先日お話したようにマロンは急に亡くなったので私はかなりショックでした。
立ち直るのに時間がかかってしまった気がします。
自分のせいでマロンに苦しい思いをさせたと自責の念に駆られくよくよしっぱなしでした。
一か月後ようやく少し気持ちの整理ができたころ書いた記事がこれです。
「マロンがお月様にいってもうすぐ1ヶ月
まだまだ、寂しさがすっかり癒えたとは言い難いです。
それでもこむぎや天敵たちやお友達に励まされ少しずつ元気になりました。
マロンの写真もかわいかったな~ってみることができるようになりました。
それまでは見るたびに涙涙だったんです。
マロンとこむぎの連れ添う姿
元気に運動会する姿
静と動っ
この写真は今年4月のものです。
僕が守ってあげるって約束したのに。
マロンちゃんごめんね。
とっても残念です。そして寂しいです。ぶ~~。。by.こむぎ
私もまたマロンの柔らかい体に触りたいです。
頭を一杯なでなでしたいです。
寂しい~!!
マロンお月様で私達を見守ってね。
沢山の思い出をありがとう。」
この記事を書いてから少し悲しみから立ち直ってきた気がします。
沢山のうさ友さんにも、励ましてもらいました。ありがとうございました。
そして、こちらは2か月後に書いた記事です。
「こむぎのことが大好きだったマロン
積極的にこむぎにアピールしてました。
そんなマロンの様子をご覧ください。
健気なマロン
一生懸命こむぎをなめてあげてたね。
そんなマロンが大好きです。
僕もマロンちゃんが大好きだったよ。ぶぶぶby.こむぎ」
可愛いマロンは優しいママだったね。
こむぎを子供の様に感じていたと思います。
この写真は、こむぎを守っている表情に感じます。
短い間でしたがマロンはきっと幸せだったと思います。
今日は、大事な私の娘、マロンのお話でした。
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