説明をしました。今診てもらってる病院からも近くすぐに行けることも言いましたがうさぎさんは診れるけど専門ではなくてうさぎさんの血液検査はしていないというとでした。今は温めてあげて側についてあげることが一番いいかもしれません。と言われたまに動こうとしても足に力が入らないのか倒れてしまうので娘に抱っこしてもらい私の足にバスタオルを引きレモンを包んでしばらく抱っこしてました。
    抱っこしながらダメ元で同僚に連絡すると今日仕事出るのでレモンちゃんの側にいてあげてください。との返事。ホントに感謝です!
    抱っこしてても時々動きたいのか腕から出て行き、でもフローリングで足が滑ってよろけてしまうのでペットシーツを引いて滑らないようにしてあげました。息子も起こして私は救急の動物病院に電話をしました。
    やはりそこは少し遠いので動かすのも危険だしあくまでも一時的な処置しか出来ないということで悩んだあげくレモンと子供のたちとで病院が開くのを待つことにしました。このときの時間は長く感じました。
    バスタオルで身体を覆いたまにまた動いては倒れ込んで私の前でジャンプまで見せてくれました。少し落ち着いてペットシーツの上で横になったのでバスタオルをかけてあげました。7時過ぎですかね、病院行けるように着替えてきて娘にも着替えてきたらと促しました。
    娘から後から聞いた話ですと私が着替えに立ったあと口をパクパクさせてたと。
    息子はその前にちょっと鳴いたから口の横を触ってあげたと言ってました。
    私も子供たちも感じたのはレモンの目が涙でうるんで見えたことです。
    ずっと側にいましたがいつ??っていうぐらい静かに綺麗なお顔でお月様に旅立ちました。
    数値も安定し、前の晩までとても元気にしていてご飯も普通に食べていました。
    私が気になることはバナナの痛みが早いのでその日に限って冷蔵庫に入れていました。いつものように喜んで飛んできたのですが2口、3口食べたらケージの方へ戻って行きました。そのあとも寝る前にケージを閉めるのでおやつをあげたけど食べなかったことです。もしかしたらバナナが冷たすぎてお腹を壊したのかぁと自分を責めたり点滴の回数が減ったから?とか後悔ばかりしていました。でも、朝早くにも関わらず快く対応してくださった先生の話ですともし冷たいバナナだとしても体温でカバー出来るからそれが直接的な問題ではないと思います。ということでした。
    レモンを1人にしたくなかったので順番こに外へ出て行きました。
    息子とは用を済ませたあとレモンにお花を選んでもらいました。
    娘とは使用済みの点滴針とシリンジ、未使用の物を返しに挨拶がてらレモンがお世話になっている動物病院の先生のとこに行ってきました。
    帰りにレモンの写真(スマホには入っててもプリントしたくて)をプリントアウトして、娘にお花を選んでもらいました。
    帰ってからはレモンが寝ているケージに息子と娘が選んだお花とレモンの写真、ペレットとおやつ、大好きな小松菜とうさぎさんに切ったりんごを置きました。
    病院には朝、電話を入れておきましたが先生もびっくりされており腎臓の数値が一度下がって正常値まで戻るのは本当に珍しいことで、レモンも頑張ったし家族の協力があってのことだと思いますと言ってくれました。
    下痢が真っ黒だったと話たら数値も安定してたので冷たいバナナや点滴の回数とは関係なくもしかしたら体の中で血栓が出来ていたのかも。と。腎臓の数値戻ったからあとは貧血だけと思ってたのに。普通はここまで数値よくならないから元気になってきても気だるかったりだんだん食欲がなくなってきてとなっていくのかなぁって思ってました。でも、一度は数値が下がってここまで良くなったのは本当に家族の支えがあってのことです。土曜日でちょうどみんな家にいてレモンの側にいれたことも良かったと思います。うちの猫もちょうど1ヶ月前の土曜日に亡くなったんです。そうだったんですね。今年の気候も変でしたしね。何かあるんですかね。レモンさん大人しくていい子だったのに寂しくなりますね。と先生もちょっと泣いてました。
    先生と私の会話、わかりづらくてすみません。
    今日、午後からレモンを連れに家族で一緒に行ってきます。
    そのときは大好きなバナナも忘れずに!
    この先もずっとずっとレモンと一緒です。。。(^^)
    事細かなことまで書かせてもらい、不思議と今は涙が止まっています。
    きっとまたふと思い出しては考えてはの繰り返しかとは思いますがこむぎママさんのブログに会えてよかったです!
    ありがとうございました。

    • マロレモままさん
      コメントありがとうございます。
      レモンちゃんの闘病大変でしたね。お疲れ様でした。
      一歳から色々な病気を発症し、お子様たちにも協力してもらって沢山頑張ってこられたのに、最期は腎臓の病気になってしまわれたのですね。
      一時的にでも数値がよくなり体重が戻ったのは驚きです。
      レモンちゃんも家族の看病にこたえようと最後の力を振り絞ったのかもしれません。
      いい医師にも出会え、できる限り手を尽くされたんだと思います。
      お話からご家族がいかにレモンちゃんを大事に思ってらっしゃったかよくわかりました。
      レモンちゃんはありがとうって言いながらお月様に向かって行ったと思います。
      最期の看取りもしてあげられレモンちゃんは本当に幸せなうさぎさんです。
      私は3人のお別れを経験しましたがそのうち二人の子の看取りをしてあげられませんでした。
      レモンちゃん、ご家族との楽しい思い出を胸に安らかにお休みください。
      私も遠くからですがレモンちゃんのご冥福をお祈りします。

  • こむぎママさん早々にコメントありがとうございます。
    思わず涙が溢れてきました。
    ポカンと穴が空いたような何とも言えない感じが嫌ですね。
    ケージの中にレモンの写真があるんですが、たまにそこにいるように見えたりちょっとした音でレモン??って思ったり。。。
    まだまだ時間はかかりそうですが悲しんでばかりいてはレモンも悲しんじゃうと思うので無理せず前へ進めたらと思っています。

    子供たちは強いです。
    でも、普通にしようとしてる姿が余計に頑張って無理してるように見えてしまいます。
    そんな子供たちにまだ見せてはいませんがペットロスにならない為にはとこのブログのことを話しました。
    どう感じるかは子供たち自身。
    少なくとも私は勇気をもらいました!!
    本当にありがとうございます。

    • マロレモままさん
      コメントありがとうございます。
      お子様たちもレモンちゃんとのかかわりで命の重さを知り、大きく成長されたことでしょう。
      でも悲しいお気持ちなのは一緒だと思います。
      我慢せず沢山泣いてレモンちゃんを偲んであげてください。
      そして時間というお薬が効きいつかレモンちゃんの可愛い様子を笑顔で思い出せる日がやってくるよう私もお祈りしています。
      季節の変わり目です。お体に気を付けてお過ごしください。

  • こむぎママさん。今日の月は真っ白で、ちょっと上が欠けていて満月ではないのですが、とても綺麗な月です。ジャスミンが月に帰って昨日で3週間過ぎました。それでも、まだ、掃除機はかけれてないし、コロコロウンチを見ては泣いている始末です。ジャスミンに笑われますか?それとも私を心配して虹の橋に行けないでいたりしますか?どうしたら、気持ちが落ち着くのでしょう。けれども、ここには同じ気持ちの方がたくさんいて、ありがたく感じています。こむぎママざん、本当にありがとうございます!早く元気なジャスミンに会いたいなぁ!

  • ジャスミンままさん
    大丈夫ですよ!私もずっとケージを片づけられずにいました。
    お別れしてからまだ一か月たっていないんですもの仕方ないことだと思います。
    うさぎはお月様の使者と言われています。
    私もお月様をみると亡くなったうさぎを思い出します。
    虹の橋のお話では、亡くなった動物たちは、虹の橋のたもとで飼い主が来るのを待っていてくれるのです。
    再会できる日が来るのをずっと!
    その日が来るまでゆっくりジャスミンちゃんと楽しかった日々を思い出してあげてくださいね。

    • こむぎママさん、ありがとうございます。
      私は今まで、わんこやにゃんこも大好きで何匹も虹の橋に見送ったのですが、今回のジャスミンが1番ショックで1番考えてしまいます。いつも一緒だったからだと思います。朝方私の顔をツンツンして撫でろって言ってきます。横になってテレビを見ていると背中に乗ったり、脇腹に乗ったり、どうも私を家来だと思っていたような?
      トイレも、トイレじゃない場所にしようとするので、ジャスミン、そこじゃないでしょ!って怒ると首を傾げたふりをしてちゃんとゲージに入ってします。あー、ジャスミンに会いたいです。また、おじゃまさせてください。すいません。

  • ジャスミンのままさん
    うさぎはとても身近で飼い主を癒してくれる存在ですね。
    そしてジャスミンままさんが、ジャスミンちゃんの闘病を長くされ、心を尽くしてこられたためショックが大きかったのではないでしょうか?
    ジャスミンちゃんはそこまで思ってもらえて、きっと沢山感謝していると思います。
    遠慮なくいつでもお立ち寄りくださいね。
    寒くなりましたのでお体にくれぐれもお気をつけて!

  • はじめまして、ペットロスからこのサイトに行きつき読んで後悔をやめて元気をもらったものです。
    わが家の子もいなくなって二週間がたちます。
    3歳で奥歯がのびるようになり、以後3ヶ月おきに歯を削る通院をするようになりました。
    麻酔をかけず、短時間に強制的に口をあけて奥歯を削るというやり方を10歳半まで頑張ってくれた強い子です。
    晩年は足腰が弱り、床で滑ると起き上がれずひたすら私を待つ姿が忘れられません。(笑)(涙)
    人間もうさぎも介護は似たようなだったなぁって。

    正直、もう飼う気持ちがわかないです。
    それくらいきつかった。。。
    うさぎってなんで愛らしいんでしょうね、
    私をいっぱいなめてくれて、走ってきてくれて、
    そして、ボーダーコリーのマールと仲良くしてくれて。いっぱい癒してもらいました。
    私とマールで、チップのとこにちょびっと面会しに行けないかねーとお話してます。笑
    皆さんのうさぎさんもどの方も悲しみは一緒ですね
    最後に痙攣したあと息をひきとる瞬間に私の胸の中で看取ることができたこと、私とチップだけの大事な時間でした。
    こむぎママさん、これからもシフォンちゃんと
    幸せな時間を重ねていってください。
    聞いていただき、ありがとうございました。

  • チップさん
    悲しいお別れを経験されたのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    それにしてもチップちゃん、歯の治療を長年し続け凄い頑張やさんでしたね。
    そんな治療を続けながらの10歳半とは飼い主さんも大変でした。
    また、最期を看取ることもできたとのこと幸せなウサギさんだと思います。
    チップちゃんは沢山の愛情を受け天寿を全うしお月様に向かっていったのでしょう。
    犬さんとも仲良くできたんですね。本当にいい子でしたね。

    チップさんもちょっとずつでいいので元気出してください。

  • お返事、ありがとうございました。
    きっと犬や猫のように、外に連れ出すなんてないので家族以外でまず本当に悲しみを理解してくれる人がいるのかどうか。
    うさぎにとっては家族は一番で、家族だけなのかもしれません。
    だから、小さな体であんなに存在感を表したくれた存在をうさぎの好きな方々に聞いて知ってもらいたかったのだと思います。
    まだ片付けるのには時間がかかりそうですが、
    無理せずゆっくりやっていきます。
    こむぎママさんやみなさんにあえてよかったです。
    ありがとうございました。

    • チップさん
      小さな体で自分の存在を一生懸命アピールしてたうさぎ!
      本当にその通りだと思います。
      ご家族と暮らした10年半はとても充実した時間だったのでしょうね。
      長い間家族だったのですから簡単には忘れられないのは当たり前です。
      ゆっくり悲しみを癒し、チップちゃんのことをいい思い出にしてくださいね。

  • 11月1日に、たった3歳で月に帰ってしまった、こむぎ。
    毎日泣き続け、なかなか夜も眠れず…
    このサイトに辿り着きました。

    本当に悲しくて、会いたくて、たまりません。

    そして、色々な後悔もあります。
    お薬を飲ませ忘れてしまったことがあったこと。
    あと少し抱っこしたまま様子を見ていてあげれば良かったのに、
    ケージに戻して、寝室に行ってしまってこと。
    どうして1人でいかせてしまったんだろう…

    もっと元気に生活させてあげることができただろうに…と思わずにはいられないのです。

    あまりに突然いってしまったので、
    まだ現実として受け入れられません。

    娘が反抗期だったり、
    日常生活での悩みが絶えない日々を送っていた私にとって、こむぎは、唯一の癒しでした。

    心配そうに私のところに来て、
    鼻でツンツンしてくれたこと。
    私が顔を近づけると、
    鼻をペロペロ舐めてくれたこと。

    しばらくは、こむぎが過ごしていたケージを見ては涙を流す日が続きそうです。

    今、ケージにはお花と可愛いこむぎの写真を沢山飾っています。
    あー、やっぱり会いたいなぁ。

  • 私もこむぎママさん
    辛いお別れを経験されたのですね。
    うさぎさんのお名前こむぎちゃんておっしゃるの?我が家の2代目うさぎと一緒ですね。
    急に悪くなり、なくなってしまったとのこと、喪失感は大変なこととお察しします。
    うさぎは人を癒してくれる可愛い存在です。
    お鼻つんつんをしたり、舐めてくれるなんて優しい子だったんでですね。
    こむぎママさんのことが大好きだったのでしょう。
    どんなに一生懸命お世話してもいつかお別れはやって来ます。
    こむぎちゃんは大事にしてもらって幸せなうさぎさんだったと思います。
    どうかご自分を責めないでね。
    いつかこむぎちゃんのことを笑顔で思い出せる日が訪れますよう、遠くからですがお祈りします。
    こむぎママさん、元気だしてね。

    • こむぎママさん

      お返事、ありがとうございます❣️
      とても優しいお言葉に、また涙してしまいました…

      そう、我が子の名前も「こむぎ」です。
      小麦色で、顔のセンターに白いラインが入っていました。
      ブルーの目が綺麗な本当に可愛いネザーちゃんでした。

      こむぎママさんのこむぎちゃんは、中々の大物だったとのこと!
      実は、我が子のこむぎも、だいぶ大物でした。

      赤ちゃんでお迎えした時も、
      初日から家のあちこちを探検しまくり、
      ケージからあまり出さないように、
      との言いつけをなかなか守れないほど。

      大人になってからは、
      近くを掃除機がけしていてもどいてくれませんでした…

      垂直ジャンプもよくしていたな〜、
      食事の支度をしていると、
      キッチンにおねだりしに来て、
      わざと足を踏んでいったな〜、

      可愛い姿がたくさん思い出されます。

      まだまだ悲しい気持ちはいっぱいですが、
      少しずつ楽しかったことを思い出せるようにしていきたいと思います。

      もうしばらくは、涙流していてもいいですかね?

  • 私もこむぎママさん
    お話を伺うとこむぎちゃんって我が家のこむぎとよく似た性格の子だったようですね。
    大物っぷりがそっくり!すごく親近感を覚えます。
    我が家のこむぎもそばに近寄っても全く気にする様子がなくゴロゴロ寝ていました。
    うさぎらしからぬ様子に大丈夫かしら?って思ったものです。
    私もこむぎママさんが可愛いこむぎちゃんの姿を思い出せるようになって良かったです。
    もちろんまだまだ寂しさもあることでしょう。
    涙が出る時は我慢せず泣いていいんですよ。
    少しずつこむぎちゃんとの暮らしをいい思い出にしていってくださいね。

  • はじめまして。
    うちの長老の11歳半のミニうさぎのぴょん太が、11月の10日にお月様に旅立ちました。
    小屋が汚くて、大掃除をして、小学生の娘がぴょん太を小屋に戻してしばらくしたら、倒れ込んでそのまま旅立ちました。
    娘からのラインで、ぴょん太の状態を知り、仕事が終わって帰った時にはすでに手遅れで。
    数日前まで、スノコを齧ったりして、体調の異変に気付いてあげられませんでした。

    こむぎちゃんの写真を拝見していると、ぴょん太そっくりで、今でも、ぴょん太と過ごした日々を思い出します。

    ペットを亡くしてしまうことがこんなに辛いのか…
    本当に辛いですね。

  • ひでごんさん
    コメントありがとうございます。
    ぴょん太ちゃんとの辛いお別れがあったんですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    11歳半とはご長寿さんでしたね。
    私は今のうさぎで4匹目ですが、一人も10歳を迎えさせることができませんでした。
    ひでごんさんはとてもよくぴょん太ちゃんをお世話されていたんだと思います。
    またうさぎは体の調子が悪いことを隠します。ですので、病気を見つけるのがむずしいのです。
    11歳も過ぎれば老衰と言ってもいいかと思われます。
    ペットとのお別れは本当につらいものです。
    どうか悲しみを我慢せずぴょん太ちゃんを偲んであげてください。
    いつか可愛いぴょん太ちゃんの様子を笑顔で思い出せる日が訪れるよう私もお祈りしています。
    元気だしてください。

  • はじめまして。。
    うちのぷっちは、11月11日の朝方
    9歳7ヶ月でお月様に帰りました。
    子供の頃から病気がちで
    3歳から斜頸を患い
    それでも、元気よく駆け回るくらい
    回復してくれて
    晩年は、両目が白内障で
    全く見えず、それでも頑張ってる姿を
    誇りに思ってました。
    腎臓の疾患で去年
    先生に覚悟してくださいと言われ
    持ち直して約1年、たくさん思い出作りできました。
    最後は、一人でひっそりと逝ってしまったのが
    寂しいです。。
    色々、自分自身覚悟してたつもりが
    実際に、居なくなると
    こんなに辛く、悲しみが
    こんなに押し寄せてくるとは、
    正直、想像以上でした。
    でも、ぷっちの為に
    毎日、頑張ろうと思います。

  • ぶっちゃんママさん
    コメントありがとうございます。
    お話を伺いぶっちゃんの頑張りに驚きました。
    病気がちでさらに、3歳で斜頸になり、それも克服し、白内障にも負けず!!
    そんな頑張り屋さんのぶっちゃん!尊敬です。
    ぶっちゃんママさんもよくお世話されましたね。
    沢山の心配とお世話が必要だったとお察しします。
    そんな頑張り屋さんのぶっちゃんがお月様にいってしまいどれほど落胆されていることか
    心よりお悔やみ申し上げます。
    でも、ぶっちゃん9歳7か月とご長寿さんでしたね。
    きっと天寿を全うし安らかにお月様にいったのではないでしょうか?
    ぶちゃんママさん、悲しいときは我慢せず思いっきり泣いてぶちゃんを偲んであげてください。
    そして、少しずつで良いので元気だしてね。

    • こむぎママさん
      優しいお言葉、本当にありがとうございます。
      コメントを読み、涙が溢れてきました。
      まだ、なかなか前が見れず
      ケージもぷっちゃんが居た時のまま
      片付けられず、
      一人の時は、泣いてばかりです。
      ブログに書いてくださってた様に
      ゆっくりと悲しみから
      立ち直っていったらいいかなって
      思ってます。。

  • ぶっちゃんママさん
    コメントありがとうございます。
    ぶっちゃんとの長い暮らしがあったのですもの
    思い出は尽きず悲嘆にくれるのは当然です。
    少しずつふっちゃんママさんの悲しみが癒えますように
    私も遠くからですがお祈りしています。
    このブログが少しでもその手助けになったのなら幸いです。
    季節の変わり目です。お体に気を付けてお過ごし下しさい。

  • 私は、中学生1年生の春休みにうさぎを自分の貯めていたお年玉で買いました。クリーム色で可愛かったからみんなで栗丸と名付けました。
    栗丸は撫でられるのが大好きなうさぎでいつも私は母の手にのってきました。母は玄関で私を学校に行くのを見送った後栗丸をずっと撫でていて遊んでいました。私も下校してすぐにくりむと遊びました。しかし、父は違いました。それを、遠くから見て汚いなぁ。ゲージに戻したよね!と言われました。 そして、中学3年生になり私は県外に転校しました。母と私は県外で祖父母の家で暮らしました。父と栗丸の二人暮らしです。一度、通院で父の家父の家を訪れた祖母【母型の方】がフンをトイレから溢れるほどまでにして掃除をしておらずハエも発生していました。それをみかねた祖母は掃除をしました。夏休みに帰ると栗丸はストレスでローリングしてしまい首が90度に傾いてしまい倒れていました。母が何度も首のマッサージをするとなんと獣医さんからは元に戻らないと言われていた首がちゃんとほぼ元に戻りました。私は、大学生になり都内に進学しました。今年の夏に父も転勤しました。
    引越しの際に父は自分の母親に預けました。それを私はいっときして知り、私は大反対しました。父型の母親は心のない人物なので栗丸が殺されてしまうと言いました。しかし、もう預けられた後なので後の祭りです。母はなんだも父型の母親に栗丸を涼しいところに置いてくださいとお願いし、専用の餌を預けました。夏休みになり父と母と私で栗丸の様子を見に行くことにしました。すると、炎天下の中栗丸は、外に檻のまま放り投げられ鍵を閉められていたそうです。水は炎天下の中なのでお湯になり餌も与えていなかったそうです。横になり息が荒かったです。父型の母親に私たちはお願いだからこのままだから栗丸は死んでしまうから中に入れてください!お願いしますというと父と祖母は腕を組んで「それはダメだね!死んだら、死んだ時だよ!」と言われました。私たちは、栗丸を檻からキャリーバッグに移して部屋に避難させると、その中にうさぎがいるのね?!とまるで黴菌を見るようにして言ってきました。苦しんでいるうさぎを前に父も扇風機の前で涼んで寝ていて、ちょっと神経を疑いました。残りの夏休みを私は栗丸と一緒に毎日できる限り遊びました。しかし、これが最後になるとは…。
    私は、今週風邪を引いてしまい熱が39度まで上がりました。熱とめまい倦怠感に襲われながらもそれ日は実家に帰る日だったので、栗丸に会うために一所懸命約5時間以上の移動時間をやったの思いで、母と2人で移動しました。本当は母は引率はなかったのですが風邪を引いたので。しかし、父は私たちが来るのを快く思っていなかったのか、来るなと言い出しました。またこちらは一刻も帰りたいのに車に乗ってからドライブと言って2時間経ってもなかなか家に帰ろうとしない父に不信感を覚えました。
    家に到着するといつも手をかけて待っていた栗丸のゲージごとありませんでした。あれ?栗丸がいない!え?栗丸どこ!?というと、父はあー、栗丸は死にましたー。と言われました。母も嘘でしょ?冗談でしょ?と言いましたどこにも栗丸の姿はありませんでした。え?嘘…。いつなくなったの?と私たちが尋ねると1ヶ月前くらい?と父がそっぽを向いて返答しました。それ日は出張していて電気を真っ暗にして出て行ったらしく、帰宅したら倒れていたそうです。2.3日自分の母親の家に泊まっていたらしいです。家には、栗丸のうさぎの餌がふが開いていないものが置いてありました。亡くなった日に父は電話もせずに慌てて栗丸を市役所のゴミセンターの業者に電話して死骸を引き取ってもらったそうです。私たちは、もし、栗丸が亡くなったら、動物専用の場所で供養してもらおうねとみんなで約束していました。なのに、父は私たちに栗丸が亡くなった日も知らせずに今まで黙っていて、栗丸を燃えるゴミとして出したということにショックでした。
    しかも、栗丸は亡くなる何週間前ごはんを残しているなどの体調不良を知っておきながら見て見ぬふりを父はしたそうです。
    なんで?なんで?そんなことするの?と尋ねると安かったからだそうです。→値段の問題ではないと私は思います。
    私たちが泣いていると、なんで泣くの?と父から笑われました。 泣いたら悪いですか?
    栗丸がいた場所に後日お線香と人参と花を添えました。みんなで手を合わせましたが、まだ栗丸がいるような気がします。また、私はうさぎのグッズばかりが家中溢れていて目にとまるもの栗丸を思い出してしまいます。 体調は、悪化してしまいました。
    何をやってもため息ばかりです。
    この話は、辛すぎるしので人前では話しません。
    動物を周囲の友人は飼っていないので、相談したところ、仕方ないんじゃないの?と言われて終わりでした。
    皆さん、どう思われますか?教えてください。

  • 栗丸ママさん
    コメントありがとうございます。
    お話を伺い栗丸くん可哀想でなりませんでした。
    しかし、お父さんは動物を飼うことに興味がなかったようですね。
    こればかりはどうしようもありません。
    動物嫌いの人にとっては動物の世話をしたり可愛がるという気持ちが無いのですから。
    栗丸君にも可愛がってもらえたいい思い出があったのが救いです。
    人それぞれ思いは色々です。
    今は栗丸君を偲んであげてください。
    私も遠くからですが栗丸君が安らかにお月様に行けるようお祈りします。
    栗丸ママさん、体調がよくないとのこと、どうかご自愛ください。

  • こむぎママさん。ジャスミンが月に帰ってからはや70日くらい経ちました。
    泣きっぱなしで、みんなに情けをもらいたくて、こむぎママさんにも慰めてもらって、お花ちゃんのママにも未だに毎日励ましてもらって、何とか立ち直りかかっています。2ヶ月くらいでうちの子になってからの写真も開けるようになりました。今はあらっ、お水がなくなってる、って、ごめんごめんジャスミンと、いう風に。
    きっといつもそばにいてくれると信じて頑張っています。こむぎママさん、ありがとうございました!

    • ジャスミンままさん
      お久しぶりです。お元気でしたか?
      あれから70日!月日の経つのは早いですね。
      歯の治療をされていたジャスミンちゃんでしたね。覚えていますよ。
      ペットとのお別れは本当につらいものです。
      でも周りの方が助けてくださり、少しずつ元気になられてるとのこと私も安堵いたしました。
      ジャスミンちゃんのお写真を見ることができるようになったとのこと、よかったです。
      時節柄くれぐれも自愛ください。またいつでもお立ち寄りください。

  • はじめまして。
    今日朝、まだ生まれて3ヶ月、家にお迎えして2ヶ月弱のネザーランドドワーフの「らて」が突然死して月に帰ってしまいました。

    小動物がとにかく飼いたくて、元から飼っていたハムスターだけでは物足りなく、またマンションに住んでいるためペット禁止ということもあって、初めてうさぎを飼い始めました。
    オレンジ色の子なのですが、見た目はカフェラテのような色に近いと感じたのでらてという名前をつけ、家族全員でかわいがっていました。
    僕は今年の夏に通っていた中高一貫校の高校を辞めたため、友達と毎日会話や遊びをすることのできない寂しさをらてには補ってもらってました。
    水菜や白菜などの野菜が特に大好きで、冷蔵庫の野菜室を開ける音を聞くと二本足で立って足にもたれかかってせがんだりととてもかわいらしい子でした。
    昨日までも食欲旺盛、ふんや尿も正常でかわいがっていたのですが、今日早朝に気づくと僕がベッドで寝ているそばで背中をくっつけるようにして亡くなっていました。
    家で自分で心肺蘇生法を試してみて、病院にすぐに連れていきましたが生き返ることはなく、、、
    最期を傍で迎えたいと思ったのか、SOS を求めてきたのかはわかりませんが、これから成長していって何年先もかわいがるのだろうと思っていた矢先だったので、悲しみや自分の無力さと悔しさ、虚無感などが込み上げてきて整理がついていない状態です。

    家に亡くなったのに置いておくのも可哀想だと思い、数年前にハムスターが亡くなったときにお世話になったペット霊園にて先程合同火葬をお願いしてきました。
    短い間だったけど、家の雰囲気も和やかになり僕の家族、友達として心の支えになって四六時中ずっと一緒にいただけあって、とても辛いです。
    飼い始めた頃より頭一つ分ほど大きくなってこれからというところだったのに……

    精一杯やってきたつもりですが、至らないところも多々あったと思います。
    らてが少しでも僕の元で暮らして幸せを感じていた時があったことを願うばかりです。

  • らてさん
    コメントありがとうございます。
    らてちゃんまだ幼いのに、可哀想でしたね。心よりお悔やみ申し上げます。
    子ウサギの突然死は実はよくあることなんです。
    お話を伺うとお家に来て二か月で亡くなり、その時が3か月ということはお迎えしたのは一か月の赤ちゃんうさぎだったのでしょうか?
    一か月では、親うさぎのお乳を充分飲んでいなかった可能性があります。
    そうすると免疫不全での突然死だったのかもしれません。
    最低でも2か月は親兎のお乳を飲んだほうがいいのです。
    可愛い盛りでしたのに、残念でしたね。
    らてちゃんはらてさんと一緒に暮らした楽しい出を胸にお月様に帰って行ったのだと思います。
    どうかご自分を責めないでください。
    もしまたうさぎを飼う機会があったらうさぎの専門店で2か月以上親と過ごした子をお迎えしてあげてくださいね。

  • こんばんは こむぎママさん
    お久しぶりです。
    12月21日金曜日に、きなこが13歳で旅立ちました。
    お昼ご飯も食べて、夕方逝ってしまうなんて‥きなこらしいでしょ!
    こむぎくん達とも会えたかな~なんて思っております。

  • とらととろさん
    お久しぶりです。
    きなこちゃんお月様に行っちゃたんですね。
    こむぎ時代のお友達がどんどんいなくなり本当に寂しいです。
    ブログも読ませていただきましたが最期までよく頑張りましたね。
    ちゃんとご飯を食べてお月様に旅立つなんて立派です。
    天寿を全うしたのでしょう。
    きなこちゃんはとらととろさんと出会えて幸せでした。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    ちょっとずつで良いので元気出してね。

  • はじめまして。こむぎママさん。
    先日8歳になるメイプルがお月様になりました。
    自分が小学5年生のときに家に迎えたうさぎでした。命の大切さがあまり理解できていなかった私はお世話をお母さんに任せっきりにしたりしていました。
    なくなる3週間前に倒れてしまったとき獣医さんから2日間が峠と言われて寝たきりになったメイプルを見て後悔が止まりませんでした。峠と言われていた2日間なんとか耐えてくれて食欲もあり自分から立つ練習をしたりと元気な姿を見せ初めてくれた矢先でした。早朝いつものようにご飯をあげても食べなくてだんだん呼吸が弱くなっていくのがわかりました。次第に高い声でキーって鳴き出し抱いてあげるといつものように撫でてと頭を擦り寄せて最後はまたキーと鳴き静かに息を引き取りました。
    あまり甘え上手ではなく塩対応が多いメイプルでしたが最後は甘えてくれたと思います。
    こむぎママさんのブログ見て気持ちが楽になりました。まだ気持ちの整理はまったくついていませんが少しずつ受け入れていこうと思います。
    こんなステキなブログを書いてくださりありがとうございます。

  • メイちゃんさん
    コメントありがとうございます。
    メイプルちゃんがお月様に行ってしまったのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    メイちゃんさん、まだお若いのに、メイプルちゃんのことを沢山可愛がってあげられたのでしょうね。
    最期に甘えてなでなでしてもらおうとするなんて
    そんな様子をお聞きしてメイプルちゃんは幸せなうさぎだったと思います。
    最期まで頑張ったメイプルちゃんは立派でしたね。
    私も、最後まで一生懸命生きようとするうさぎの姿に命の大切さを教えてもらいました。
    メイちゃんさんもまだまだおつらいと思いますが少しずつでいいので元気出してください。

  • こむぎママさん、初めまして。
    初めてのペットロスに居ても立っても居られず、検索から辿り着き、コメントしています。
    長くて申し訳ありませんが、私の懺悔を聞いて下さい。

    昨日12月25日19時45分頃、愛兎ウサ吉が亡くなりました。
    まだ4歳2ヶ月の女の子でした。
    毎年秋に毛球症になるので、かかりつけ医に食欲増進・嘔吐抑制剤とラキサトーンをもらい、1週間ほどで治してきました。
    今年の11月半ば、大好きなオヤツの乾燥パインを食べなくなり、かかりつけ医に連れていきました。
    正直、いつものうっ滞(毛球症)だろうと、もらった薬を飲ませるだけで安心し、ウンチの状態も回復してきたのでいつも通り過ごしていました。
    大好きなペレットを食べなくなりましたが、チモシーをその分食べていたので、気にはなりましたが様子見していました。
    今月半ばくらいに、なんだか食欲が落ちてウンチも小さく、良くない兆候が見られたので、再度かかりつけ医に連れて行きました。
    胃の中、お腹の上の方にまだ毛玉があるね、と言われ点滴を受け、抗生物質を新たに処方されて帰りました。
    それから4〜5日で、ウンチの大きさもかなり大きくなり、安心していたところ、急に食欲が無くなり、頭を支えられないような、人間で言うと眠くてウトウトしているようにコックリコックリするようになりました。
    かかりつけ医に連れて行っていいのか、うさぎを診られる有名な病院の方がいいんじゃないのかと悩んだ挙句、車で30分かかる有名な動物病院に連れて行きました。
    そこでは、前の病院で血液検査をしていない事に驚かれ、検査をしたいがルートが取れる状態ではない。容態がかなり悪いので点滴治療を優先し、少しでも状態がマシになれば血液検査をするが、このまま急変し亡くなる可能性も大いにあると言われました。
    半日預けて、迎えに行くと、点滴で少し回復したので血液検査とレントゲンをしたところ、胃と腸がかなり膨れ上がっている、血液検査でかなり肝臓に負担がかかっていて脂肪肝の状態、フラフラ揺れているのは低血糖の為だと言われました。
    入院は出来ない病院でしたので、連れて帰り、次の日もその次の日も半日、点滴と酸素をするのに預けては帰り、を繰り返しました。
    治療3日目、家に帰るとなんだかフラフラが強くなっているような、昨日帰って来た時は目が輝いて見えたのに、車に酔ったのかな?と思いましたが、キャリーからケージに戻りたがらず、部屋を走り回り、お気に入りの隅っこで揺れていました。
    抱っこしてケージに入れましたが、なんだかずっとフラフラしているんです。
    新しい病院の先生も、治ると言わないし、急変の事ばかり言うし、こんな状態で車に酔わせてまで病院に連れて行って痛い思い、怖い思いさせていいのかと思い悩みました。
    昨日25日になり、状態がもっと悪くなって行きました。
    丸めたタオルで身体の両側を支えていられないほどフラフラになって、何も口にしませんでした。
    会社を休み、ずっとケージに手を入れて泣きながら撫でていました。
    少しでも席を外すと、ぐったりしているのにずりずりと前に出てくるのです。
    奥から手前に来て…
    ケージの入り口の柵にアゴを乗せて…
    最後はトイレに立った隙にケージから出て、倒れていました…
    悲しいけどその時わかったのです。もう逝ってしまうんだなと、1人にしないでと言ってるんだなと。
    それからは亡くなるまでずっと抱っこしました。
    痛みを感じているのかビクッビクッと跳ねたり、苦しそうな様子が伝わってきました。
    でも抱っこが嫌いなのにずっと抱っこさせてくれました。
    たった4年と少しの時間だったけど、ウサと思い出話をしました。
    自作のウサ吉ソングも沢山歌いました。
    私事ですが、私の母がこの春ガンで亡くなっており、闘病していた2年と、亡くなってからの9ヶ月の辛い期間、ウサがずっと私の支えでした。
    私達夫婦には子供がおりません。ウサが私の娘でした。
    母を喪った悲しみで、泣いてしまうとウサが飛んできて、私をツンツンし、撫でていいよ、と慰めてくれました。
    最近は顔も舐めてくれるようになっていました。
    本当に優しい子でした。
    優しい、綺麗好きな、可愛いウサ…
    爪切りが大嫌いでブッブ言って怒るウサ…
    パインとサラダ菜とバナナが大好きで、パインの袋のカサカサ音、バナナの皮を剥く匂いですっ飛んでくる…食いしん坊なウサ…
    行ってきますとただいまを言うと飛んで来てうたっちして待ってるウサ…
    世界で一番可愛い私のウサ吉、大好きな可愛い子…
    最期は、2〜3度飛び跳ねるように強く痙攣して聞いたことがない声をあげて、私の腕の中で亡くなりました。

    同じ年に大事な2人が逝ってしまうなんて、人生は辛すぎます。
    初めて飼った動物で初めての悲しみです。
    どうやって立ち直ればよいのかわかりません。
    まだ母を亡くした悲しみも癒えていないのに、心の支えだったウサ吉まで私の元から去ってしまった。
    生きていく自身がありません。
    29日にウサ吉の火葬の予定です。
    冷たいウサの身体すら無くなってしまうかと思うと涙が溢れ、止まりません。
    生きてくれる、治ってくれると信じて、最後まで強制給餌してしまいました。
    末期の水は飲ませてやれたけれど…
    病院も適切じゃなかった。後悔しかありません。
    たった4年の命で、ウサは幸せだったのかな…
    可哀想でなりません。私が殺したようなもの。
    あんなに優しくしてくれたウサに、何も返せませんでした。
    うさぎに愛情を持って話を聞いてくれる人が周りにおらず、長文で失礼しました。
    読んでくださり有難うございました。

  • ウサ吉の飼い主さん
    コメントありがとうございます。
    ウサ吉ちゃん、残念でしたね。
    頑張って闘病してらしたのに・・
    ふらついた、食欲が低下したとのこと
    斜頸だったのかもしれませんね。
    胃腸の調子もよくなくて色々重なってしまったのかも。
    ウサ吉の飼い主さん、ご自分を責めないでね。
    うさぎは病気を隠して元気なふりをするので具合が悪いと分かった時には遅かったということが多いのです。
    ウサ吉の飼い主さんがウサ吉ちゃんのことが大好きで大事に思ってらした気持ちは充分ウサ吉ちゃんに伝わっていたと思います。
    泣いていると慰めに来てくれるなんて本当に優しい子だったんですね。
    沢山の楽しい思い出を残してお月様に行ったウサ吉ちゃんをどうか偲んであげてください。
    お月様からずっとウサ吉の飼い主さんの事をみていてくれると思います。
    少しずつでいいので元気だしてね。

  • こむぎママ様

    ご返信有難うございます。
    非常識な長文で失礼しました…
    気が動転しておりました。心よりお詫び申し上げます。

    今晩があの子の亡骸と居られる最後の夜です。
    いっぱいいっぱい、お花とウサの大好きな食べ物で飾って見送るつもりです。
    気持ちの整理がつかず、ご迷惑をお掛けしました。
    ですがここを読んで、同じ経験をされた皆様と気持ちを共有でき、有り難い経験ができました。
    こむぎママ様、優しいお言葉を有難うございます。

    いつか、あの子の事で泣かないでいられるようになり、反省を前向きに考えられるようになったら…
    またうさぎの家族になりたいです。

  • ウサ吉の飼い主さん
    おはようございます。
    非常識な長文だなんて思ってませんので心配しないでください。
    お気持ちがとてもよくわかりました。
    昨晩はお別れの時間をゆっくり過ごされたのでしょうね。
    姿かたちはなくなってもしばらくは近くに居てくれるかもしれません。
    うさぎの可愛さを知っていただき、またご縁があったらお迎えしたいと言っていただき大変うれしく思います。
    今日は一杯美味しいものをもってお別れをしてきてくださいね。
    遠くからですが私もウサ吉ちゃんのご冥福をお祈りします。

  • 2018.12.26大好きなぴぽが亡くなりました。生まれた日はわからないので一緒に暮らして9年4ヶ月でした。まだまだ生きてくれると思いました。食いしん坊で美食家でした。25日の夜、ケージから出てこなくて。。大好きなパクチー、三つ葉を持ってきても食べず。もうだめかもと思いましたが会社に行き、昼に心配で帰ったら11時前後に亡くなっていました。防犯カメラをぴぽに向けて出かけたので動きが止まったのがその頃。。抱っこが苦手なぴぽを抱っこしまくりました。翌日の朝に火葬の連絡をして昼にお別れをしました。未だにぴぽを思うと涙が出ます。亡くなった原因は鬱滞だと思います。昔は毛玉を吐き出せていましたが。。最近毛玉ケアが切れていたので切らさずにいたら生きてくれたかなと後悔ばかりです。夢でもいいからぴぽに会いたいです。ペットロスは経験しないとわからない本当に辛いものですね。

  • 再度すみません。ぴぽは亡くなった後に口を見ると草が挟まっていました。最後まで生きようとした強い女の子でした。数年前から血尿も出ていました。病院では切らないとわからないと言うのでメスで傷つける勇気もなく、麻酔で死ぬかもしれないと手術はしませんでした。血尿もありながらも頑張って元気に生きてくれました。

    • みいこさん
      コメントありがとうございます。
      ぴぽちゃんとの辛いお別れがあったんですね。
      心よりお悔やみ申し上げます。
      血尿もあったとか?女の子でしたら子宮の病気だったのでしょうか?
      それなのに何年も生きてくれて頑張り屋さんでしたね。
      暮らし始めて9年と4か月は立派なご長寿さんだと思います。
      沢山の楽しい思い出を残しお月様に行ってしまったぴぽちゃんはみいこさんと暮らせて幸せだったに違いありません。
      みいこさん悲しくて寂しお気持ちよくわかります。
      少しずつでいいので元気出してね。
      ぴぽちゃんの暮らしがいい思い出になる日が訪れるようお祈りしています。

  • こむぎママさん、温かいコメントありがとうございます。ぴぽとの9年4ヶ月はとても言葉で表せないほど素敵なものでした。これからもそばに感じながら元気を取り戻したいです。ありがとうございます。

  • 2019年1月20日(日)8:35、ミニウサギのおはぎ(オス)は月へ旅立ちました。2012年6月生まれ、6歳と7ヶ月の生涯を全うしました。
    我が家にやってきたのは、2012年9月末。すくすくと育ち、3.5kgの大きめのうさぎに育ちました。
    病気になる2018年8月下旬までは、健康そのもので、よく食べ、よく飲んで、ゲージから外に出せと柵を噛んだり、ゲージの前を開けろと急かす仕草が可愛かったおはぎ。
    ゲージの前扉を閉められないように、わざと顔をだして座るおはぎ。
    すこしでも気を引くために、給水器の先をガツンガツンと音を立てて噛んで水を飲むふりをするおはぎ。
    自分の気に入らない音などが聞こえると、後ろ足でドンドンと踏み鳴らし怒るおはぎ。
    飼い主がお出かけから帰ってくると、ゲージの前扉を開けてくれと柵を噛んで急かすおはぎ。
    キャベツ、人参、人参の葉、大根の葉、水菜、バナナ、りんご、ラ・フランス、ゼリーが大好物。少ししか与えないので、もっとよこせと催促。
    年に2回位、5・6時間かけて帰る実家へも一緒に移動。ハーネスを付けて草むらの中を走ったり、雪の中を走ったりと長時間の移動にもかかわらず疲れなど見せず遊ぶおはぎ。
    きれい好きで、顔の手入れと耳の掃除は毎日欠かさずやるおはぎ。
    そんな元気そのものだったおはぎも、2018年8月お盆で実家へ帰省し、こちらへ帰って来て少し経ってから、チモシー、ペレットを食べない。9月に入りすぐ動物病院で血液検査とレントゲン検査。血液検査にもレントゲンにも異常なく、胃腸の働きが悪いということで、胃薬を調剤、様子見。中旬になっても食欲が以前のように戻らないので再度受診。このとき体重が3.2kg。原因がわからないとのことでした。
    10月に入り日に日に痩せていくおはぎ。病院を変え、うさぎ専門の病院へ。立つのもやっとで体重が2.1kg、すぐ点滴と栄養補給。3日間がヤマですと獣医の先生からいわれ、強制給餌と胃腸薬を飲ませることになりました。3日後通院し、再度点滴と血液検査。幸い2.4kgに体重が戻っていました。血液検査からは、以前と変わらずの結果。しかし、体重減少の原因が今ひとつわからないということでした。10月の下旬からは、午後から1・2時間位の間、黒いドロドロのうんちをするようになりました。11月中はなんとか2.1kgをキープしていましたが、12月に入り1.9kgに減少。それでも、ゲージの外に出せと扉周辺の柵を噛み、扉を前足で押すおはぎ。扉が少しでも開いていれば、出ようとするおはぎ。背骨・お尻が形がくっきりわかるようになり、ステロイドの投薬ということになりました。
    流動食とシロップの胃腸薬を早く飲ませてと寄ってくるおはぎ。バナナ、りんごの好物は早く頂戴とせがんで催促をしていました。そんなおはぎも1月に入り、ふらつくようになり、飼い主に寄って来て寝るようになりました。それでも、毛の手入れは忘れずやる、きれい好きなおはぎ。
    1月10日頃には、横に倒れて寝るようになったので、飼い主が添い寝をするようなりました。左前足も外側に開くようになり、伸ばして床につくことができなくなっていました。でも、食欲はあり、流動食、チモシー、ペレット、乾燥野菜はよく食べていました。でも体重が1.7kgとなり、減少に歯止めがかからなくなってきました。
    1月18日(金)病院で点滴とステロイド等を打ってもらいましたが、その時体重は1.5kgに減っていました。
    水分補給でアクアコールと流動食を飲ますとき以外は、目は半開きの状態でした。
    1月19日(土)は、ほとんど寝たきり状態、水分補給と胃腸薬、流動食は食べてくれました。
    1月20日(日)、胃腸薬を飲んで、流動食、水分補給をしたあと急に大きく口をあけ、3回位今までにない動きをしました。これがおはぎの最後でした。幸い家族全員で見送ることができました。悲しみの中、おはぎの湯灌をし、下にチモシーを引いて、好物の葉っぱやおやつを入れてあげました。おはぎが寂しくないよう家族の髪の毛も入れてあげました。
    その日の11時ころ、ペット専用の火葬場へ行き、荼毘に付しました。遺骨を拾う祭に、火葬場の方から言われたのは、大きい病気をしていたのですかということでした。かなり大きい、多分腫瘍、癌だと思うのですが結構広範囲に広がっていたようですといわれ、大きめの黒い炭上のものが横にとりだされていました。
    その時はじめて、原因は全身癌(悪性腫瘍)だったのかとなんとなく理解できました。
    5ヶ月半、おはぎは耐えてきたんだと思うと、飼い主の責任は果たせたのかと後悔の念でいっぱいで、小さな命を粗末に扱ってしまったのだと自責の念にかられ、悔しさと悲しさで涙が溢れてきます。
    おはぎが元気で、何気ない毎日こそが幸せだったんだと思い知らされます。
    ありがとう、おはぎ。ゴメンね、おはぎ。病気辛かったけど、飼い主に少しでも心配させないよう元気だよ普段と変わらないようにしてたおはぎ。
    飼い主にとって、いつまでもかけがえのないおはぎ。
    今は、安らかに寝んねしてね。

  • おはぎの飼い主さん
    おはぎちゃんとの辛いお別れを経験されたのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    私が初めて飼ったうさぎのみみちゃんも乳がんで亡くなりました。
    手術したのですが肺に転移し最期はおはぎちゃんと同じような状態でした。
    お話を伺いその時の様子を思い出し涙がこぼれます。
    おはぎちゃん最後まで小さな体でよく頑張りましたね。
    飼い主さんに心配させないよう元気なふりをしたり、うさぎは健気です。
    命の大切さを教えてくれるうさぎ!
    おはぎちゃんは、ご家族に沢山可愛がってもらえ、とっても楽しい暮らしができたんだと思います。
    今は苦しい闘病生活を思い出しておつらいでしょうね。お察しします。
    しかし、時間というお薬が効いて、いつかおはちちゃんの可愛い様子を思い出せる日がやってきます。
    どうかおはぎちゃんを偲んであげておはぎちゃんのことが、いい思い出になりますよう、
    私も遠くからですがお祈りします。

    • こむぎママさん、心にしみる暖かかなコメントをありがとうございます。
      長文で申し訳ありませんでした。
      こむぎママさんも、みみちゃんで辛い思いをされてるんですよね。
      うさぎってこんなにも情が深く愛くるしく健気とは、今まで思いませんでした。生き物である以上別れはつきものですが、こんなにも辛いものとは思いませんでした。亡くなる前日も、ペットシーツを引いておはぎと添い寝しました。横に倒れてじゃないと寝れない状態でも、すやすや歯ぎしりをしながら、いつもと変わらず寝ている姿を見て、撫でながら自分の無力さに泣けてきてしまいました。
      亡くなったその日、目の前から輝き無くなり、セピア色に見えて、視野が狭くなり、薄暗く感じました。
      夜中でもゲージの中でトイレに上がったりする音、給水器の水を飲む音、家族が朝起きた時にゲージの外に出せと扉を開けようとロックを開けようと噛みつき必死に開けようとする仕草、夜ゲージのお掃除で外に出ると、元気に走り回る姿、ビーズクッションをお嫁さんと勘違いして、ブーブーいいながら追いかけたりする姿、闘病中の時は毎日のマッサージをした時の温もり、おはぎの匂いなど全て消えてしまったので、心にぽっかり穴が開いてしまいました。
      過去に戻りたいと思っても出来ないことはわかっているのですが、なかなか受け入れが出来ないようです。
      少しずつ時間というお薬が効いてはきていると思いますが、きっとおはぎもいつまでも悲しんでる飼い主を天国から見て、後ろ足をドンドン踏みならして怒っていると思います。
      悲しみをおはぎとの生きた思い出に変えて、前向きになろうと思います。
      ありがとうございました。

  • おはぎの飼い主さん
    愛するうさぎを失った悲しみは経験した者にしかわかりません。
    いっぱい泣いておはぎちゃんを偲んであげてください。
    いつか笑顔でおはぎちゃんとの思い出がお話できる日がやって来ます。
    おはぎちゃんも天国から飼い主さんを見守ってくれていると思います。
    まだまだ寒い日が続きます。お体に気を付けてお過ごしください。

    • こむぎママさん、何度もあたたかいコメントありがとうございました。
      おかげさまで、おはぎが亡くなったことに対しての心の受け入れができるようになり、悲しみや苦しみから解き放たれてきました。この場をお借りして、お礼を申し上げさせていただきます。
      本当にありがとうございました。
      こむぎママさんも、愛くるしいシフォンちゃんのために、ご健康に留意されお過ごしください。
      ありがとうございました。

  • はじめまして。うちに来て4年目になるロップイヤーの姫ちゃんが今日の朝お月様へ旅立ちました。いつものように起きてリビングへ来たら急に母親に「姫が…」と言われました。またなにかしたのかと思って見たらケージのなかでぐったりと倒れていました。いきなりでわけが分かんなくなった自分は手を震わせながら姫を撫でて母親に強く「なんでこうなったの!」とキレてしまいました。母からは「お父さんが来た時にはまだ動いていた。ケージからだしたらテーブルを一周してケージに戻りトイレに座った」とのこと。その説明だけでは気持ちの整理はつきませんでした。その気分のなか会社に行きましたが頭の中でぐったりと倒れた姫の姿、そして昨日まで餌皿をひっくり返すくらいの元気があった姫を考えてしまい会社で何度も泣きそうになりました。今日は誰とも話したくない、1人になりたいと思い早退しました。車に乗った途端我慢してたせいか涙を流しずっと泣いていました。帰ってきたら「もしかしたら姫は生きているかもしれない。」とわずかに考えながら帰ってきました。ですが結果は変わりません。もちろん家に帰ってきたら母親には怒られましたがそのあとすぐに姫のところに行き「ごめんね。ごめんね。」と泣きながら撫でました。昼飯を食べて今は自室で気持ちの整理をしています。
    姫ちゃんが来る前にマロといううさぎもいました。その子は寿命とお腹がすっかり膨れて死んでしまいました。その時は休みで一日中泣いて心の整理をしました。1週間後に姫ちゃんはやってきました。姫ちゃんが来る前は猛反対しました。「もう辛い思いはしたくない」と親に言ったものです。そのことも思い出しました。
    そしてペットロスのことを調べたらこのサイトにたどり着きました。色々な人たちのコメントも見ました。
    今はスマホに撮った姫ちゃんの動画を見て少しずつ落ち着いています。
    言葉足らずですみません。ありがとうございました。

  • 姫ちゃんのお兄ちゃんさん
    この度は姫ちゃんが急死されたとのことショックも大きく大変なこととお察し申し上げます。
    うさぎの急変は実は大変多く、4歳位の子が急にというのもよく聞きます。
    体調に急激な変化などが見られなかったようで、本当に急な出来事のようですね。実際に見ている獣医師でもわからない場合もあるようで、私にもその原因が何かということは、やはりわかりかねてしまいます。申し訳ありません。
    しかし、お話を伺い、可愛がってもらっていた様子がよくわかりました。姫ちゃんは幸せなうさぎ生活を送っていたんだと思います。
    今は姫のお兄ちゃんさんも心の整理が付かず悲しみにくれていらしゃることでしょう。
    どうかいっぱい泣いて、姫ちゃんを偲んであげてください。
    そしていつか姫ちゃんとの暮らしがいい思い出になりますよう。私も遠くからですがお祈り申し上げます。

  • 20192/7
    大好きなさくらがなくなりましたした
    先生によくなると言われて、深夜1:00に薬を飲ませ量を誤って多く与えてしまい朝病院に連れて行き
    治療をほ どこしていただきましたが朝6:00になくなっていたと先生から連絡が入りました
    私が大事な子供を殺してしまい悔やみきれません
    本当に大事な我が子を本当に死にたいもう少しわけなくてもっといきたかっただろうにほんとうにつらいごめんなさいごめんなさい

  • さくらさん
    大事な可愛いさくらちゃんを亡くしてしまったのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    病院にも行って治療されてたのに残念でした。
    お薬の量を間違ったということですが、それだけが原因とは考えにくいので何か根本的な病気があったと推察されます。
    あくまでも素人考えですが、少し多めに与えたからといって命に係わるお薬を病院は出さないと思うのです。
    さくらさんのせいでさくらちゃんが亡くなったとは思えません。どうかご自分を責めないでください。
    さくらちゃんは最期までよく頑張りましたね。さくらちゃんは飼い主さんを恨んだりしてませんよ。
    今は苦しいこともなくお月様でぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
    さくらさんの悲しみが癒えていつかさくらちゃんの可愛い様子を思い出せる日が訪れるよう遠くからですがお祈りします。元気だしてね。

  • 不躾なメールを送り申し訳ありませんでした
    さくらは本当に優しい思いやりのあるいい子でした
    今は最後のお別れの前に好きだったソーファで抱っこしています。眠っているようです
    私が間違えなければ今も生きていたと思うと謝っても許してはもらえないと思います本当に生きてるのがつらいですごめんなさい

  • さくらさん
    私も自分の知識不足でマロンという子をなくしました。
    ですので、さくらさんのお気持ちすごくわかります。
    でもうさぎはとてもピュアーな動物です。人を恨んだりすることはありません。
    大丈夫、さくらさんを許してくれてますよ。
    きっと楽しい思い出を胸に旅立ったと思います。どうかご自分を責めないでね。

  • 『うさぎペットロス』でこちらにたどり着きました。帰宅前、今から4時間前にマロン♀が突然の発作で亡くなりました。マロン、同じ名前で管理人さんには申し訳ありません。写真のこむぎちゃん、うちのマロンにそっくり。あまりにも突然で悲しく今も悲しく涙が出ます。これからあったかい春が来るというのに暖かい日だまりに春の風を感じて欲しかったのに。悲しいコメントでごめんなさい。また全文読んでませんが改めてお邪魔します。マロン、今までありがとう。寒くないかな?また大好きなナデナデしてあげるね。

  • 悟空さん
    コメントありがとうございます。
    マロンちゃんの急死驚かれたこととお察しします。心よりお悔やみ申し上げます。
    うさぎは体調が悪いことを隠します。
    食べなくなったり、うずくまっていたりすればどこか悪いのかなって気が付くのですが、元気いっぱいの振りをされては飼い主はわかりません。
    寿命だったというほかないかと思います。
    もうすぐ暖かい春がきて過ごしやすくなるのに、残念でしたね。
    どうかマロンちゃんを偲んで一杯泣いてあげてください。
    そして時間というお薬が効き、マロンちゃんとの楽しかった時間がいい思い出となるよう私も遠くからですが願っています。元気だしてね

    • 管理人様、お返事ありがとうございました。
      今日は帰宅時、通勤路の商店街の小さな花屋さんで
      事情を伝え、小さな花束と鉢植えを買いました。
      女の子って事で、ピンクの花束です。

      娘のいない我が家、自分にとって
      マロンがおてんば娘でした。
      とてもかわいい仔でした。
      卯年の2011年から8年。
      平均的な寿命だったのかもしれません。

      自分は犬派だったと思ってたのに
      うさぎマロンはとてもかわいい仔でした。
      もちろん今夜もナデナデしてあげました。
      命あるもの、特に動物には犬もうさぎも
      変わりはありません。
      言葉で伝える事が出来ない動物たち。
      でも飼い主はそれを読み取って、接して
      『飼い主のあなたに出会えて良かった』と
      最後は感じて欲しいですよね。

      マロンもそうだったかな?と思うと
      まだ彼女の欲求を満たせなかったと思います。

      ナデナデした時の彼女の目にはとても癒されました。
      いつまでも彼女の事は忘れません。

      『ありがとう。』

      管理人様、同じ経験をし、気持ちを理解いただき
      そして、あたたかいお言葉に

      『ありがとうございました。』

  • お久しぶりです、こむぎママさん。
    もう少しあと2週間ほどでジャスミンが月に帰ってから半年になるというのに、今日、大泣きしてしまいました。急に思い出したんです。前足を伸ばして大きくあくびをしているジャスミンを。なぜ、今、目の前にいてくれないんだろうって思ったら悲しくて悲しくて。ジャスミンはうちの子になって、幸せだったかなあ。まだ、今でも後悔ばかりです。私の枕を占領していたジャスミン。会いたい。もう一度一緒に寝たい!半年も経つのに、こんなに悲しい。すいません、こむぎママさん。こんな夜中に泣き言。ここに来ている方々は皆さん同じ気持ちなのかなあって思って少し力になるので、きちゃいます。

    • ジャスミンままさん
      お久しぶりです。お元気でしたか?
      お返事が遅くなりごめんなさい。旅行に出かけていました。
      亡くなった子を思い出して泣いてしまうことってあります。
      ふと思う浮かぶ可愛いうさぎの仕草とか・・
      ジャスミンちゃんは思い出してくれてありがとうって言ってると思います。
      全然変じゃないので我慢せず泣きたい時は泣いてください。
      いつでもここにいらして良いんですよ。辛いことがあったらまたお話にいらしてね。

    • ジャスミンままさんに共感できます。
      うちのウサギさんも月に帰ってすでに8ヶ月が経ちますが、悲しみが癒えておらず、突然辛く悲しくなって泣いてしまうときがあります。動物霊園に眠っていますが1週間に1回お参りをして気持ちを落ち着けています。
      ジャスミンままさんのコメントを何回か見て
      私と同じ気持ちの方がいるのだと、気になってコメントしました。
      こちらのサイトにおじゃまして、こむぎママさんの優しい言葉に救われている一人です。
      いつになったら、悲しみから解放されるのかなぁと思いながら毎日を過ごしています。

  • はじめまして!我が家の愛うさぎ、きらら(5歳4ヶ月メス)が逝ってしまいました。ペットロスでこちらへ辿り着きました。10日に亡くなり毎日泣いて過ごしています。
    少しお話を聞いていただけたらと、コメントさせていただきました。
    きららは昨年の12月に体調を崩し10間の入院、子宮ガンが見つかり摘出手術を行い順調に回復して元気に過ごしておりました。我が家にとってはきららは大切な家族です。この時にもかなりの治療費がかかりましたが、この先元気に過ごしてくれるのならと、私達家族は治療の選択しかありませんでした。
    たかがうさぎにそんなに高いお金かけるの?と言う人もいて、犬でも猫でもないのにと。。。うさぎを飼ったことのない人には理解できないようで、悲しくなりました。我が家にとって簡単に用意できる額ではありません。それでも大好きなきららが元気になってくれるのならと頑張りました。
    退院後約2ヶ月、元気に過ごしてきました。軽快なジャンプができるまでになっていて喜んでいたのですが、2月末に前日まで食べてコロコロうんちも沢山出ていたのに、突然食べず、うんちが出なくなりました。翌日すぐに病院に連れて行き、点滴と注射お薬をもらい、様子をみてと言われ連れて帰ってきましたが、1日経っても食べず、出ずだったためまた病院に。そこで入院になりました。うっ滞から盲腸炎になっているだろうとのことで、換毛期ではありましたが、原因がわかりません。前回の手術でも信頼している先生なので、また元気に帰って来てくれるだろうと思っていました。
    車で1時間半かかる病院まで、面会もいきました。数秒しか会えなくてもきららに会いたくて、ちょっとでもなでなでがしたくて。毎日病院に電話してきららの様子も聞いていましたが、あまり良い経過が聞けず心配していました。入院から9日後の早朝急変したのですぐ来てくださいと電話があり病院に駆けつけましたが、間に合いませんでした。数分前に逝ってしまったと、まだ温かいきららが待っていました。
    前回の手術でも今回も何処かで覚悟はしているつもりでした。しかし、きららを失って哀しみや喪失感、沢山の後悔で胸が潰れそうです。前回の入院手術で、また?と言われそうで、今回の入院は誰にも言ってませんでした。
    先生は点滴だけではもう体力の限界だったと。給餌でも栄養が行き届かなかったと。でもきららは生きることをあきらめてなく、最後までチモシーを食べようとしていたと。胃腸の病気で10日間もよく頑張ったと。涙が止まりません。
    きららは幸せだったのか?最後も傍にいてあげられなかった。後悔もいっぱいです。
    臆病だけと優しくて、可愛くて、大好きだったきらら。まだ受け入れられません。
    長文失礼いたしました。ありがとうございます。

    • うさぎのあぶさん
      コメントありがとうございます。
      どれだけ時間がたっても可愛いウサギの事を思い出しますよね。
      ジャスミンままさんのお気持ちに寄り添っていただきありがとうございます。
      うさぎのあぶさんにも同じ思いをされているのですね

  • きららの飼い主さん
    コメントありがとうございます。
    きららちゃんとの辛いお別れがあったのですね。
    メスのうさぎは子宮の病気で命を落とすことが多いです。
    しかし、良い医師に出会え一度は直ったのに、胃腸の病気になってしまったとは残念でしたね。
    私が最初に飼ったみみちゃんは乳がんの手術をし成功したのですがその後肺がんになり逝ってしまいました。
    乳がんの手術にはかなり昔ですが7万円ほどかかったと思います。
    6000円だったミニウサギのみみちゃんに70000円の治療をすることに家族は反対しませんでした。可愛いペットへの思いはどの動物でも一緒です。
    胃腸の病気はあっという間に悪化してしまうので10日頑張ったきららちゃんは凄い頑張り屋さんだったと思います。
    どうか頑張ったきららちゃんを一杯ほめてあげてね。
    いつか時間というお薬が効ききららの飼い主さんがきららちゃんの可愛い様子をいい思い出に出来る日が来るよう私も遠くからですが願っています。元気出してね。

    • こむぎママさん。丁寧なお返事大変ありがとうございます。
      うさぎさんを亡くし、私と同じ想いの方が沢山いるということに、うさぎさんを皆さん大切に愛してこられたことに、ここへ辿り着き読ませて頂き、気持ちが穏やかになったような気がします。

      きららは初代のうさぎで、飼い主である私達も無知なことが多く、沢山のことを教えてくれました。きららのことは一生忘れることはありませんが、こむぎママさんの言う通り、いい思い出に出来る日が来ると思います。まだまだ時間はかかりそうですが、乗越えて行きたいと思います。
      本当に優しいお言葉、ありがとうございました。また立ち寄らせ頂きます。

  • うさぎのあぷさん、こむぎママさん、ありがとうございます。ここにくると本当に気持ちが落ち着きます。皆さんの愛うさぎさん達とジャスミンは仲良くしているんだろうと、思っています。きららママさん、うちのジャスミンも6000円でしたが、7年半の間に病院代と食費で40万くらいかかりました。最初のうちは、もううさぎ10羽買えたとか20羽買えた、って、冗談言っていましたが、ジャスミンはたった1人なんですよね。違ううさぎさんには変えられません。
    戻って来てくれるならまたジャスミンがいいです。また、きますね。
    ありがとうございます!

  • きららの飼い主さん ジャスミンままさん
    こちらのサイトを作った時誰かのお役に立てるといいなって思ったんですが
    こうしてうさ飼いさんの交流の場になったことが一番うれしいです。
    うさぎの可愛さは飼ったものにしかわかりません。
    お別れの辛さも別れも経験した者にしかわかりません。
    この場が少しでもお役に立てたのならよかったです。

    • こむぎママさん、こむぎママさんとこむぎちゃんのおかげで、1人で悲しんでいなくてよくなりましたょ。本当に、うさぎがこれほど可愛いって、感情あるって、ジャスミンが来てくれるまでは知らなかった!こむぎちゃんの写真をみるだけでも、ほっこりします。愛しいです。またきます。

  • こむぎママさん、こんにちは。うさぎのあぷです。今日は私の大切なうさぎのアップルの命日です。1年前にお別れをしてから1年経ってしまいました。楽しかった日々を思い出して、感謝の気持ちを伝えようと、動物霊園にお参りに行ってきましたが、家に帰ってきてから、お別れのときのことがフラッシュバックして、涙が止まらなくなってしまいました。アップルが心配するかもしれないから、笑顔で1日を過ごしたいとは思いましたが、1年経った今でも100%気持ちを切り替えられているわけではないのだと感じました。いつか、泣かなくなる日が来るのでしょうか。
    こむぎママさんの言葉を頼ってコメントをしてしまいました。

  • うさぎのあぶさん
    コメントありがとうございます。
    アップルちゃんとのお別れから一年、昨日が命日だったのですね。
    私はこむぎとお別れして6年ですが、それでもほんの時折お別れの時の様子を思い出し寂しく辛い時があります。
    まだ一年ですもの、鮮明に思い出されるのは当然と思います。それだけ可愛がっていらしたということですもの。
    気持ちを切り替えようとしなくていいと思います。泣きたいときは泣いていいんですよ。
    アップルちゃんもあぶさんに、思い出してもらえて幸せです。
    時間とともに、徐々にいい思い出だけが残っていくと思います!

    • こむぎママさん、温かいお返事をありがとうございましたやはり6年経っても寂しさは残っているものなのですね。
      私も辛い気持ちはまだまだ癒えそうにありませんが、少しずつ良い思い出になっていくといいなぁと思いました。
      これからもアップルに会いにお参りに行きます。
      こむぎママさん本当にありがとうございました。
      これからもおきらくウサギにおじゃまさせてもらいますね

  • らびちゃんママさん
    コメントありがとうございます。
    らびちゃん、ちゃんと病院に行って闘病していたのに急に容態が悪化してしまったんですね。
    うさぎの急変は実はよくあるのです。
    うさぎは病気を隠しますので判断が難しく医師でも分からない場合が多いのです。
    頑張っていたのに本当に残念でしたね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    でもちゃんと最期のお別れができたのはよかったのではないでしょうか?
    私は一番最初のみみちゃんの時もこむぎの時も仕事で最期に立ち会えませんでした。
    一人寂しく旅立ってしまったウサギたちを思うと可哀想でなりませんでした。
    まだまだお別れをして間もないのですからどれほどお辛いことでしょう。お察しします。
    らびちゃんは沢山ご家族に可愛がってもらって幸せだったと思います。
    どうかご自分を責めないでください。
    涙が出る時は我慢是ず泣いていいんですよ。
    いつからびちゃんとの暮らしがいい思い出になると思います。
    その日が一日も早く訪れますように。遠くからですがお祈りしています。
    らびちゃんママさん、元気だしてね。

  • こむぎママさん、はじめまして。ペットロスでこちらのサイトにたどり着けました。
    愛しい娘、ミルクティが昨日逝ってしまいました。6歳1ヶ月でした。
    少し気持ちを吐き出させてください。
    今、ミルクティの隣にいます。明日がお葬式です。まだ離れたくなくて事あるごとに近づいて撫でたりお話ししたり….。
    涙が止まりません。
    この子はいつも豊かな表情で気持ちを伝えてくれました。私は1日の出来事や何か新しい買い物があると報告したり、
    見せたり。そうすると必ず顎をこすり付け、または噛んだり(笑)  全てが愛しい事でした。
    今はもう悲しみのどん底です。
    ミルクティが悲しむから泣いちゃいけないのは承知してますが、到底無理です。
    思い出がありすぎます。家中彼女の物が溢れてます。
    もっともっと一緒に居たかった。
    この哀しみ癒える日は来るのでしょうか。
    こむぎママさん、長文失礼しました。
    ミルクティへの気持ちを書くことで気分が落ち着きました。

    • ミルクティママさん
      コメントありがとうございます。
      お話を伺い、ミルクティちゃんとの微笑ましい毎日の様子がよくわかりおつらい気持ちもひしひしと伝わりました。
      お別れしたばかりですもの涙が止まらないのはあたりまえです。
      我慢せず泣いていいんですよ。
      6歳と一か月ミルクティママさんと幸せな時を過ごせミルクティは満足してお月様に帰って行ったんだと思います。
      一杯泣いてミルクティちゃんを偲んであげてください。
      時というお薬が効き、いつかミルクティちゃん過ごした日々がいい思い出になる日がやってきます。
      元気だしてね。

  • こむぎママさん、暖かいメッセージ本当にありがとうございます。
    昨日無事ミルクティの葬儀を終える事が出来ました。 
    火葬寸前まで沢山撫でて抱っこして、何度もありがとうを伝えました。
    いつもの日常にミルクティの姿だけないのが辛いです。
    今もまだミルクティがいつも居たであろう場所に向かって話しかけちゃいます。
    こむぎママさんの仰るとおり、今は泣くだけ泣いてミルクティを弔いたいと思います。
    こむぎママさん、本当にこちらのサイトに感謝します。
    今のこの辛い気持ちを言える事ができて、それだけでも救われます。
    またお邪魔させて下さい。

    • ミルクティママさん
      無事お葬式が終わったとのお知らせありがとうございます。
      ミルクティちゃんは、苦しいこともなくなり今はお月様でぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
      そして、きっとミルクティママさんを見守ってくれていると思います。
      寒くなってきましたので、お体に気を付けてお過ごしください。

  • 一昨日、8歳のロップイヤーを亡くしました。
    2日たったいまでもリビングのどこかに8年間見続けたうさぎの姿を探してしまいます。
    最後の数ヶ月間は脚を悪くしていていつこの日が着てもおかしくはないと思っていたのですが、いざいなくなってしまうと涙が止まらなくなってしまいました。
    私自身うさぎと暮らすのは初めてで今まで知らなかったことをこの8年間で沢山知ることが出来ました。

    亡くなる直前 うさぎから聞き覚えのない鳴き声が聞こえまさかと思って抱き上げるとそれから何度か鳴いて眠るようにいってしまいました。
    最後のお別れを言ってくれたのかなと思うと涙が溢れて止まりませんでした。
    もっと沢山一緒に遊べばよかった、好きなご飯もっとあげればよかったと後悔ばかりしてしまい今もまた泣きそうになってしまいます。

    うちの子もほかの仲間の元にいって仲良く暮らしているといいなと思います。

  • ほっぷ大好きさん
    ほっぷちゃんとのお別れを経験されたんですね。心よりお悔やみ申し上げます。
    脚の具合が悪かったとここと可哀想でしたね。
    覚悟していてもお別れは辛いものです。
    初めてのうさぎさんだったのね。8年の長きにわたり可愛がっていらしたのに・・
    どれほど寂しいことでしょう。お察しします。
    最後にちゃんとお別れの挨拶してくれ看取ることができ本当によかったです。
    どれほど手を尽くしても誰しも後悔するものです。
    ほっぷちゃんはほっぷ大好きさんと暮らして幸せだったと思います。
    今は苦しいこともなくなりお月様でぴょんぴょん跳ねていることでしょう。
    沢山泣いてほっぷちゃんを偲んであげてください。
    いつかほっぷちゃんとの暮らした日々がいい思い出になる日がやってきます。
    ほっぷ大好きさん、元気だしてね。

  • こむぎママさん
    こんにちは。
    ふらふらとたどり着きました。皆さんの体験、こむぎママさんのコメントに涙が止まりません。

    今日午前中に12歳のうさぎが急死しました。
    法事のためシッターさんに数日お世話を頼み、帰ってきた夜に呼吸がおかしいのと、頬にしこりがあるのを発見しました。

    翌日朝一番に病院に連れて行き、レントゲンを撮ったところ心臓肥大で呼吸が浅くなっていると言われました。
    診察を終え、帰りのタクシーで急に暴れ出し呼吸が停止、そのままあっという間に逝ってしまいました。
    初めてのレントゲン、注射がかなりストレスだったんだと思います。

    なぜ家をあけてしまったのか、本当はもっと前から調子が悪かったのにどうして気付いてあげられなかったのか、病院に連れて行ってしまったのか、最後に苦しい思いをさせてしまったと、後悔ばかりが頭をよぎります。

    今はしっかり泣いて、明日のお別れまで一緒に過ごしながら感謝の気持ちを伝えたいと思います。

    • ぽるこさん
      コメントありがとうございます。
      一緒に暮らしていた、うさぎさんとの辛いお別れがあったんですね。
      心よりお悔やみ申し上げます。
      12歳とはご長寿さんでしたね。
      心臓の病気だったとのこと、それを見つけるのは至難の業ですし、高齢のため回復も難しかったのでは無いでしょうか。
      またご法事でおうちをお留守にされたのは仕方なかったとおもいます。ちゃんとおうちでシッターさんにお世話していただいていたのですから!
      一生懸命お世話され可愛がっていらした様子が文章から伝わりました。
      どうかご自分を責めないでください。
      うさぎさんはぽるこさんを恨んだりしてませんよ。
      今は苦しみから開放されお月様で飛び跳ねていることでしょう。
      時間というお薬が効き、ぱるこさんにも穏やかな日が訪れますよう、お祈りしています。
      元気だしてね。

  • こむぎママさま
    本日無事、葬儀を終え、小さくなって自宅に帰ってきました。
    頭ではわかっているつもりなのですが、なかなか気持ちがついていきませんね。
    ゲージを見る癖がまだ直らず、そのたびにいないんだよなぁと涙が出ますが、あんまり泣いているとポルコに怒られそうです。
    時間が解決してくれると思うようにして前を向いていこうと思います。
    そして、優しいコメント本当にありがとうございました。心が楽になりました。
    こむぎママさまもどうかご自愛くださいませ。

    • ポルコママさん
      無事お葬式が終わってとのご報告ありがとうございます。少しは気持ちが落ち着かれたかしら?
      それでも寂しさはおありの事でしょう。
      私もお別れしてかなり長い間帰宅するとすぐにケージの有った場所を見てしまい、いなくなった現実に胸が締め付けられる思いでした。
      泣きたいときは泣いて良いんですよ。我慢しないで泣いてください。そしてポルコちゃんを偲んであげてください。
      ポルコちゃんと暮らした日々がいい思い出になる日がきっとやってきます。
      そして、いつまでもずっとポルコママさんって名乗ってください!
      私もこむぎがいなくなってもずっとこむぎママと名乗っていますよ。
      それでは、時節柄お体に気を付けて、お元気でお過ごしください。

  • こむぎママ様

    はじめまして。
    8月13日にホーランドロップのロップくんが月に帰ってしまいました。

    初めてうさぎちゃんを迎い入れたのは、去年の今頃でネザーランドの男の子でした。
    お友達が欲しいと思い、9月にネザーランドの女の子を迎い入れたのですが、迎えに行った日ペットショップに耳の無いロップイヤーが売られていました。生まれてすぐにママうさぎに両耳食べられたそうです。
    お家は決まりそうなのか聞いたら、お声はかかってなくお家が決まるのは難しいだろう。ということでした。
    抱っこさせてもらったら、とっても大人しくて手をペロペロ舐めてくれました。
    出会ったのも何かの縁だと思い、その日にこの子も迎い入れることにしました。
    これがロップとの出会いでした。

    他のうさぎちゃんとも仲良く遊んだり、私の姿を見るとケージの扉に手をかけて待ってくれたりととても可愛いこで、一番可愛がってたこでした。

    今年の5月に耳に異常があり病院に行ったら、両耳にあり得ないくらい膿が溜まってるとのことで手術をして、完治したあとは元気に過ごしていました。
    うさぎのうっ滞は亡くなることもあると聞いていたので、食事の量やウンコ、おしっこの量などチェックしていたつもりでした。

    亡くなる前日は、元気で食欲もありウンコも沢山でていました。
    朝起きて大好きなパクチーをあげても食べなかったので、あれ?って思いましたが
    ウンコもおしっこも出ていたし、元気もあったので、様子をみていました。
    その数時間後、いきなり痙攣してキーキーって聞いたこと無い声で鳴いて呼吸が止まってしまいました。
    慌てて人口呼吸、心臓マッサージをしながら病院に向かったのですが、もう心臓が止まってるといわれて、手遅れでした。
    ガスが溜まり、急性胃拡張を起こしてショック死したと言われました。
    1歳1ヶ月の短い命でした。

    家に来てたった11ヶ月、ロップは幸せだったのか、家に来なかったらもっと生きれたかもしてないのに。
    もう後悔しかなくて朝の時に、病院に行ってたら助かったかもしれないのに、ロップの出したSOSに気づいてあげれなかった何もできなかった自分に腹立たしくて気が狂いそうです。

    苦しいかったよね気づいてあげれなくてごめんね。もっと一緒にいたかった。できることなら13日の朝に戻りたい、もう一度ロップに触りたい、会いたい。
    そんなことばかり考えて涙が止まりません。

    このようなステキは場所を作っていただきありがとうございます。
    皆さんのコメントを読んで、辛い思いをしているのは自分だけではないんだと、救われました。

    • ロップママさん
      ロップちゃんとの辛いお別れがあったんですね。心よりお悔やみ申し上げます。
      うさぎの急変で一番多いのが胃腸の病気です。あっという間に命を落とすことがあります。
      異変を察知するのは至難の業です。サイレントキラーとも言われています。
      実は我が家のマロンという子も同じ胃腸の病気になり二日後に亡くなってしまいました。
      病院に行ったのですが手遅れだったんです。
      ロップちゃん可哀想に・・・
      でも、お店でロップママさんに出会え沢山可愛がってもらえ楽しく暮らせたのではないかしら?
      今は辛い思いで胸が張り裂けそうだと思います。
      どうか我慢せず一杯泣いてあげてね。
      いつか時間というお薬が効き、穏やかな気持ちでロップちゃんの事を偲んであげられるようになると思います。
      ロップちゃんはもう辛いこともなくなりお空でぴょんぴょん跳ねていると思います。
      どうか元気出してください。

  • こむぎママ様

    暖かいお言葉ありがとうございます。

    今はまだロップを失ったのが辛く涙か止まりません。最後の数日、苦しいのに我慢させてしまったロップの事を考えると胸が痛いです。
    あの時こうしていればと後悔しかありません。ロップを迎いいれた時に、これからの人生幸せにしてあげようと誓ったのに、叶えられませんでした。

    ロップが家に来て楽しく過ごしていてくれてたのなら、とても嬉しいです。

    今は我慢をせずに泣きたいだけ泣こうと思います。時間がかかると思いますが、ロップに笑顔でお話できるよう頑張ります。

    こむぎママさんとお話できて良かったです。
    ありがとうございました。

  • こむぎママ様
    はじめまして。
    3日前にその時までずっと元気だったホーランドロップのココアがぱったりと亡くなりました。9歳でした。最後は突然で呆気なく、お医者様に診てもらっても原因は分からず、全く実感が湧きませんでした。
    私は現在19歳なのですが、小学生の頃から飼っていて、はじめてのペットで、思春期で色々あった時や学校をサボった時、どんな時もココアといていつも癒してもらっていたのでそれが急になくなって心にぽっかり穴が開いたようで毎日涙も止まらず何も手につかなくなってしまい、このロスをみんなはどう乗り越えているのだろうかと調べてここに辿り着きました。
    皆さんの経験本当にためになります。
    ペットくらいでそこまで…と言われたくなくて無理してバイトに行ったり笑顔を作っていましたがそこまで頑張らなくてもいいんだな。みんな一緒なんだな。と思いました。
    亡くなった次の日火葬に行った時に遺骨の入ったネックレスを頂きました。ココアはここにずっといる。そう思ってこれから乗り越えてその先も頑張ろうと思います。ありがとうございます。

    • あんぱんさん
      コメントありがとうございます。ココアちゃんとのつらいお別れを経験されたのですね。心よりお悔やみ申し上げます。
      でも9歳とはご長寿さんだと思います。大事に可愛がってこられたのね。
      まだお子さんだったあんぱんさんと一緒に成長してきたココアちゃん。沢山の良い思い出を作ってこられたのじゃないかしら?
      うさぎは病気を隠す動物です。異変を見つけるのは大変難しいと思います。
      さいご、あんぱんさんに心配かけないように頑張っていたかもしれませんね。健気なココアちゃん。(´;ω;`)ウゥゥ
      今はつらいことも苦しいこともなくお月さまでぴょんぴょん跳ねていると思います。
      泣きたくなったら泣いて良いんですよ。いつかココアちゃんの可愛い様子を笑顔で思い出せる日がきっと来ます。元気だしてね。

  • こむぎママさん、はじめまして。
    突然の書き込みを、お許しください。
    おととい未明、かわいいかわいいノルちゃんを亡くしました。
    生後1ヶ月半で迎え、たった3週間ちょっとでのお別れでした。
    その日の日中は、小学生と幼稚園児の息子が「自分達のせいだ。大声で兄弟ゲンカしちゃったし、足音もうるさくしちゃったから」と大泣きしていたので、そんなことないよと慰めたりなだめたりすることに一所懸命でした。
    夜になって一人で考える時間ができ、一気に悲しみと後悔が溢れてきました。どうしてあげればよかったのか、何がいけなかったのか、泣きながら色々検索し、こちらにたどり着きました。

    生後1ヶ月半というのはお迎えする時期としては早いこと、うさぎは具合が悪いのを隠すから気付いたときには手遅れの場合もあることは、聞いてはいました。でも前の日まであんなに元気にピョンピョン跳ねて、だっこするとよじ登って顔まですり寄ってなめてくれたノルちゃんが、次の朝急に動かなくなるなんて、思ってもみなかったんです。

    とっても人懐っこい子でした。飼育書に「家に慣れるまでのはじめの1週間くらいは、とにかくそっとしておいてあげること」と書いてあったのでそうしていたのですが、来て2日目には家族の動きを追って飛び回り、立ち上がってケージの隙間に鼻を押し付けるようになり、外の世界に興味津々という様子でした。牧草やトイレの交換でケージを開けると、手に寄ってきてペロペロなめてくれ、ドアを閉めようとするとケージの出口に前足をチョコンとかけてこちらを見つめてくるのでした。
    来て5日目、出口を閉めようとしたらまた寄ってきたので、ためしに膝を寄せて「こっちに来る?」と聞いてみたら、ピョンピョンと膝に乗って来てくれたんです。飼育書の「はじめの1週間」より早かったので、いいのかな、大丈夫かなとドキドキしながら恐る恐る撫でてあげると、まんまるの目でこちらを見上げて不思議そうに手や服のにおいを嗅いでいました。隣に並んで座った息子達の膝にも次々に飛び乗って、同じように鼻をヒクヒクさせて見上げていました。私達家族を一人ひとり覚えようとしてくれてるのかな、と嬉しく思いました。
    それから少しずつふれ合う時間を増やし、へやんぽも始めました。だっこが大好きで、呼ぶと自分から膝に乗って撫でさせてくれました。飼育書で「だっこは嫌いな子が多い」と読んでいたので、こんなに人懐っこい子もいるんだと嬉しい驚きでした。
    亡くなる前の晩、だっこからケージに戻して出口を閉めようとすると、やはり前足をかけてこちらを見上げ、もっと遊んでほしそうにしていました。でも「今日はもうおやすみ。また明日ね」と言って閉めてしまいました。明日がないなんて思わなかったから…

    翌朝ノルちゃんは、ケージ内のお気に入りのマットの上で、手足を伸ばした格好で動かなくなっていました。最近、手足を伸ばしてリラックスした格好で寝ることが多くなっていたので、最初に起きた夫が見つけたときも、寝ているのかと思ったそうです。
    信じられなくて、なんで、どうしてと繰り返しながら、小さい体を抱きしめました。強く抱きしめたらこわれてしまいそうなほど、まだ小さかったから、そっとそっと抱きしめて泣きました。子ども達も起きてきて、なんで、どうしてと同じように泣き叫びました。みんなで何度も名前を呼んだけれど、もう膝に乗って見上げてくれることはなく…

    思い当たることといえば、前日の午後から、いつもよりウンチが少なかったんです。翌朝まで少なければ日中に病院へ連れて行こうと思っていました。
    この半日の遅れが、取り返しのつかないことになってしまったんだと思います。生まれてたった2ヶ月しか経っていないノルちゃんにとって、半日はどんなに長かったことか…ウンチが少ないことに気付いていたにも関わらず、どうして次の日でいいと思ってしまったんだろう。
    寝る前、もっとだっこしてほしそうに見上げてきたとき、具合の悪いのを隠しながら本当は一緒にいてほしかったのかもしれない。朝、早くだれか起きて来ないかなと、苦しみながら待っていたのかもしれない。声を出せないから、誰のことも呼べずに、ひとりぼっちでどんなに辛く心細かったろうと思うと、かわいそうでたまりません。

    今、ノルちゃんを思い出すと涙が溢れて眠れません。ノルちゃんが一番辛かったときには、のうのうと寝ていたくせに。
    あの晩眠らずに、そばにいてあげればよかった。眠らずにネットで情報を集めれば、夜間往診の先生のことを知れたはずだった。夜間救急の病院にだって、連れて行ってあげられた。

    昨夜ノルちゃんはお骨になって帰ってきました。生きていたときよりもっと小さくなって、小屋の中にいます。
    やんちゃでやかましい性格の子ども達が、時々思い出したように小屋の前に座っては、手を合わせて一心にお祈りしています。そんな姿を見ると、ノルちゃんは子ども達に大事な宝石のような気持ちを残してくれたんだなと思います。
    私のせいでこうなったのに、子ども達にまで「自分達のせいだ」と責任を感じさせてしまいました。

    こちらのサイトに寄せられた、たくさんの方々の大切な思いを読ませていただきました。
    こんな短い一生しかノルちゃんに経験させてあげられなかった私が、同じ場所に気持ちを書き綴る資格があるのだろうかと悩みましたが、何かせずにはいられず、書いてしまいました。
    長々とごめんなさい。読んでくださってありがとうございます。
    また立ち寄らせてください。

  • ノルママさん
    まだ一か月半のノルちゃんとのつらいお別れを経験されたんですね。
    可愛い盛りでどんなに心落としのことかと、心よりお悔やみ申し上げます。
    おっしゃる通り一か月半でのお迎えはちょっと早かったのかもしれませんね。
    仔ウサギの急変は大変多く残念ながら獣医でも救えないことが多いのが現実です。
    お話をうかがってご家族の悲しみを思い私も涙がこぼれました。ノルちゃん、可哀想に(´;ω;`)ウゥゥ
    でも短い間でしたが、ノルママさんご家族に可愛がってもらえてとっても幸せな時間を過ごしたと思うんです。
    短くても充実した明るく輝かしい日々だったのではないかしら?
    どうかご自分を責めないでね。
    時間というお薬が効いて、いつかいい思い出となり笑顔でノルちゃんの可愛い様子を思い出せるようになりますように。
    陰ながらお祈りしています。

    • こむぎママさん、優しいコメントをありがとうございます。何度も読み返しては、また涙が出てしまいます。
      こむぎママさんのシフォンちゃんの、のびのび溌剌としたかわいいお写真、見せていただきました。ノルちゃんにもこんな風に色々な経験をさせてあげたかったな…うさぎ初心者には難しい、こんな小さいときに連れて来ちゃってごめんね。
      短い間に、考えられないほどたくさんの幸せを残してくれたノルちゃん。会いたいよ。
      悲しみは消えないけれど、ありがとうの気持ちを天のノルちゃんに伝え続けたいと思います。
      こむぎママさん、どうしようもない思いを聞いていただき、ありがとうございました。

  • はじめまして。
    今月の16日に、11年間生活を共にしたうさぎのオスのみるくが旅立ちました。
    誰にも知らさずに、そっと息を引き取りました。
    今まで、居て当たり前居るのが当たり前だったのでケージを片付けてできた空間を見ると本当にいいロス感がひどくなかなか気持ちを切り替えることができません。
    犬などに比べると、わかりやすいコミニュケーションは無いのかもしれませんが、飼い主であった私たち家族は、今喜んでるとか怒ってるとか拗ねてるとか全てわかっていました。果物のリンゴやバナナガソリン大好きで誰かが冷蔵庫に行くとケージに前足をかけて顔を出し催促したいました。それも今はもうありません。11年というのは短いようで長く子供たちは今までの人生の半分以上はこのみるくと過ごしたのですから。
    このロスから立ち直るのは時間が解決してくれるのかもしれませんが、まだまだ時間はかかりそうです。
    今は、庭の片隅に小さなお墓を作り、学校や会社に行くときに家族全員が一声かけて出かけています。もちろん帰宅時もです。

    最後に、うさぎを心から愛している方々がこんなにも多くてとても嬉しく思いました。
    こむぎママさんありがとうございました。

  • みるちゃんママさん
    コメントありがとうございます。
    つらいお別れを経験されさぞ御心落としのこととお察しします。
    11歳だったみるちゃん、ご長寿さんでしたね。よく頑張りました!!
    ご家族の皆さんに可愛がってもらって幸せなうさぎ生活を送ってらしたのに残念です。
    いつか来るお別れですがどんなに覚悟していてもつらく悲しいものです。
    どうかいっぱい泣いてみるちゃんをしのんであげてください。
    いつかみるちゃんママさんとご家族皆さんが笑顔でみるちゃんのことを思いだせる日が訪れますように!
    遠くからですが願っています。

  • 今日の朝起きなかったんです。昨日は元気だったのに。学校でも、家でもずっと涙と後悔が止まらなくて、どうしようもなっていた時にこのサイトに入ったんです、。   うちのうさちゃんも同じネザーランドドワーフだったので写真を見てうちの子もカメラ向けたら近かったな、、と思い出して思わず笑ってしまいました。ほんとにありがとうございます。

  • ぴぴさん
    つらいお別れがあったんですね。心よりお悔やみ申し上げます。
    ぴぴさんの悲しみ、よく分かります。沢山可愛がってあげてたのにお別れは急に訪れます。
    ぴぴさんのうさぎさんはもう苦しいこともなくお月さまでぴょんぴょん跳ねていると思います。
    シフォンの大接近写真で笑っていただけて良かったです。どうか元気だしてね。

  • 初めまして、ウサギのペットロスを検索していて、ここを見つけました。2021年3月29日にお空に帰って行きました。満月でした。
    3日前くらいから大好きなペレットを残し始め食べなくなりました。牧草、野菜は食べていたし、うんちは少なくなっていましたが出ていました。部屋散歩でも遊んでいました。でも早めに病院に行こうと思い(日曜日だし)連れて行きました。
    検査を受けると子宮の腫れがあることと胃の中が少ないと言われ、背中に注射を受け、胃腸薬をもらいました。爪とお尻の汚れの毛をカットしてもらいました。キャリーに入れて帰りました。ゲージに移すとそのままベタっとなり動きませんでした。身体の向きをうまく変えられず身体ごと床にぶつけていました。病院に電話すると午後から休診だけど診てくれることになり、また車を走らせました。レントゲンで骨折をみてもらいました。足を少し動かせたため家に帰りました。やはり、ゲージに移すと身体に力が入らないようでした。そのままにして近くに買い物に行きました。玄関で大きな音がして、近づくと痙攣してました。それが治まると真横になり両足も伸ばしていました。また、病院へ電話すると「呼吸は荒いですか?どうされますか?連れて来られたら預かりますが」と言われました。別に住む子供に相談すると「診てもらったほうが良い。うちでは何もできない」と言うので夕方に病院へ電話してから連れて行きました。
    先生は「これは神経症状が出ています。疑われる病気を想定し治療とあとは体温等の状態を管理します」と言われました。
    翌日の朝に夜の状態の報告があり、横向きで動きはない。時々震えがあると言われました。おしっこは少し出ていたとのことでした。
    私は仕事に行き、携帯に電話があり、大きな痙攣で反応がありません。今、蘇生を行っています。これから来られませんか?と言われました。仕事があったのと自発呼吸と意識もないため機械を止めてもらうことにしました。(身体も傷むため)
    仕事が終わってから急いで迎えに行きました。身体を綺麗に拭いてもらい、お花と保冷剤も紙の箱の棺に入れてもらってました。目も糊で閉じてもらいました。安らかに眠っているようでした。
    夜に葬儀屋さんに電話して翌日に火葬してもらうことにしました。本当なら部屋散歩をして私の周りをピョンピョンするんだけどなぁ~リビングの床には座れませんでした。
    火葬の時のスタッフの人に簡単に話したら少し楽になりました。骨壺に入ったのを抱っこすると暖かかったです。綺麗にしたゲージに安置してお気に入りのクッションとボール、えさ等を置きました。
    5月に庭に納骨します。
    25日に満2歳になったロップイヤーの女の子です。体重は重めで3キロ近くありました。

    • モカちゃんの母さん
      コメントありがとうございます。
      まだ2歳のモカちゃんとのつらいお別れを経験されたんですね。
      心よりお悔やみ申し上げます。
      病院のも連れて行ってもらいがんばって治療してたのに、本当に残念でした。
      獣医さんのお話によると子宮の腫れもあったとか?しかし、やはりうさぎの急変で一番おおい胃腸の病気のように思えます。サイレントキラーともいわれあっという間に急変しうさぎの命を奪ってしまうのです。
      モカちゃん、今は苦しみから解放されお月さまでぴょんぴょん跳ねていると思います。
      まだまだ悲しみが襲ってくることもあると思いますが時間というお薬がきき、いつか笑顔でモカちゃんの様子を思いだせる日がやってきます
      モカちゃんの母さん、元気だしてね。

  • こむぎママさん、ありがとうございます。
    先生もこの急変には、原因がわからないようです。
    ギリギリまでの元気な姿は、人間にはできないですね!日中はお留守番ばかりだったので、遊んで上げられなかったなあ~
    お月さまは綺麗でした。
    このサイトで読ませてもらい救われました。ありがとうございます。

    • モカちゃんの母さん
      お辛い時にお返事いただきありがとうございます。
      実は私もマロンという子を6歳で同じ胃腸の病気で亡くした経験があります。
      病気になってたった二日でお月さまに行ってしまいました。
      本当に怖い病気です。その経験からモカちゃんの母さんのお気持ちがよく分かります。
      このサイトでうさぎとのお別れを経験された方たちのコメントを読むと私だけじゃないって少し救われますよね。このサイトが少しでもお役に立てたのでしたら幸いです。でも我慢せず、泣きたいときは泣いてモカちゃんをしのんでね。

  • 初めまして。
    大好きな大好きなキキが5月14日息を引き取りました。
    地元から一緒に東京に上京したり、下半身付随、斜頸になっても、キキ自身から頑張って生きたい!って言うのが伝わりました。
    本当に頑張り屋さんでした。
    ずっと一緒にいた家族が居なくなるって辛すぎです。寂しいです。何をするにもずっとキキの事が頭から離れません。
    ずっとこんなに悲しんでたらキキも心配するかな?
    まだまだ受け入れれないですが、いい思い出になったら良いなと思います。
    心にぽっかり穴が空いた感じです。
    辛い時、寂しいとき、どう乗り越えました?

  • 初めまして。
    大好きな大好きなキキが5月14日息を引き取りました。
    地元から一緒に東京に上京したり、下半身付随、斜頸になっても、キキ自身から頑張って生きたい!って言うのが伝わりました。
    本当に頑張り屋さんでした。
    ずっと一緒にいた家族が居なくなるって辛すぎです。寂しいです。何をするにもずっとキキの事が頭から離れません。
    ずっとこんなに悲しんでたらキキも心配するかな?
    まだまだ受け入れれないですが、いい思い出になったら良いなと思います。
    心にぽっかり穴が空いた感じです。
    辛い時、寂しいとき、どう乗り越えました?

  • はじめまして。
    つい昨日もうすぐ9才になるうさぎが旅立ってしまいました。悲しみのあまり涙がずっと止まらずベッドから起き上がれません。皆さまのコメントを読ませて頂いて自分一人ではないことを知れて少し落ち着いてきました。最後は苦しみの中で息を引き取ったのですが、少なくとも私の腕の中で沢山声をかけてあげることはできました。思い返してみれば体調が急変して足が動かなかったその日の朝、いつも以上に沢山ペロペロしてくれて不思議に思っていました。また旅立った日も力が全く無いにも関わらず一生懸命ペロ、ペロと微かに、でも何回もしてくれました。その時が来ているのを悟って愛情を伝えてくれたのだと思っています。その日は家族交互に付き添っていたのですが、1番世話をしていた私の番になって頭を撫で始めてから、その子は旅立ちを迎えました。日頃からペロを貰えるのは私だけだったので、その時を迎えるのに私を隣に選んでくれたのだと思うと凄く幸せですし、またその分辛くなってしまい涙が出てきます。まだこの子の物を片付けられていない状態ですが、無理せずゆっくりやっていこうと思います。

  • ぽちゃママさん 今晩は。可愛いぽちゃちゃんとの辛いお別れを経験されたのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    もうすぐ9歳とはご長寿さんでしたね。
    長く一緒に暮らしてこられたのですもの、思い出も沢山おありでしょう。悲しいのは当たり前です。
    私も9歳のうさぎとのお別れを経験し心が張り裂けそうな思いをしたので、ぽちゃママさんのお気持ちよくわかります。
    最期にママさんを舐めてくれてお別れをしていったなんて!優しい子だったんですね。
    我慢せず泣きたくなったら泣いていいんですよ。そしてぽちゃちゃんを偲んでください。
    日にち薬がきいてぽちゃママさんがぽちゃちゃんの思い出を笑顔で思い起こせる日が来ますように!
    遠くからですが心からお祈りしています。元気出してね。

  • はじめまして。
    令和4年1月6日の夜、10才3ヶ月のネザーランドのミルが亡くなりました。
    去年6月に3回目の奥歯削りをした頃から、目に見えて老いてきました。
    両目が白内障になり、食べる餌の量も少しづつ減り、機敏な動きもなくなって、
    夫とも「つらいけど覚悟しなくてはいけないかも」と話ていました。
    11月頃にはトイレで排尿しなくなり、12月頃にはトイレに座ることも減りました。
    コロナの感染者が減った年末年始に他県の長女一家が帰省し、他市の次女一家も
    集まりました。とても忙しい年末年始でした。
    娘婿と孫に動物アレルギーがあり、ミルは居間から二階の私の部屋に移動しました。
    時々様子を見に行くと餌も野菜も食べて、うんちもしていたのでまだまだ大丈夫と
    安心していました、庭での散歩もいつも通りしていました。
    「ミルと同じ部屋だと夜中にガサゴソして目が覚めるわ」と夫に言ってたくらいに
    元気そうでした。
    4日にケージを居間に戻しました。でも散歩に出ても日向でじっとして動かないし、
    ペレットも食べなくなりうんちもしなくなり、初めて異変に気づきました。
    好きな野菜は少しづつ食べてくれました。
    5日の早朝から、今まで一度も鳴かなかったミルがキーともミーとも聞こえるこえを
    頻繁に出すようになりました。
    声帯のないうさぎが鳴くなんて、苦しいのか痛いのか怖いのか…
    シリンジで水や野菜ジュースを飲ませ、少しだけ溶かしたペレットを口に入れました。
    心配で心配で、その夜はケージの横でつき添いました。夜中に野菜を食べ、
    うんちが10こ程出たのでいつものように復活してくれることを祈りました。
    時々キー、ミーと鳴いていました。
    6日はもう何も食べずうんちも出ませんでした。シリンジで与えても口を動かすこともなく、
    それでも少し庭に出ました。最後の散歩です。この日もよく鳴いていました。
    夕方にはヨロヨロと歩き、支えきれない頭を何度も持ち上げていました。
    そんな状態でも少し野菜を食べ、ペレットも食べようとしていました。
    夜になるとじっとして動かず、折り重ねたタオルの上に頭を置いていました。
    10時33分にキーと数回鳴き、下顎呼吸でしょうか、等間隔にパクっと20回くらい
    口を開けで体を痙攣させて亡くなりました。
    ずっと抱っこしている私の腕の中で…
    夫も娘も私も撫でたり声をかけたりして、看取ることができました。
    お別れの時間をいっぱいつくってくれたミルに感謝しかありません。
    2日間もうさぎが鳴き続けるなんて、ネットを調べてもでてきません。
    とても苦しかったのだと思います。それでも頑張ってくれたミルは
    本当にかっこ良くて優しいうさぎでした。
    埋葬までの4日間を一緒に過ごし、夜は一緒のベッドで寝ました。
    10日の夕方に、よく散歩をして遊んだ庭に埋葬しました。
    ミルとの10年2ヶ月はとても幸せでした。
    実は私は93才の母を、自宅で在宅介護しています。
    実家から引き取って7年半。 
    今では寝たきりで、何の反応も表情も声もなく寝返りもうてない重度認知症です。
    かろうじて流動食を側臥位で、時間をかけて食べています。
    そんなつらい在宅介護を支えてくれたのがミルでした。
    ミルの存在が癒やしであり幸せであり、頑張る原動力でした。
    そのミルがいない今、悲しくて寂しくて辛くてたまらない。
    今日も訪問入浴があり、訪問看護師さんが来て、流動食を作り
    食べさせ、おむつを替えなくてはならない。
    こんなに悲しくて涙がとまらないのに、わたしは頑張れるのかな。
    ミルのように頑張れるのかな。

    • ミルママさん 
      コメントありがとうございます。
      ミルちゃんとの辛いお別れをされたのですね。心よりお悔やみ申し上げます。
      私も3匹のうさぎとの別れを経験しているのでミルママさんのお気持ちとてもよくわかります。
      お話を伺うと最期までミルちゃん、生きようとすごく頑張りましたね。
      うさぎは死という概念が無いので死を恐れません。最期まで生きるために前向きに頑張ります。
      その姿は、本当に立派だと思います。
      最期ママさんの腕の中から天国へ旅立ったとのこと幸せでしたね。声を出したのは家族へのお別れの挨拶だったのかもしれません。
      10年とはご長寿さんだと思いますが飼い主はもっともっと生きてくれるのではと思ってしまうものです。
      生きとし生けるものには命の限界があります。
      立派に最後まで命を燃やし生きてくれたミルちゃんはほんとに偉い子でした。
      泣きたいときは我慢せずに泣いて、ミルちゃんを偲んであげてください。
      いつか笑顔でみるちゃんの事を思い出せる日がやってきます。
      また、ご家族の介護に携わっていらっしゃるとのこと。頑張りすぎないようし、くれぐれもお体に気を付けてください。
      ミルママさん、元気だしてね。遠くからですが応援しています。

  • コムギママさん、励ましのあたたかい返信をありがとうございます。
    ミルの話を聞いていただき、少しだけ落ち着きました。
    私のまわりにうさぎをペットにしている人がいないので、このサイトを
    見つけることができて本当に良かったです。
    同じ愛しいうさぎを亡くした方たちと悲しみを共有できて、
    悲しく寂しい思いをしているのは私一人じゃないと、
    少しだけ前に進む力がでました。
    ミルを飼う半年前に、ミニうさぎのゆめを亡くしました。
    6才半でした。あまえんぽのかわいいおんなの子でした。
    食べなくなって慌てて動物病院に連れて行きましたが、
    うさぎの診察に慣れていない先生で、ゆめはパニックになって
    逃げだし、怖く苦しい思いをさせてしまいました。
    次の日の早朝に私の腕の中で、キィーと一声叫んで亡くなりました。
    日曜日だったので、家族みんなで看取ることができました。
    ゆめの死はただただ後悔だけでした。
    その頃フルタイムで働いていたので、ゆめの異変に気づくのが
    遅れました。
    連れて行った動物病院は地域では有名で、とても混み合っていて
    待ち時間が長く、ゆめのストレスは相当なものだったと思います。
    ゆめの死を乗り越えるまで、とても時間がかかりました。
    もううさぎは飼わないと誓ったのに、どうしても寂しくて
    半年後にミルと家族になりました。
    ツンデレのおとこの子で、ハイジャンプが得意で
    飼い始めた頃に仕事を辞めたので、ずっとずっと一緒に過ごしました。
    体調を崩すこともありましたが、幸いにも近くの動物病院の
    先生がうさぎの扱いに慣れていて、何度も助けられました。
    コムギママさんの言ってくださったように、ミルは立派に 
    生ききった偉いうさぎだったのですね。
    過ごした時間が長く密だった分、思い出もいっぱいあります。
    ミルは本当にかっこいい立派な愛しいうさぎでした。
    ミルど出会い家族に慣れて、とても幸せでした。
    私たち夫婦の年齢を考えると、もう次の子を迎えることは
    難しいと思います。
    ゆめとミルの思い出を大切に、今はただ亡くなったミルの冥福を
    祈ろうと思います。
    コムギちゃんがミルによく似ていて、またまた泣いて
    しまいました。
    本当に励ましの言葉をありがとうございました。

  • こむぎママさんとこむぎちゃんを書き間違えてごめんなさい。
    今日12日はこちらは雪が降り、少し積もっています。
    ミルのお墓にも雪が積もっています、寒くないかなぁ。
    在宅介護はまだまだ続きそうですが、あまり無理をしないで
    亡くなったミルと共に、頑張っていこうど思います。
    こむぎママさん、本当にありがとうございました。

    • ミルママさんのお気持ちが少しち着いたとのこと、安心しました。
      ミルちゃんの前にゆめちゃんというウサギさんも飼っていらっしゃったんですね。
      ゆめちゃんのお蔭でウサギについて色々知ることができ、その経験がミルちゃんとの暮らしに役立ったのではないでしょうか?
      私も初めて飼ったみみちゃんにウサギの事を沢山教えてもらいました。
      お月様にお引越ししてしまったうさぎさんの事は思い出してあげるのが一番の供養ではないでしょうか?
      きっとゆめちゃんもミルちゃんもミルママさんのそばに居てくれてると思います。
      寒くなりましたのでお体に気を付けてお過ごしくださいね。
      名前の件は全く気にしてませんので大丈夫です。(私もよくやりますので。)

  • こむぎママさん、こんにちは。
    ミルが亡くなって40日が経ちましたが、寂しさは
    日々増すばかりです。
    ミルのケージはそのままリビングに置いて、等身大の
    写真をいれています。
    ミルがいた時のままです。ミルだけがいません。
    ミルが使っていたフリースでウサギのぬいぐるみを
    手作りして、中にミルの毛とツメを入れました。
    ミルの毛色と大きさも同じくらいなので、ミルがいるようです。
    私も夫も、ミルおはよう、ミルおやすみ、ミルただいま、と
    声をかけています。夜は一緒に寝ています。
    あちこちにミルのいた痕跡があり、今も涙がこぽれます。

    ミルがいなくなってから、寝たきりの母の介護が前にも増して
    つらくてなりません。
    認知症を発症して14年、父が亡くなり実家から引き取って8年目。
    歩けて食事もできていてデイサービスに行っていた母も、
    徐々に進行していきました。
    3年半前に誤嚥性肺炎で1ヶ月入院して、余命1ヶ月と宣告されて
    帰ってきました。
    禁食と言われ毎日点滴をしていましたが、どうしても諦めきれず、
    嚥下マッサージをしてゼリーを少しづつ食べさせていたら
    ミキサー食を食べられるようになりました。
    退院時は24キロだった体重も34キロになり、今もキープしています。
    点滴も4ヶ月で止められて、その後は肺炎にもならず過ごしています。
    ただ寝たきりで側臥位での食事で時間がかかるため、デイサービスや
    介護施設の受け入れは難しい状況で今まできました。
    無表情で言葉も発せず寝返りも打てず、手足は拘縮しています。
    元気だった頃の母の姿はありません。
    兄がひとり、車で1時間のところにいますが梨のつぶてで、
    365日24時間の一人介護です。
    コロナ禍で在宅介護や在宅医療関係者の出入りが多くて、
    感染予防に気を使う日々です。
    ミルはそんな私の癒やしであり、支えでした。
    ミルと過ごす時間は介護のつらさを一瞬でも
    忘れることができました。
    そんな大切な存在のミルがいなくなって、介護が
    辛くて辛くてたまりません。
    とは言え、私がしなくて母は生きられないのも
    よく分かっています。
    ペットが亡くなって介護がつらいと訴えても、ケアマネさんも
    訪問看護師さんも言葉に困るでしょう。何も言えません。
    介護に関して弱音を吐くことはできない現状です。
    粛々と介護をこなしているように、きっと思われているでしょう。
    でも本音はミルがいなくなってから、セビア色の世界にいる感じです。
    地に足がついていないような、ぽっかり穴の開いたような。 
    悲しくて寂しくて、幻の中から抜け出せないような気持ちです。
    春になり花が咲き、生命の息吹が感じられるようになれば、
    私の心も元気になれるでしょうか。
    このサイトに書くべき介護の話ではないかも知れません。
    こむぎママさんに弱音をはいてしまいました。

    • ミルママさん
      お母様の介護をしていらしゃるとのこと、頭が下がります。
      私の実母は一人暮らしをしていたのですが数年前実家で転倒し骨折したため入院、その後、施設に入所してもらいました。施設での生活は可哀想とは思ったのですが私も仕事をしており自宅での介護は無理だったのです。
      ミルママさんはご自宅で介護されてご立派だと思います。
      先の見えない介護は大変です。育児なら成長して手が離れていきますが介護はどんどん手がかかるようになってしまいますものね。母も認知症で徐々に表情がなくなっていきました。最期は再び骨折し寝たきりになりそのまま逝ってしまいました。
      お気持ちお察しします。
      本当は新しいうさぎさんとの出会いがあればいいのですが、それは無理なのですね。
      猫カフェとかでむふもふちゃんに触ってみるのはどうかしら?
      お忙しくて無理かしら?ケアマネさんにありのままをお話されて相談してみるのもいいと思います。
      誰かに理解してもらい味方になってもらえないかしら?一人で抱え込まず、是非どなたかに相談してください!ミルママさんがどうにかなりそうでとても心配です。
      何かありましたらまたお話してくださいね。何もできませんがお話を伺うことはできます。遠慮なくお話してください。

  • こむぎママさん、早速の返信をありがとうございます。
    こむぎママさんも、お母さまの介護問題を抱えていらっしゃったのですね。
    ついつい「自分だけが何故こんなに辛い思いをしなければならないのか」と
    思い込んでしまいます。
    きっと世の中には同じ境遇の人や、同じ思いの人がたくさんいるのでしょうね。
    共感していただいて、また少し気持ちが楽になりました。
    愛別離苦は誰でも経験することで、避けては通れません。
    このサイトのコメントは、愛しいウサギを亡くした方々の悲しみであふれています。
    この寂しさや悲しみは私だけではないのですものね。励まされます。
    最近の口癖は「ミルがいないと寂しい」です。そのたびに夫が「僕がいるじゃないか」と
    これまた口癖のように言います。
    ミルをかわいがっていた夫も、寂しいのは同じだと思います。
    一緒にミルを看取った遠くに住む娘も、心配して連絡してくれます。
    本当にかわいいウサギのミルでした。
    私にも夫にもよく馴れて、呼べばジャンプしてそばにきてクルクル走りまわり、
    鼻先をツンツンしてきました。
    そんな姿を思い出すと、幸せな気持ちになります。
    そして最期の2日間の苦しそうな姿を思うと、今は楽になって良かったのだと思えます。
    こむぎママさん、ありがとうございます。また苦しくなったらメールをしますね。
    このサイトがあることが私の救いになります。

  • はじめまして。
    昨日6月15日午後10時半に大切なわが家の子、卯櫻奴(うさやっこ)呼称うこ、6歳2ヶ月の女の子がお月さまに帰りました。
    特に体調を崩すこともなく、見た目は面長の美人さんなのに元気でイタズラ大好き、お転婆さんでした。
    子無し中年夫婦なので、うこ中心の生活でした。
    部屋はキッズサークルで囲い、一緒に生活していました。寝室にも小さいサークルを作り同じ部屋で寝ていました。とにかく元気で暴れん坊でソファーを3台破壊しました(笑)
    5月の初め頃からクシャミが出始めてすぐに病院に連れて行きましたが、異常はないと言われ、治まらないのでそれから何度も病院に連れて行き、6月1日にやっとレントゲンを撮ってもらい肺がんが見つかりました。
    治療はないと言われましたが諦めきれず、検査結果とレントゲン写真を持って私だけで他の病院にも行きましたが、結果は同じ。でもその病院で緩和ケアの痛み止めを出してもらえました。呼吸も苦しそうだったので酸素発生器を用意しました。ケージに入っている子ではないので、周りをパネルで囲い屋根を作り、なるべく酸素を取り入れました。
    二週間、お薬と強制給餌を頑張ってくれました。無理もさせてしまいました。
    昨日の夜8時頃から様子がおかしくなり、布団に寝かせて酸素を口にあてて二人でずっと撫でてたくさん話かけました。
    最後に3回くらい大きく呼吸をしてそのままお月さまへ。
    世の中にこんなに辛く悲しいことがあるのかと何も手につかずスマホを見ていたらこちらに辿り着きました。
    うさぎさん大好きで、同じように悲しみに苦しんでいる方がたくさんいることを知り心強く思いました。
    またこむぎママさんの言葉がとっても心に響きます。
    今日20時から火葬して骨壷に収めてもらう予定です。
    うこのお父さんとお母さんにしてくれてありがとうと感謝の気持ちを伝えて送り出します。
    文字にして少し心を落ち着けることができました。
    こむぎママさん、サイトを作ってくれてありがとうございます。
    明日からの喪失感は計り知れませんね。また来てもいいですか?

  • うこのお母さんへ
    かわいいうこちゃんがお月様に行ってしまったのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    肺がんだったとのことですが我が家のこむぎも同じ肺がんでなくなりましたのでお気持ちお察しします。
    息をするのが苦しそうで見ていてつらかったですよね。
    それでもうさぎは健気に生きようと最後まで頑張ってくれました。
    うさぎは死という概念がないので怖がったりせず最後まで明日を信じて生き抜きます。
    本当に立派です。
    うこちゃんもお二人に見守られ安らかにお月様に向かっていったのだと思います。
    きっとお母さんにたくさんかわいがってもらい幸せなうさ生を過ごしたのでしょう。
    それでもかわいい子とのお別れはつらいものです。
    泣きたくなったら我慢せず泣いていいんです!
    時というお薬が効いていつか笑顔でうこつちゃんの様子を思い出せる日が来るよう
    遠くからですが願っています。
    お話を聞くことはできますのでいつでもいらしてください。
    遠慮なく!

    • こむぎママさんへ
      昨日、骨壷に入って小さくなってしまったうこの祭壇を作っていつものごはんやおチモ、お水をお供えしました。
      いるはずもないのに何となく気配を感じで振り返ったり、いつもいた場所を見て探してしまったり…  
      うこ中心、うこ100%の生活でした。
      2年前に私の父が亡くなって家を空けなくてはならない時も夫が片道1時間のところを何度も往復して、夜はうこといて朝には父のところへ。 
      6年2ヶ月どんなに遅くなっても外泊することはなくうこといました。
      うこが満足したかはわかりませんが、環境や医療も出来ることはしてあげられたかな?と。もちろん後悔することもたくさんあります。
      それだけうこ中心だったので本当に寂しいです。今朝もいつも朝にあげていたバナナをお供えして、二人で泣いて夫は出勤していきました。
      こむぎママさん、温かいお言葉、本当にありがとうございます。
      昨日、二人で読んで時というお薬、たしかにそうだなと気持ちが少し楽になりました。
      普段はサイトを見るだけで書き込んだりしないのですが、こんなに気持ちを共感できるうさぎさん大好きな方がたくさんいて書き込ませてもらいました。
      こむぎママさんのように心優しい方がいて本当に心強いです。

  • うこのお母さんへ
    お返事ありがとうございます。
    ここにはうさぎさんとのつらいお別れを経験された方がたくさん集まっています。
    自分だけじゃないとわかり少し心が落ち着いたのではないでしょうか?
    うこちゃんのために心を尽くし、かわいがっておられた様子がわかり
    うこちゃんはとっても幸せだったと思います。
    どうかお体に気を付けてお過ごしくださいね。
    お返事は不要です。お気遣いなく!

  • こむぎママさん
    ごめんなさい。また来てしまいました。
    寂しくて寂しくて、うこに会いたくて、今も泣きながら書いています。
    昨日の夜中にふと目を覚ますといつもいるはずの寝室のケージにうこが
    いなくて、あまりの喪失感にまた涙が出てしまいました。
    夫も目を覚ましていて二人で「まだまだうこのいない生活に慣れないね」と
    言いながら泣きました。
    今朝も長い時間一緒に過ごしたリビングに置いてある祭壇にお水やごはん、
    朝の日課だったバナナをお供えして、また二人で泣きました。
    いつまでもメソメソして情けないお父さんとお母さんです。
    わが家にとってこんなに大きな存在だったんだと改めて感じています。
    体の一部が欠けたような本当に辛くて寂しいですね。
    ズルズルといつまでもごめんなさい。

  • うこのお母さんへ
    長く一緒に暮らした家族がお月様に行ってしまったのですもの
    寂しく悲しく思われるのは当たり前です。
    悲しみを我慢せず泣いてください。
    お父さんも同じ思いでいらっしゃるのがなんだか心強いと感じます。
    共感して同じ悲しみを分かち合えるのは少し心が休まります。
    お二人でうこちゃんのお話をしてうこちゃんを偲んであげてください。
    悲しみを押し殺さずご自分の気持ちに寄り添いましょう。
    偉そうなことを言っていますが私も同じ思いをし、ずっとうさぎのケージを片付けられずいました。
    大丈夫!みんな同じ悲しみを感じたのです。
    大きな波が徐々に小波となりいつか穏やかになっていきます。
    またつらいことがあったらいつでもいらしてね。

  • こむぎママさん
    いつも温かいお言葉をいただいて本当にありがとうございます。
    同じ経験をされているので本当に心に響きます。
    今はうこのいない寂しさで悲しくて苦しい日々ですが、たくさん泣いてたくさん偲んで過ごしたいと思います。
    ゆっくりと時というお薬と共に、小波になって前を向いていけたらと思います。うこはずっと私たちの大切な子であることは変わりません。たくさん幸せをもらいました。
    いつかうさぎさん達の幸せのために何かできたらいいなと思えるようになりました。
    でもまだまだしばらくはケージを片付けられそうにないですけどね(笑)
    本当にこのような場を作っていただいてありがとうございます。
    たくさんのママ、パパを励ましてくだりありがとうございます。聞いていただけるって本当に有り難いです。
    お体は大事にしてくださいね。
    時間はかかると思いますが、前を向けたら報告にきます。

  • はじめまして。
    先週6月18日、夜20時20分ごろにこの世で一番大事で大切な存在だったあずきがお空に旅立ちました。10歳7か月でした。
    6/14の夜、急に何も飲まず食わずになったので大急ぎでかかりつけの病院へ連れて行き、うっ滞ではないかということで、注射2本と点滴をして帰ってきました。帰ってからも、次の日の朝も飲まず食わずだったのでもう一度病院へ連れて行ったら、強制給餌してくださいということになり、6/15から亡くなる日の夜まで
    強制給餌していました。その間、チモシーもペレットも一切食べずほとんどお水も飲んでいませんでした。
    6/18の夜、強制給餌が終わってから、じっと動かず箱座りをしていました。動きたいかなと思い、広いお部屋へ行くように扉を開けたら、全速力で走っていき、頭をうなだれて座っていました。おかしいと思って
    近づいたら、少しその場から移動してばたんと倒れ「きゅー」と大きな声をあげました。それから何度も
    痙攣して、私があたふたしていたら主人が抱っこして、どんどん呼吸が浅くなっていって、口を開けて
    呼吸を数回したら、体がだらんとなって息を引き取りました。調子が悪くなる前の日までとても元気だったので、今も信じられません。亡くなった翌日に、火葬してもらいましたがそこで
    「病気でしたね、腫瘍がありましたよ」と言われ、そんなことにも気づかず痛く辛い思いをずっとさせて
    いたのかと思うと、やりきれない思いでいっぱいです。病院にも2か月半に一回は健診に行っていたというのに、見つけてもらえなくて・・・。
    私たち夫婦には子供がいないので、我が子のようにかわいがってきました。あずきは、私たちを心配させないように病気を隠して頑張ってくれていたんだと思うと涙が止まりません。
    今年4月から、一緒に寝ていると私の顔をなめるようになりました。とてもやさしい顔でなめてくれていたのは、何かメッセージだったのかなと思います。
    こんなにつらい日が突然来るとは思ってもいませんでした。泣かなくなる日はくるのでしょうか。あずきを思い出して、毎日号泣してしまいます。

  • あすきちゃん大好きさん
    こんばんは。
    大事な愛うさぎのあずきちゃんとのつらいお別れを経験されたのですね。
    心よりお悔やみ申し上げます。
    10歳と7か月とはご長寿さんでしたね。立派です!
    狩られる側の動物であるうさぎは病気を隠しますのでぎりぎりまで元気なふりをして誰にも知られないよう頑張ります。
    病気を見つけるのは至難の業!あずきちゃん大好きさんが見つけられなくても仕方なかったのだと思います。
    どうかご自分を責めないでね。
    お顔をなめてくれるなんてあずきちゃんは、とっても優しいうさぎさんだったんですね。
    お別れしてまだ日も浅いのですから悲しいのはあたりまえです。
    一杯泣いてあずきちゃんを偲んであげてください。
    あずきちゃんはきっとお月様からあすきちゃん大好きさんを見ていてくれています。
    いつか笑顔であずきちゃんのかわいい姿を思い出せる日がやってきます。
    元気だしてね。私も遠くからですがお祈りしています。

  • こむぎママさま、早速のご返信ありがとうございます。あたたかいお言葉で、またまた号泣してしまいました。まだしばらくはいっぱい泣きたいと思います。そしていつか笑顔で思い出せる日がきたらと思います。
    同じ境遇の方のコメントを読む機会を与えてくださって、私もとても救われました。
    こむぎママさまには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

  • このブログのことは生前からよく拝見させていただいていましたが、未だに気持ちが落ち着かず、初めてコメントします。
    明日でホーランドロップのうちの子が亡くなって1ヶ月になります。
    亡くなる数日前から自力で飲み食いをせず、シリンダーであげていましたが、亡くなる前日には自力で水を飲んでいたり、夜中にお腹が空くかもと思って皿に入れておいたバナナを完食したり、排泄もするようになってきていて、快方に向かっていると思った矢先のできごとでした。
    いつものようにシリンダーで薬を与えた直後からしゃっくりのような痙攣がはじまり、よろめきながらケージに戻ってすぐに2〜3回バタバタと暴れだし亡くなりました。
    その日は心配で会社を休んだので、一緒にいられて最期まで看取れたのはよかったです。
    遺灰の中から腸の形のものが出てきて、葬儀社の方によると消化しようと食べ物だったということです。
    獣医さんからはとにかく腸を動かしてあげてと言われなんとかご飯を食べさせようとしていましたが、きれいに腸の形に焼けた食べ物を見ると、もしかしてとても苦しかったのではないかと辛くなります。
    5歳と寿命より短く、隣の市のエキゾチックアニマルも診ていただける先生をかかりつけにしていましたが、うさぎが専門の大きい病院がある都会の家族の元で暮らしたほうが長生きできたのではないかという思いが消えません。(かかりつけのお医者さんを責めているわけではないです。病気になってからは営業時間外でも何度も電話をかけてきたり、真摯に対応してくださいました。)
    一方で、1ヶ月経ってだんだん静かなケージに慣れてしまっている自分もいて、とても複雑な気持ちです。
    辛いとき、眠れないときいつも側にいてくれたあの子がいなくなり、とても寂しいです。
    後ろを一生懸命着いてきてくれたり、手の中で眠ってくれたり、もう二度と見られないのかと思うとしんどくて未だに毎日泣いています。
    葬儀は葬儀社の方も一緒に泣いていたりとても気遣いのできる方に恵まれ、ちゃんとお見送りができたと思ったのですが、やはりまだ引きずっていて急に何もする気がなくなってしまいます。
    まとまりのない文章になってしまい申し訳ございませんが、書き込み失礼しました。

  • ホーランドロップの家の人さん こんばんは

    ホーランドロップちゃんがなくなって一か月とのこと、ずっとおひとりで悲しみに耐えていらしたんですね。心よりお悔やみ申し上げます。
    症状からうっ滞だったのでは?と思います。
    サイレントキラーとも呼ばれる病気で多くのうさぎが命を落としています。
    うさぎは病気を隠すので見つけるのは至難の業。
    最後に食べたバナナきっとおいしく食べられたんだと思います。
    うちのうさぎも無くなる前日に少し野菜を食べたので神様が与えてくれた癒しの時間だったのでは?と感じました。
    いろいろ手を尽くしていらした様子がよく伝わりました。どうかご自分を責めないでください。
    最期の看取りとお別れができ本当に良かったです。
    ホーランドロップちゃんはたくさんかわいがってもらえ幸せなウサギさんだったと思います。
    うさぎとのつらいお別れを経験されたのですから早く立ちなおろうと頑張らなくていいんですよ!
    いい思い出になるのに時間がかかるのは当たり前です。
    悲しみの波がやってきたら泣いてください。そしていつか笑顔でホーランドロップちゃんのことを思いだせる日やってくるようにと、私も遠くからですがお祈りしています。
    元気だしてね。

    • すみません、↑ですが、名前を入れるのを忘れてしまいました。
      うちの子の家族を名乗るのも、そんなこと言える資格があるのだろうかと悩んでこの名前になったのですが、その点も含めて心が少し楽になりました。本当にありがとうございました。

    • お忙しい中、まとまっていない長文に目を通してくださりありがとうございました。
      温かいお言葉、本当に感謝いたします。
      うちの子が幸せなうさぎだったと言ってくださり、心が少し落ち着きました。
      自分のペースで元気を出して行こうと思います。本当にありがとうございました。

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    ようこそ、おきらくウサギ生活へ うさぎLOVEの私、こむぎママがうさぎのことを熱く語ります。 うさぎの可愛さを知っていただけると嬉しいです。  まずは自己紹介から うさぎの飼育歴は今年で18年になります。 今家にいる子は4代目で名前はシフォンです。